306xx_AloaVera--13s-min紫外線が肌に悪影響を与えるということは、もはや常識。こんがり小麦色に日焼けした肌は、確かに今でも健康そうなイメージがありますが、日焼けによるシミやしわなどの肌トラブルにとどまらず、目の疾患や皮膚がんなどの重篤な皮膚病になることまで指摘されています。

では、この紫外線のいったい何が、肌への悪影響の原因になっているのでしょうか。また、具体的にどのような悪影響があるのでしょう? あらためて問われるとうまく説明ができないことかもしれません。

紫外線による日焼けのダメージの仕組みと、その影響について、マリエン薬局のモニカ・ミュラー自然療法師が解説してくれました。

「昔は、日光を浴びることが健康に良いと言われていたことは事実です。オゾン層がまだ破壊されていなかった時代、地球上に届く紫外線の量は、私たち生物の進化・発達にとって必要不可欠なものでした。紫外線を浴びることでビタミンD3が生成され、生物は生き残ってきたのです。 そして、日光浴によりちょうどよい量の紫外線を浴びることで、人は健康を保ってきていたんですね。

ところが、オゾン層が人間によって破壊された現代、人体が許容できる量を超えた紫外線が降り注ぐようになってしまいました。このため、無防備に紫外線を浴びると、皮膚細胞がダメージを受け、皮膚トラブルが起きるだけでなく、体のさまざまな個所に影響を及ぼすこともわかってきました。どんな影響があるか、まとめてみましょう。」

ページ : 1 2

今回の記事は、お役に立ちましたか?

マリエン薬局のブログでは日々、自然療法ショップの情報をお届けしています。「いいね!」や「ステキ!」と感じたら、ぜひお友達にも紹介してください!