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ホメオパシーの治療方法(現代医療との違い)とホメオパスについて

ホメオパシーは、現代医療のように出ている症状だけを診ることはありません。

その人の体質、気質、食べ物の好み、精神状態など身体全体を見る医学です。場合によっては、天候、季節、昼か夜か、など環境の要素も含んで、その症状を判断し、レメディを処方します。

例えば、頭痛には、普通、現代医療の場合は頭痛薬を処方しますが、ホメオパシーの場合は、何が頭痛を起こしているのか?を徹底的にクライアント(患者)と対面し、コンサルテーションを通じて解明してから、レメディを処方します。頭痛を起こすのは、もしかしたら、全く想像もつかない身体の異常や精神的ストレス、生活習慣、感情からきているかもしれないからです。

そんなわけで、ホメオパシーは、体質改善が必要だと思われる慢性病(喘息や糖尿病、腎臓病、アレルギーなど)にも有効です。ただし普通の風邪やわかりやすい諸症状には、ある程度、レメディが決まっているので、誰でも簡単に身体の症状を看ながらレメディを選ぶことができます。

さて、よいこと尽くめのホメオパシーにも弱点が2つあります。

一つ目は、急性の諸症状には特に有効ですが、症状がかなり進行した時には、現代西洋医療とも併用が望ましいケースが出てくること。二つ目は、電磁波やカフェイン、ミントなどの香りのきついものとの併用は望ましくないといわれていることの2点です。

特に現代西洋医療との併用は、ドイツを中心としてかなり一般的ではありますが、ホメオパシーは魔法の薬ではありません。特にホメオパスやホメオパシーを扱える医師の指導や処方の下での使用は問題ありませんが、ホームケアでの重篤な症状への利用においては、素人判断は禁物です。症状が一向に改善しない場合は、どうぞ迷わず、医療機関での診断を仰いでください。

また、レメディを他の人に飲ませてあげる時は、レメディに手を触れてはいけません。これはレメディに他の人のエネルギーが触れてしまうことで、効果に影響が出るとも言われているためで、できるだけスプーンやレメディの容器(キャップ)を使って、扱いに注意する必要があります。

もちろんいずれも慣れればなんともないことですが、新薬とは違うので、最初は戸惑いを感じる人も多いようです。

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