【FAQ】体質による選択・レメディの効果
- レメディの選択が難しいです。どうしたらいいでしょうか?
- レメディは、どのくらいで効果がありますか?
- お腹にくる風邪やウイルス性の胃腸炎(ロタなど)に効果はありますか?
- プルービングを起こしたりしませんか?
- レメディの服用後、症状に変化を感じられない場合、別のレメディを服用した方がよいですか?
- コンビネーションレメディウムを服用後に出た症状が、好転反応かどうかの判断はどこで見たらよいのでしょうか?
- ホメオパシーは大人には効きにくいというのは本当ですか?
レメディの選択が難しいです。どうしたらいいでしょうか?
『どうも効果が見えません。レメディ選択があやまっているのでしょうか。「鼻水」はこれ以外にないのであってると思うのですが・・・「風邪」や「咳」のキーワードをもつレメディも試したほうがいいのでしょうか。どの時点で選択ミスを疑えばいいんでしょう。ハンドブックには7日以上同じレメディを与えないようにとありましたが、7日もしたら勝手に治っているように思います。』
⇒そのとき1?2回与えて症状に改善が見られないときは、マッチするレメディではないと考えていただいたほうがいいと思います。7日与えて、というのは、それ以上与えるなという意味でもありますので、与える親の目でしっかり子どもの体調を管理してください(^_^)
ホメオパシーは効くときには非常に効果を発揮しますが、そうでないときは魔法の薬ではないので効きません。もし体調に改善が見られないときは、かならず医師や病院で受診してください。
レメディの使い始めは、レメディ選びで混乱したり、与えるタイミングを逃してヒットしないこともあります。何度か試しているうちに、子どもの体調や変化がだんだんわかるようになります。
ホメオパシーは新薬のように局部のみに対応するものではありませんので、鼻や咳をしていても、違う症状がもっと出ている場合(たとえば真夜中に突然という症状)は、違うレメディを与えてみてください。ちなみに間違ったレメディを与えても身体には影響はありません。
また治そうとする親の気持ちが早まるばかりに、子どもに精神的なストレスを与えることがあります。子どもは病気を繰り返して、身体に免疫を作り丈夫になっていくという自然の流れがあることも一応、前提にした上で、ホメオパシーを活かしたセルフケアをおすすめします。
レメディは、どのくらいで効果がありますか?
『ハンドブックには「(レメディは)症状の改善が見られるまで飲ませる」と書いてあったと記憶しますが、レメディーの効果が出るまでにはそんなに時間がかかるものなのでしょうか。』
⇒適切なレメディを選択した場合には、本当にその場で効果を表します。
新薬もそうですが、ホメオパシーも魔法の薬ではないので、諸症状に関して効かないときはホメオパシーとはいえ、効きません。これはホメオパシーに効き目がないというわけではなく、そのときの諸症状とレメディが一致していないためです。基本的な目安として、数回使用しても改善が見られない場合は他のレメディにトライしてみてください。また3日たっても諸症状に改善が見られない場合は、セルフケアの限界を超えているかもしれません。かかりつけ医の診断を仰ぐことをお勧めします。
お腹にくる風邪やウイルス性の胃腸炎(ロタなど)に効果はありますか?
⇒そのような症状には、あまり向いていません。
それらの風邪の症状の場合には、免疫力対策レメディウムで免疫機能を高めることで、諸症状の回復に対応できると思います。
また、下痢や嘔吐といった症状に直接効くのは、胃腸用レメディウムになります。
プルービングを起こしたりしませんか?
⇒マリエン薬局の処方は低ポーテンシーです。ご安心ください。
マリエン薬局のレメディーは低ポーテンシーです。添付の使用上の注意に書かれている範囲内であれば、頻回使用、長期服用しても、心身に悪影響を起こすことはありません。
プルービングは、メディ本来が持つ性質を身体で体現し、かえって症状が悪化する現象です。レメディの種類や症状が引き起こすというよりも、ポーテンシーとの関連が深い現象です。したがって、低ポーテンシーのレメディをお使いの場合、細胞レベルへの働きかけがメインとなり、プルービングを引き起こすことはありません。ご安心ください。
ただし、低ポーテンシーのレメディであっても、身体がまったく必要としていないレメディを長期間服用した場合、まれにプルービングを起こすことがあります。
プルービングをおこした場合は、必要としていないレメディの服用を中止すれば症状はおさまります。
また、低ポーテンシーのレメディを服用して、症状が改善せず、ひたすら悪化するような場合は、レメディの影響ではなく、症状そのものが悪化していると考えた方がよいとおもいます。その場合は、すみやかにかかりつけの医師にご相談下さい。
レメディの服用後、症状に変化を感じられない場合、別のレメディを服用した方がよいですか?
⇒1?2回の服用後、症状に改善が見られないときは、他のレメディを試した方がよいかもしれません。
ホメオパシーは、そのときの症状にマッチした場合にはその働きを発揮しますが、新薬同様、諸症状に対してヒットしない場合はホメオパシーとはいえ、作用しません。
これはホメオパシーに症状を改善する力がないというわけではなく、そのときの諸症状とレメディが一致していないためです。
使い始めたばかりの時は、レメディ選びで混乱したり、与えるタイミングを逃してヒットしないこともありますが、何度か試しているうちに、体調や変化がつかみやすくなり、ヒットしているのを実感できるようになってくると思います。
ホメオパシーは新薬のように局部のみに対応するものではありませんので、身体が示している症状全体を見て、咳をしていても、違う症状がもっと出ている場合(たとえば真夜中に突然発症した、など)もあります。その特徴に合うレメディを与えてみてください。
私どもでは、セルフケアでの目安として、3日たっても症状が改善しない場合や、著しく症状が悪化する場合、重篤な症状の場合は、速やかに医師の診察を受けることをお勧めしています。
コンビネーションレメディウムを服用後に出た症状が、好転反応かどうかの判断はどこで見たらよいのでしょうか?
⇒レメディを服用することで、以下のような好転反応が出ることは、よくあります。
レメディを服用することにより、体のバランスを整えることで、体の機能が一時的に高まり、症状がさらに進むことがあります。そのため、ますます熱が上がる、鼻水の量が増える、などの症状が出ることがあります。
ただし、好転反応の場合は、熱ならすぐ下がる、黄色かった鼻水がさらさらの透明になるなど、一時的に悪化していると思われた症状も、ほとんどがしばらくたつと緩和されます。
もし症状が悪化した、改善が見られない、などの場合は、セルフケアの範囲を超えていることがありますので、すみやかに医師の診察を受けるなど、状況に応じてご判断下さい。
ホメオパシーは大人には効きにくいというのは本当ですか?
『ホメオパシーは大人には効きにくいというのは本当ですか?たしかに、子どもには効果があるようですが、自分にはなかなか効果があらわれず、飲むのをやめようかと思っています。』
⇒ホメオパシーが、大人には効きにくいということはあります。
ホメオパシーの原理は、同種療法という言葉が表すとおり、困っている症状と同じ症状を引き起こすレメディを処方する、というのが基本です。
なので、最初は良くなるどころか、症状が悪化したように感じることが多いのですが、その後これに対応して、本人の免疫機能が免疫力を高めるわけです。
つまり人間の自然治癒力に「刺激」を与える、それがホメオパシーの原理になるので、自然治癒力が落ちていることが多々ある大人の場合は、生まれながらの自然治癒力がまだ十分ある子どもより、効きにくいことがでてきます。
ですが、大人の弱っている自然治癒力も、生活に気をつけたり、ハーブを飲用していったりで、徐々に高めることができますから、効果がないとあきらめずに、使っていかれるとよいですよ。レメディの服用を重ねるうちに、自己治癒力も目を覚ましていきます(^_^)

















