【FAQ】妊娠・出産期のメディカルハーブの利用について
- 妊娠中です。アレルギー対策ブレンドを飲んでも大丈夫ですか?
- 陣痛中や産後すぐに飲用するとよいブレンドは何ですか?
- 妊娠中に疲れやすくなっています。何か良いブレンドはありますか?
- 妊娠中です。マタニティブレンドと体内脂肪対策ブレンドの併飲は大丈夫ですか?
- 現在、妊娠中です。飲用量に特に注意は必要ですか?
- 現在妊娠中で、張り止めの薬を服用中です。マタニティブレンドを併飲しても大丈夫ですか?
- 妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の予防になりますか?
- 産後もマタニティブレンドを飲んでもよいですか?
- 妊娠しました。効果的な飲み方を教えてください。
- 産後の貧血対策にはどのブレンドがよいですか?
- 産後のハーブティーの飲み方・選び方について教えてください。
- 妊娠中は避けたほうがよいハーブは入っていませんか?
- ハーブを飲用中に妊娠していることがわかりました。継続して飲用しても大丈夫ですか?
- 妊娠中ですが、血圧に作用するブレンドはありますか?
- 産後ケアブレンドの飲用最適時期を教えてください。
- 妊娠中です。花粉症と喘息があり、困っています。それぞれの症状にあったハーブとレメディウムを併用してもいいですか?
- 授乳中です。授乳ブレンドとアレルギー対策ブレンドを併用できますか?また、効果的な飲み方はありますか?
妊娠中です。アレルギー対策ブレンドを飲んでも大丈夫ですか?
大丈夫です。むしろ、ご飲用をおすすめします。
アレルギー対策ブレンドもいつもどおりにお飲みいただけます。
花粉症やアレルギー症状をお持ちの方は、特に妊娠中は薬の服用が難しいと思いますので、アレルギー症状の改善する働きを持つこのブレンドは、ぜひ継続してお飲みいただきたいブレンドです。
また、このブレンドに含まれる主なハーブであるネトルは、鉄分ほか大変多くのミネラルを含み、「妊婦のミネラル補給ハーブ」と呼ばれています。
つわりの期間はハーブの香りが気になって飲めない、という方も中にはいらっしゃいますが、もし香りが気にならないようでしたら、妊娠中もぜひ継続してお飲みください。
陣痛中や産後すぐに飲用するとよいブレンドは何ですか?
マタニティブレンドをおすすめします。
このブレンドは、出産時の子宮筋や産道の伸びをよくする働きの他に、陣痛の痛みを軽減、精神的な不安にも対応するハーブがブレンドされていますので、出産への不安感やウツを緩和するなどの作用が期待できます。
出産時にはポットなどにまとめて作っておき、入院する前から飲み始め、陣痛の合間にお飲みいただくとよいと思います。
また、産後の疲労回復、後陣痛の際に飲むと痛みがかなりおさまりますので、産後、何か飲みたいと思ったときには、まとめて数杯お飲みいただくとずいぶん経過が違ってくると思います。
もし産後のウツがひどい場合、産後も続けて2週間ほど飲用されることをおすすめします。また、ウツを感じない場合も、もし産後にこのハーブティーが残っている場合は、産婦さんだけでなく、ご家族の方もご一緒に継続してお飲みください。循環器や胃腸の働きが改善され、身体に無理なく排便や排毒をうながします。
消化能力を高め、鉄分・ミネラルも補給できますので、より快適に体調を整え、産後の身体をサポートできます。
さらに、産後、授乳をするのが最も子宮復古に有効です。出産後からは、体調にあわせながら、授乳・乳腺炎対策ブレンドの飲用をメインにスタートされるのもおすすめです。
妊娠中に疲れやすくなっています。何か良いブレンドはありますか?
マタニティブレンドがお役に立てるかもしれません。
ミネラルや鉄分の補給に最適のブレンドですので、慢性的な疲労でお悩みの方におすすめしたいブレンドです。
つわりをはじめとして、妊娠中のさまざまなトラブルの緩和に働きかけるハーブもブレンドされていますので、ぜひ、お試しになってください。
妊娠中の方はもちろん、便秘や疲労、更年期などのトラブルにも働きかけがありますので、ぜひご家族での飲用をおすすめします。
妊娠中です。マタニティブレンドと体内脂肪対策ブレンドの併飲は大丈夫ですか?
大丈夫です。安心してお飲み下さい。
妊娠中の血液検査でコレステロール値が高くなりすぎた方にも体内脂肪対策ブレンドは、脂肪の代謝を促進する働きがあるハーブがブレンドされているため、高コレステロール・高脂血症が気になる妊婦さんやご家族に、ぜひ継続飲用をおすすめしたいブレンドです。
ただし、どちらのブレンドにもお通じをよくする働きがありますので、場合によってはお通じがかなりゆるくなることがあります。その場合は、体内脂肪対策ブレンドの飲用回数を減らしてみてください。
現在、妊娠中です。飲用量に特に注意は必要ですか?
お飲みになりたい量だけお飲みいただいて大丈夫です。(ただし妊娠中は飲用注意のブレンドについては、飲用はお控えください)
メディカルハーブを飲用することの大きな特徴のひとつに、心身が必要としているハーブ成分だけが体内に取り入れられ、その他の余分な成分は、尿と一緒に排出されてしまうという特徴が挙げられます。したがって、マリエン薬局のブレンドの場合、ほとんどの場合、飲みすぎることはありません。
また、飲用量の限度も、例えば一日で半袋飲んでしまうなど、常識を超える量でなければ、全く問題ありません。身体が温かいもの、もしくは含有成分の中に今、身体に必要なものがある場合は、何杯でも飲みたくなることがあります。
したがって、「たくさん飲みたい」と感じた場合は、我慢せず、飲みたい量をお飲みください。またその際に抽出する濃さも毎日、飲みたい濃さに変えていただいてかまいません。逆に、「飲みたくない」と感じたときは、無理にお飲みになる必要はありません。
その日ごとに身体の声や調子を自分でとらえるようにしながら、ハーブの量や濃さを変えてみてください。きっと妊娠中、出産、産後の健康維持にお役に立てると思います。
また、出産時のマタニティブレンドの飲用量には、制限はありません。飲用により、子宮筋の働きを良くし、痛みの軽減にも作用しますので、ポットにまとめて作っておいて、陣痛の合間に飲みたいだけお飲みいただいて大丈夫です。
さらに産後の疲労回復にも役立ちますので、ぜひ続けてお飲みになることをおすすめします。出産直後、何か飲みたいと感じたときにまとめて数杯お飲みいただくと、回復が随分違ってくると思います。
現在妊娠中で、張り止めの薬を服用中です。マタニティブレンドを併飲しても大丈夫ですか?
問題なくお飲みいただけます。
マタニティブレンドには、子宮の緊張を和らげる作用のあるハーブが含まれているため、飲用することで、お腹の張りがラクになる方が多いようです。もし、張りが和らいだ場合は、張り止めのお薬の量を減らすことができるかもしれません。
ただし、処方された張り止め薬の服用量は、ご自分でのお腹の張りの具合をみながら、かかりつけの医師にご相談の上、加減してください。
妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の予防になりますか?
妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)を即改善する働きはありませんが、予防に役立ちます。
マタニティブレンドにブレンドされているハーブには、妊娠中に必要なミネラル分の補給や利尿作用をもたらす成分が含まれています。余分な塩分の排出をサポートするので、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の予防に役立ちます。ご出産に向けてぜひ継続してお飲み下さい。
すでに妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の場合は、食事内容や必要運動量の見直し、担当医師や助産師への症状のご相談などもこのブレンドの飲用とあわせて行っていただくことをおすすめします。
産後もマタニティブレンドを飲んでもよいですか?
ぜひ、継続してお飲み下さい。
マタニティブレンドには、ホルモンの変化に効果のあるハーブがブレンドされていますので、産後にもとても有効です。
ドイツでは、マタニティーブルーがある場合は、産後、特にこのブレンドが処方されています。また、産後の身体が必要とする鉄分やミネラルも摂取することが出来ます。
出産後の出血や傷みを緩和する働きもありますので、出産後もお飲み下さい。
ストレスや疲労、更年期などのトラブルにも対処しますので、ぜひご家族そろってお飲みください。
妊娠しました。効果的な飲み方を教えてください。
妊娠中だけでなく、出産時や産後の飲用もおすすめします。
マタニティブレンドは、子宮筋や産道の伸びをよくするハーブの他、痛みの軽減、気持ちを落ち着かせ不安感を取り除くハーブ、妊婦が必要とするミネラルや鉄分を多く含むハーブがブレンドされています。つわりなどでどうしても飲めない時期以外は、妊娠初期から出産時、産後まで、継続してお飲みになることをおすすめしています。
出産時は、ハーブの持つ働きが十分発揮されるよう、産室に入る前から飲み始め、陣痛と陣痛の間にもできればお飲み下さい。
妊娠時だけではなく、ストレスや疲労、更年期などのトラブルにも対処しますので、ぜひご家族そろってお飲みください。
産後の貧血対策にはどのブレンドがよいですか?
アレルギー対策ブレンドがおすすめです。
アレルギー対策ブレンドには、造血作用、鉄分やミネラルの補給ができるハーブがブレンドされています。
またビタミンCをあわせて摂るようにすると、摂取した鉄分の吸収がよくなります。
産後は出血や授乳により、鉄分不足がおこり、貧血の症状が出やすくなっています。
通常の食事からも、鉄分・ミネラルをより多く摂ることができますので、お食事内容を見直されてみてみるのも良いかもしれません。
産後のハーブティーの飲み方・選び方について教えてください。
以下、参考になさってください。
産後は、授乳をすることが、最も自然でスムーズな子宮復古をうながしますので、できれば出産後は、すぐ授乳を開始し、授乳・乳腺炎対策ブレンドを中心にお飲みください。
また、産後にブルーを感じる場合はマタニティブレンドをお試しください。悪露が終わり産後6週間ほどしたら産後ケアブレンドがおすすめです。子宮を中心に女性器をしっかり回復させていくためのブレンドです。
さらに貧血の症状がでているようでしたら、鉄分・ミネラルの補給ができるアレルギー対策ブレンド、もしくはウーマンブレンドもおすすめです。
ブレンドに迷った場合は、遠慮なくショップまでお問い合わせください。
→お問い合わせフォーム
妊娠中は避けたほうがよいハーブは入っていませんか?
マリエン薬局のブレンドには一切含まれていません。ご安心下さい。
乳幼児や母乳育児中の方が避けたほうがよいハーブについての論文や見解は、各国や人によって異なります。
マリエン薬局ではドイツ薬事法、およびドイツ保健省内のハーブの研究機関であるコミッションEの最新の通達、発表、その他、研究機関の発表するデータ等に基づいてブレンドを決定しています。
特に妊娠・授乳中の禁忌ハーブとして指定されたハーブは極力、使用を避け、ブレンドの際には、その摂取禁忌の数値に至ると予想されるブレンドはしておりません。
一部では「セントジョーンズワート」や「ラズベリーリーフ」などが妊娠中の禁忌ハーブとして記載されている書籍などがありますが、これは「単品」で飲用した場合の危険性です。
マリエン薬局のブレンドにもこの「ラズベリーリーフ」や「セントジョーンズワート」が含まれているものがありますが、ブレンドに含まれる量はごく微量で、ドイツの薬事法でも妊娠中の飲用について問題はなく、むしろ他のハーブと複合的に摂取することで健康増進が期待できるとの見解が出ております。どうぞ安心してご飲用ください。
ただし、ご飲用におけるご判断は、すべてご購入者にお任せしています。
万が一、ブレンド内容などに不安を感じられる場合は、ご購入・飲用はお控えいただくか、こちらまでご相談ください。
→お問い合わせフォーム
ハーブを飲用中に妊娠していることがわかりました。継続して飲用しても大丈夫ですか?
大丈夫です。むしろ、安心してご飲用いただけます。
当ネットショップでご紹介しているドイツ・マリエン薬局のブレンドは、妊娠?授乳中の方、新生児を含むお子様にも安心なブレンドをそろえています(一部のブレンドは妊娠中やお子様の飲用方法に注意が必要です)。
ブレンドに含まれるハーブの働きは、身体が必要としている成分のみを吸収し、必要としていないものは汗や尿として排泄されます。
ハーブの分量は、飲用方法が記載されたリーフレットを参考に、それぞれのブレンドに適した分量を基本にしていれてください。また(一日に2パックを飲むなど)常軌を逸した分量でなければ、飲みたいと思う量や濃さでいれていただいてかまいません。
ハーブティーの濃さや種類、杯数は、その日ごとに身体の声と相談してお飲み下さい。
単品のハーブを過剰に続けて摂取すると、種類によっては肝臓などに負担をかけるものもありますが、サイトで取り扱っているマリエン薬局のブレンドは、どれもその心配は要りません。安心してお飲み下さい。
*妊娠中は飲用注意のブレンド:バイタリティブレンド、咳・のど対策ブレンド、ウーマンブレンドは、飲用のためのリーフレットをよく読んでからのご飲用をお願いします。妊娠中の方の飲用による流産等の危険はありませんのでご安心ください。
妊娠中ですが、血圧に作用するブレンドはありますか?
血圧に働きかけるブレンドはご用意しておりません。
ブレンドハーブをティーとして飲む場合、血圧に対する働きかけはほとんどありません。
ハーブを薬剤として、ある程度の量を直接摂取する場合は、たとえばローズマリー(Rosemarinus)やリコリス(甘草)には血圧を上げる作用が認められており、西洋ヤドギリ(Mistel)は血圧を下げる薬剤として用いられています。
ブレンドハーブでのハーブの配合率は1パックに対して数gの単位になり、それをさらに数十杯にわけて抽出液として飲用するので、血圧に対しての働きかけはほとんど期待できません。
ただしブレンドハーブではなく、上記の単品ハーブだけをティーとして多く摂取された場合には、血圧の上昇・下降作用が考えられます。ただし、妊娠中でいらっしゃることも考慮の上、単品でのハーブの摂取については、必ずハーブの専門家かハーブに詳しい医療従事者にご相談のうえ、ご飲用ください。
産後ケアブレンドの飲用最適時期を教えてください。
悪露が少なくなってくる、産後4?6週間くらいを目安になさってください。
それ以外の時期でも、子宮のトラブルを自覚された時に、飲用を開始していただくことも可能ですので、産後半年ほど経ってから飲用を開始される方もいらっしゃいます。
また、後陣痛が強いときにお飲みになって痛みが和らいだというお声も、よく寄せられています。
産後ケアブレンドは、主に子宮の回復をうながすブレンドで、子宮の回復をサポートし、生理再開時のトラブルや後々子宮系の病気になりにくい働きのあるハーブを厳選し、ふんだんにブレンドされています。
また、出産後の神経の高ぶりや、感情不安、不眠などのメンタルな不具合も緩和する働きがあるハーブも含まれていますので、産後ブルー(ウツ)を感じる人にもおすすめのブレンドです。
妊娠中です。花粉症と喘息があり、困っています。アレルギー対策ブレンド、鼻用レメディウム、咳・のど対策ブレンドとのど用レメディウムを服用しても大丈夫ですか?
妊娠中の花粉症や、喘息の発作は、いつも使用していた薬が使えないのでお困りのことと思います。ぜひそうした時には、メディカルハーブやホメオパシーをお使いになってみてください。
マリエン薬局のハーブ・ホメオパシー製品は全て、ご妊娠中や授乳中の方、新生児からご高齢の方まで、全ての方に安心してご利用いただけます。妊娠中の花粉症にも、アレルギー対策ブレンドと鼻用レメディウムがお使いいただけます。
また、目のかゆみがユーフラシア点眼薬でラクになったという方も多くいらっしゃるので、目の花粉症トラブルもある場合などご検討になってみてください。そして喘息対策に、咳・のど対策ブレンドとのど用レメディウムも、もちろん併用いただけます。
マリエン薬局の『咳対策』でも喘息対策の方法をご紹介していますので、参考になさってみてくださいね。
授乳中です。授乳・乳腺炎対策ブレンドとアレルギー対策ブレンドを併用できますか?また、効果的な飲み方はありますか?
ドイツ・マリエン薬局のハーブティーは、併飲に関しては、効果などへの影響は全く問題なく、どのブレンドでも自由に併飲していただけます!
授乳中でしたら、メインは授乳・乳腺炎対策ブレンド、その合間に他のブレンドを(1日3回程度)、という飲み方で、できるだけそれぞれのブレンドを別々に飲用されることをおすすめしています。
ただし産後は「別々にいれるのが大変!」といった場合が多いので、無理に個別に飲んでいただかなくても大丈夫です。混ぜた場合の味さえ問題なければ、授乳・乳腺炎対策ブレンドと混ぜて、授乳の状況に合わせて頻繁にお飲みいただくとよいかと思います。
2種類のブレンドを混ぜて飲用する場合、1杯分で使用するハーブは各ブレンドで一杯量に相当する量(つまり2杯分のハーブ量)を混ぜていれてくださいね。そうすれば、必要な成分を吸収することができますので、効果が薄れたり、働きに影響があることはありません。
ただし、ブレンドされたハーブを混ぜ合わせることで、味が全く違うものになり、中には大変飲みにくくなるケースもあります。初めは少量を混ぜて、味をお試しになってからご飲用ください












