【FAQ】メディカルハーブの淹れ方・飲み方・保管
- メディカルハーブはいつ飲むと効果的ですか?
- ハーブティーに、メープルシロップやハチミツなどの甘いものや、紅茶を加えて飲んでもいいですか?
- ティーをいれるたびに、リーフを細かくするのが面倒です。
- ハーブティーの精油がみられません。いれ方に問題がありますか?
- 「水出し」でいれると良いと聞いたのですが、いれ方を教えてください。
- 現在、妊娠中です。一日の飲用量などに特に注意は必要ですか?
- 花粉症の場合、どんな入れ方や飲み方がいいですか?
- 冷蔵庫で保存すれば、密封性のある容器へ入れなくてかまいませんか?
- ハーブティーの正しい保管方法を教えてください。
- ハーブティーに賞味期限はありますか?
- ハーブはいれる前にすり潰したり、ミルにかけたほうがよいのでしょうか?
- 複数のブレンドをミックスして飲んでもいいですか?ミックスして飲んだ場合、効能に影響はありますか?
- 一日に複数のハーブティーを飲用していますが、飲みすぎることはありますか?
- 一日の飲用の目安を教えてください。
- 冷凍保存したハーブは、冷凍庫から出してそのまま使用できますか?
- 薬は空腹時に飲むと良くないといわれますが、メディカルハーブは空腹時に飲んでもいいですか?
- 温めなおして飲んでも大丈夫ですか?
- 単品でのハーブの購入は可能ですか?
- 複数のブレンドを飲んでみたいのですが、どのような方法で飲むとよいですか?
- 抽出後のハーブを食べても大丈夫ですか?
- 鉄瓶で沸かしたお湯でハーブティーをいれてもかまいませんか?
- ハーブティーをいれるお湯の熱さの目安はどのぐらいですか?
- リーフをすりつぶすために使用するすり鉢は、市販のすり鉢とすりこぎでいいのでしょうか?
- いれたハーブティーをペットボトルで持ち運んでもかまいませんか?
- ドイツ・マリエン薬局が推奨するいれ方や道具などを教えてください。
- 麦茶のように煮出すと、薬効成分が良く出ますか?
- 「湯気もいい」とのことですが、さますと効力が薄れますか?
- 作り置きをしていいですか?ハーブは入れっぱなしでもいいですか?
- 一回あたりに使用するハーブの量はどのくらいですか?
- リーフは、どの程度まで細かくしたらよいでしょうか?
- ハーブティーはだいたいどのくらい飲めば効果が実感できるものなのでしょうか?
メディカルハーブはいつ飲むと効果的ですか?
マリエン薬局のメディカルハーブは、とくに飲用制限はございません。ご自身が「飲みたい」と思われたときが、身体がそのハーブの成分を必要としているサインです。身体の声に耳を澄ましてお飲み になってください。「一日何杯飲まなくては」と思うと、続けにくくなってしまいますので、「飲みたいときに飲みたい量を楽しみながら飲む」というのが、最も効果的な飲み方になります。
なお、胃腸が弱っているときや起きてすぐや食事前など、胃の中が空っぽな状態でハーブティーをお飲みになると、吸収には良いのですが、胃壁にはダイレクトにティーが触れるため、強すぎるとお感じになる方もたまにいらっしゃいます。 こうした場合は、食後にお飲みいただいたり、ハーブの分量を少なくして、ほんの気持ち低めの温度や水出しで抽出していただくと、胃にも優しくお飲みになりやすいかと思います。ご心配な場合は、この方法でまずは1日1杯から始めてみてください。
ハーブティーに、メープルシロップやハチミツなどの甘いものや、紅茶を加えて飲んでもいいですか?
大丈夫です。とくに咳には、ハチミツがおすすめです。(ハチミツの利用は1歳を過ぎてから)
ハーブティーは、お好みの甘みをつけてお飲みいただけます。特にメープルシロップやきび砂糖・黒糖・ハチミツなど精製されていない糖類はミネラルも一緒に摂れますし、風味がつきますので、いろんなバリエーションでお楽しみください。なお、マリエン薬局では、咳・のど対策ブレンドや風邪対策ブレンドを、咳の症状に対して飲用される場合、ハチミツの持つ咳止め効果と合わせての飲用をおすすめしています。
また、紅茶を加えてもお飲みいただけます。紅茶を足すことで、人によってはハーブを飲みやすくするだけでなく、ブレンドには含まれていないカフェインがプラスされるため、身体が活性化されます。
さらに紅茶のカフェインは、紅茶に含まれる酸と結合することで、他のカフェイン(コーヒーなど)とは作用が変わります。一般的に、カフェインはそれを摂取したときがピークで3分ほどたつと弱まり、5分後には効果がなくなります。しかし、紅茶のもつカフェインでは、ピークがない代わりに、摂取後も長時間、身体が活性化する、という効果が持続します。紅茶をメディカルハーブに加えることで、そのハーブが持つ効果と、紅茶の持つ長時間の身体活性という働きを期待できます。ブレンドしての飲用はまったく問題ありません。
ティーをいれるたびに、リーフを細かくするのが面倒です。
まとめて細かくして、冷凍保存してください。劣化が防げます。
確かにその都度ハーブを細かくするのは大変です。すり鉢やミルでまとめて細かくした後は、密封容器に入れ、冷凍保存すれば、飲用のたびに新鮮かつおいしく効果を感じていただけると思います。
なお、冷凍保存したハーブは、解凍する必要はありません。
ハーブティーの精油がみられません。いれ方に問題がありますか?
飲み終わったカップに、灰汁(あく)のようなものが付着していませんでしたか?
ハーブティーの精油というのは、見た目がまさしく灰汁のように見えます。
抽出した際に精油が出やすいハーブは、カモミールやペパーミント、フェンネルなどです。
お湯の温度が低すぎたり、潰し方が足りない場合、ほとんど出てこないようです。
「水出し」でいれると良いと聞いたのですが、いれ方を教えてください。
ハーブの「水出し」は身体に優しく簡単です!以下を参考にして下さい。
「水出し」は一晩じっくり水に浸し、最後にさっとお湯を加える抽出方法です。
水出しすることで、ハーブに含まれる酸の出が少なくなるため、より胃に優しく摂取することが出来ます。
「水出し」の基本的な方法:
▽1/4リットルの水に大さじ2杯のハーブをいれ、一晩(約10時間)抽出。
▽翌朝、一度沸かしたお湯(95〜98℃くらいの)1/4リットル注ぎ、10分待つ。その後ハーブを漉して、飲用します。
種子やドライフルーツが入っているブレンド(冷え性対策ブレンド、クリスマススペシャルブレンド)は、通常のお湯での抽出がおすすめですが、ハーブのブレンド内容に花部やリーフが含まれている他のブレンドは、「水出し」での飲用はおすすめです。
ただし夏季は、抽出の過程での傷みが生じる可能性があるため、冷蔵庫内など、水が傷みにくい涼しい場所で抽出するようにしてください。
現在、妊娠中です。一日の飲用量などに特に注意は必要ですか?
身体の声にしたがって、飲みたいときに飲みたい量をお飲みください。(ただし妊娠中は飲用注意のブレンドについては、飲用はお控えください)
メディカルハーブを飲用することの大きな特徴のひとつに、心身が必要としているハーブ成分だけが体内に取り入れられ、その他の余分な成分は、尿と一緒に排出されてしまうという特徴が挙げられます。
したがって、マリエン薬局のブレンドの場合、ほとんどの場合、飲みすぎることはありません。
また、飲用量の限度も、例えば一日で半袋飲んでしまうなど、常識を超える量でなければ、全く問題ありません。身体が温かいもの、もしくは含有成分の中に今、身体に必要なものがある場合は、何杯でも飲みたくなることがあります。
したがって、「たくさん飲みたい」と感じた場合は、我慢せず、飲みたい量をお飲みください。またその際に抽出する濃さも毎日、飲みたい濃さに変えていただいてかまいません。
逆に、「飲みたくない」と感じたときは、無理にお飲みになる必要はありません。
その日ごとに身体の声や調子を自分でとらえるようにしながら、ハーブの量や濃さを変えてみてください。きっと妊娠中、出産、産後の健康維持にお役に立てると思います。
花粉症の場合、どんな入れ方や飲み方がいいですか?
1月ごろから、1日2〜3杯を目安にお飲みください。
毎年、2月頃から花粉症でお困りの場合は、花粉が飛散する前の12月後半〜1月ぐらいから
アレルギー対策ブレンドをお試しください。身体の循環を良くし、老廃物の排泄をこのブレンドでしっかりさせておくと、体質改善をうながし、花粉症時期には症状の表れ方に違いが現れてきます。(カスタマーレビューもご参考にして下さい)。
冷蔵庫で保存すれば、密封性のある容器へ入れなくてかまいませんか?
中身が湿気らない容器でしたら、大丈夫です。
ただ、密封(半密封)容器でも、ティーを作る際に水滴が容器内へはねたりして、湿気を含んだ状態で保存しますとカビの原因になりますので、ご使用の際はご注意ください。
また、ハーブが乾燥した状態であるか、時々ご確認ください。
ハーブティーの正しい保管方法を教えてください。
ハーブティーの保管方法については、こちらをご確認ください。
ハーブティーに賞味期限はありますか?
ハーブティーの賞味期限については、こちらご確認ください。
ハーブはいれる前にすり潰したり、ミルにかけたほうがよいのでしょうか?
ハーブの持つ薬効成分をもれなく抽出・摂取するために、リーフ類はなるべく細かくつぶしてからおいれください。
お届けしている状態でそのまま飲用されると、保存期間が長くなるかわりに、薬効成分が十分に抽出されません。
ドイツ・マリエン薬局のハーブティーは、完全無農薬・有機栽培のハーブですので、もし香りや味が苦手でなければ、ぜひすり鉢や乳鉢、ミキサーやミルで細かくしてお飲みください。
香りや味、薬効成分が断然違います。
私どものハーブティーの持つ効能を十分に楽しんでいただくためにも、リーフをすり潰す他、抽出時間も長めにしていただくよう、おすすめしています。
複数のブレンドをミックスして飲んでもいいですか?ミックスして飲んだ場合、効能に影響はありますか?
ショップで取り扱っているブレンドは、効果を最大限に発揮するよう絶妙に配合されています。
できれば、ブレンド毎にお飲みいただくことをおすすめいたしますが、マリエン薬局のハーブティー同士でしたら複数のブレンドをミックスしてお飲みいただくこともできます。
2種類のブレンドを混ぜて飲用する場合、1杯分で使用するハーブは各ブレンドで一杯量に相当する量(つまり2杯分のハーブ量)を混ぜていれてください。そうすれば、必要な有効成分を吸収することができますので、効果が薄れたり、働きに影響があることはありません。
ただし、ブレンドされたハーブを混ぜ合わせることで、味が全く違うものになり、中には大変飲みにくくなるケースもあります。初めは少量を混ぜて、味をお試しになってからご飲用ください。
また、マリエン薬局のハーブ以外のブレンドは、ハーブによってはお互いに反対の作用を持つ可能性のハーブもありますので、ご自分で他社のハーブなどを独自にブレンドされる場合は、効果、味、その影響等については保証できませんのでご注意ください。
一日に複数のハーブティーを飲用していますが、飲みすぎることはありますか?
ドイツ・マリエン薬局のブレンドティーなら、大丈夫です。
メディカルハーブを飲用することの大きな特徴のひとつに、心身が必要としているハーブ成分だけが体内に取り入れられ、その他の余分な成分は、尿と一緒に排出されてしまうという特徴が挙げられます。
したがって、マリエン薬局のブレンドの場合、ほとんどの場合、飲みすぎることはありません。
ただし、ブレンドされているハーブのうち、特にカモミールやペパーミントなどに含まれる精油のなかには、すぐに排出されず、体内の肝臓に蓄積されるタイプの成分も含まれます。そういった成分が一度に大量に体内に溜まると、即、悪影響には至りませんが、身体のバランスを崩す原因になることがあります。
したがって、マリエン薬局のメディカルハーブは、ハーブの薬用有効成分がたっぷり含まれていますので、ブレンドではなく、単品のハーブであるカモミールだけは、連日5杯10杯と半年以上、連続して毎日飲み続けるのは(そういった飲用はほとんどの人ができないと思いますが)実はあまりおすすめしません。
その他のブレンドティーでは、カップ1杯分 のハーブに含まれる各ハーブの量はわずかですので、違ったブレンドティーを各2・3杯ずつ、時間をずらしてお飲みになれば問題ありません。
ただし一度に大量に飲むと、まとめて尿として排泄されてしまいます。メディカルハーブはできれば、こまめにお飲みください。
<<例 外>>
授乳・乳腺炎対策ブレンドも豊富に精油を含みますが、例え大量に飲用しても、体内で成分が消費される量も、授乳によって大変早く、しかも多いので、体内への精油等の成分の蓄積の問題等は心配ありません。どうぞご安心ください。また、むしろ授乳中は鉄分不足にならないよう、食生活等ご注意ください。
一日の飲用の目安を教えてください。
一日数杯程度ですが、ブレンドの種類やその日の体調によっても違ってきます。
ハーブ成分は、必要としている成分だけが体内に吸収され、しっかりと身体に働きかけてくれます。余分な成分は尿と一緒に排出されてしまうので、摂りすぎるということはありません。
たくさんお飲みになりたいときには、我慢せず、たくさんお飲みください。
また逆に飲みたくないときに無理にお飲みになる必要はありません。
ハーブティーをいれる濃さや量は、その日ごとに身体の声と相談して飲んでみてください。
冷凍保存したハーブは、冷凍庫から出してそのまま使用できますか?
そのままお湯を入れていただいて結構です。
ハーブはそもそもドライハーブで水分をほとんど含みません。
成分やその他にも特に変化はないので、解凍する必要はありません。
冷やして飲んでも大丈夫でしょうか?
冷やしてお飲みいただいても大丈夫です。
ただ、身体を冷やさないためにも、できれば氷などで冷やすのではなく、自然に冷めた程度にしてお飲みいただく方がおすすめです。また、胃腸や身体の調子が思わしくないときは、身体に負担のかからない温かいティーの方がおすすめです。
また、ティーを冷やして飲用すると、温かいティーを飲むよりも薬効成分としての働きかけが多少減ります。ただ、カップ一杯ではそれほどの変わりはないので、夏場の暑い時期に無理して温かいものをお飲みになるよりも、冷まして飲みやすいティーを、毎日お飲みいただくことをおすすめしています。
薬は空腹時に飲むと良くないといわれますが、メディカルハーブは空腹時に飲んでもいいですか?空腹時にもお飲みいただけます。
マリエン薬局のメディカルハーブは、とくに飲用制限はございません。ご自身が「飲みたい」と思われたときが、身体がそのハーブの成分を必要としているサインです。身体の声に耳を澄ましてお飲み になってください。「一日何杯飲まなくては」と思うと、続けにくくなってしまいますので、「飲みたいときに飲みたい量を楽しみながら飲む」というのが、最も効果的な飲み方になります。
なお、胃腸が弱っているときや起きてすぐや食事前など、胃の中が空っぽな状態でハーブティーをお飲みになると、吸収には良いのですが、胃壁にはダイレクトにティーが触れるため、強すぎるとお感じになる方もたまにいらっしゃいます。 こうした場合は、食後にお飲みいただいたり、ハーブの分量を少なくして、ほんの気持ち低めの温度や水出しで抽出していただくと、胃にも優しくお飲みになりやすいかと思います。ご心配な場合は、この方法でまずは1日1杯から始めてみてください。
温めなおして飲んでも大丈夫ですか?
温めなおしは、なるべく避けて下さい。
温めなおすことでアロマ効果や精油成分などが揮発してしまいます。やむをえず温めなおしをする場合は、漢方のように煮出さないでください。
単品でのハーブの購入は可能ですか?
カモミール以外は、目的別のブレンドのみの販売となります。
ドイツ国内では単品のハーブを取り扱っていますが、「日本の皆さんには目的別に、飲みやすくおいしくブレンドされたメディカルハーブのちからを体験していただきたい」との薬局の強い希望で、残念ながら、単品でのハーブのご注文はお受けしておりません。
単品のハーブは、カモミールのみお取り扱いしております。よろしければご利用ください。
複数のブレンドを飲んでみたいのですが、どのような方法で飲むとよいですか?
一日のうちに、朝昼晩と飲むブレンドを変えてもOKですし、もし、一日に数種類のブレンドを全部飲むことが難しい場合は、数日ごとにブレンドを変えてお飲みいただくことをおすすめします。
例えば月曜〜水曜はAとBとC、木〜日は他のDとEといった飲み方です。
毎日同じものを続けて飲用しないと、これまで吸収したハーブの働きがゼロになる、というものではありませんので、このような飲み方もできます。
抽出後のハーブを食べても大丈夫ですか?
大丈夫です。
完全無農薬・有機農法のメディカルハーブティーなので、食用ハーブよりもさらに厳しい基準を満たしています。
ティーを抽出したあとのハーブを摂取されることは大丈夫ですが、食用しても、その場合の味は考慮されていませんので、それほどおいしいものではないかもしれません。
抽出後のハーブもお摂りになりたい場合は、ティーと一緒に食べていただくか、オブラートで包んでお飲みいただくと、飲みやすいかもしれません。
鉄瓶で沸かしたお湯でハーブティーをいれてもかまいませんか?
もちろん、かまいません。
鉄分を含むお湯を使うことで、ハーブティーの質が悪くなることはありませんので、ご安心ください。
ハーブティーをいれるお湯の熱さの目安はどのぐらいですか?
沸騰直後のゴボゴボが収まったころ(およそ95℃〜98℃)が目安です。
ハーブティーを煮出すことにより、ハーブの持つ薬効成分が壊れてしまうものもありますので、くれぐれも沸騰したお湯を注いだり、煮出してお飲みになるのは避けてください。
リーフをすりつぶすために使用するすり鉢は、市販のすり鉢とすりこぎでいいのでしょうか?
かまいません。
すり潰すのに使用するものは、すり鉢でも、ミルでも、アロマテラピーショップなどにある乳鉢でもかまいません。
ドイツでは、溝のないすり鉢を使用していますが、どのようなすり鉢をご使用いただいてもかまいません。
いれたハーブティーをペットボトルで持ち運んでもかまいませんか?
かまいません。
仕事中など、その都度ティーをいれる余裕のない場合、まとめて作ったものをペットボトルなどに入れて飲んでいる方もたくさんいらっしゃいます。また、乳幼児やハーブの香りがきつく感じられる人には、ペットボトルに入れた方が飲みやすいという声も聞きます。
ただし、ペットボトルに入れての飲用は、必ずその日のうちに飲み切ってください。
また、夏の暑い時期は、常温での保存は避け、冷蔵庫に入れて保存してください。
マリエン薬局のハーブティーは、抽出後の傷みが速いので、できれば抽出後は速やかにお飲みいただくようお願いしています。
一日以上経ったティーは、残念ながらペットボトルに限らず、新しく作り直してお飲みいただいた方が、よりハーブの持つ効果を感じていただけると思います。
ドイツ・マリエン薬局が推奨するいれ方や道具などを教えてください。
特に薬局が推奨する抽出方法はないようです。
ドイツでは、ハーブティー用の道具も充実していますし、ハーブティーは極日常的に飲むものなので、特別な抽出方法などは推奨していません。
参考までに、ドイツでは、ハーブティーをまとめいれるので、ハーブティー用のフィルター付きポットやティーサーバー式をよく使用します。普通のポットを使う場合は、ステンレス製のストレーナー(蓋式)の中にハーブを詰めて、ポットの縁にかけて抽出するか、ハーブティー用の紙製ティーパックやフィルターを使うこともあります。
こうした道具も、ネット通販で日本でも簡単に購入できるようですので、ご興味があれば調べてみてください。
ちなみにティーパック・フィルターは紙製で、食品用の基準を守っているのはもちろんのこと、コンポストに捨てて土に返しても安全という、環境に対しても負荷をかけないものが使われています。
麦茶のように煮出すと、薬効成分が良く出ますか?
煮出すのは逆効果になりますので、絶対に煮出さないで下さい。
煮出すと、精油成分や有効成分が揮発してしまいます。 煮出したり、沸騰したお湯でティーをいれることだけはしないで下さい。
また、もし麦茶のように冷やしてお飲みになりたい場合は、やかんにお湯を沸かし、やかんの中でハーブを抽出してみて下さい。やかんの荒熱が取れたら、容器を移し変えて、冷蔵庫で保存してお早めにお飲みください。
「湯気もいい」とのことですが、さますと効力が薄れますか?
温かい状態で飲むより多少薬効が減ります。
ただし、カップ1杯では微々たる減少です。温かい状態で飲みにくい場合は、冷ましたものを、毎日しっかりお飲みいただくことのほうが大切です。ぜひ飲用を続けてみてくださいね。
作り置きをしていいですか?ハーブは入れっぱなしでもいいですか?
ハーブを入れたままでも、お飲みいただけます。
ただし、ハーブを入れたままにしておくと濃くなります。飲みにくいと感じた場合は、リーフレットの通り、抽出時間を守って、ハーブを漉して作り置きしてください。
一回あたりに使用するハーブの量はどのくらいですか?
特に記述がないもの以外は、カップ1杯(200ml)にティースプーン山盛り一杯(約2g)が目安です。
ただし、好みや味への慣れなどに個人差がありますので、あくまでも目安です。
ハーブの味に慣れないうちは、少し薄めから始めていただいた方がよいと思います。
また、ミルやすり鉢で細かくしてから飲用すると、薬効成分もよりスムーズに抽出され、味も香りも濃くも全然、違っておいしくなります。
すりつぶした場合、リーフに書かれている量より少なくても、十分効果を感じるという方もいます。お好みやその日の体調に応じて、所定の量に加減を加えて飲用してください。
リーフは、どの程度まで細かくしたらよいでしょうか?
細かければ、細かいほどよく抽出できます。
ただし、それだけ劣化も早くなりますので、なるべく飲用の度、もしくは数回分ずつ、細かくするようにしてください。
リーフを細かくした場合は、なるべく密閉容器に入れて、冷蔵庫か冷凍庫での保存をおすすめします。
ハーブティーはだいたいどのくらい飲めば効果が実感できるものなのでしょうか?
メディカルハーブの効果の現れ方は、本当に様々です。1杯目から効果をお感じになる方もいらっしゃいますし、3パック目から効果をお感じになる方もいらっしゃいます。一般的には、できるだけ毎日、少なくとも3ヶ月〜半年はお続けになることをおすすめしています。飲用を続けた方からは、その効果と心身の変化を実感したとの声をいただいています。

















