【スタッフErikoのドイツ通信】
本格的な秋を迎えた、ここ南ドイツ。夜は気温が氷点下になることも増えてきました。

そんな中、神様からの贈り物みたいなくっきり晴天の週末、
友人の結婚式に行ってきました。

会場は、マリエンからも遠くない村のゲストハウス。
典型的なバイエルンのカントリー風結婚式でした。

ドイツでは、日本のような専門の結婚式場というのがありません。
(少なくとも私は見かけたことがないです)
ただ、大勢のゲストが集まれるホールを備えたハイグレードなレストランが各地にあり、
結婚式もそういうお店を利用することが多いです。

少し早めに到着したので、周囲をちょっと歩いてみたら、
お花で飾られた花嫁と花婿ピックアップ用の高級車がしっかりとスタンバイ。
結婚式の日は、盛大にクラクションを鳴らしながら走るのがドイツ流です。

1花嫁花婿ピックアップ用に飾り付けされた車s2 戸外での軽食用に準備されたテーブルs

午後の戸外での軽食用のテーブルも、もうしっかり準備されてました。

ドイツの結婚式には、重要な要素が2つあります。
戸籍役場と、教会です。
戸籍役場では、婚姻届に署名して、法的に正式な夫婦となり、
教会では更に宗教的な意味で夫婦の誓いを立てるのです。

この二つを同じ日に、あるいはさほど日をおかずに行う場合もあれば、
役場を先にして、教会式はみんなが集まりやすい半年後といったケースもあります。
また教会での式はやらないというカップルもいます。

最近では、式は役場だけ、そのあと家族だけで食事に行って終了と行った、簡易バージョンも増えてるようです。
でも地方では、披露宴を含めた盛大な結婚式は必須イベント。
この日も、約150人のゲストがお祝いに駆けつけました。

3 教会内部s

ドイツの結婚式では、できるだけ手作りが好まれます。
今回も教会式の牧師さんやオルガン奏者は総てカップルの個人的な友人でした。

アットホームな教会式のあとは、乾杯に続いて軽食の時間。
穏やかな秋晴れの空の下、カナペーや飲み物が次々と配られ、
バンドが軽快な音楽で場の雰囲気を盛り上げます。

4ウェディングケーキs5プレゼント用テーブルs
戸外の会場には、プレゼント用のテーブルが設置され、
カップルはそれぞれのゲストから個人的にお祝いの言葉と品物を受け取ります。

続いて、ケーキビュッフェの登場。
ハート型のウエディングケーキのほか、なんと20種ものケーキが準備されていて、
アウトドアでの楽しい歓談が続きます。

それでも、やっぱり秋。
日が落ちて、そろそろちょっと肌寒くなってきたかなというあたりで、
レストラン内に場所を移して、いよいよ夕食です。

7多雨水魚とエビのパスタs9スロークッキングのローストビーフs
ここでも、司会進行は友人が引き受け、
コースメニューの合間にベリーダンスのパフォーマンスやゲームも行われ、
祝賀ムードもいよいよたけなわです。

6夕食のレストランs8友人によるベリーダンスのパフォーマンスs

私たちは、夕食後、日付が変わる頃においとましましたが、
そのあと結婚式に欠かせないダンスも行われ、
会がお開きになったのは午前2時過ぎだったそうです。

手作り要素満載でで、肩のこらない、思い出深い結婚式でした。

大切な友人である二人が、末永く幸せに暮らしていけますように!

結婚式や華やかな席では、花嫁だけではなく、肌も美しくありたいもの。
美肌ブレンドで、内側から美肌力アップして臨むのもおすすめです。

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