6 サーモン・チーズ・ハムのアソートs-min【スタッフErikoのドイツ通信】
この週末は、イースター(復活祭)の祝日が入り、金曜日から月曜日に書けてのロング・ウィークエンドでした。

復活祭は、その年の暦によって日付が変わる移動祝日です。
3月中に祝うこともありますが、今年は遅めでした。

十字架にかけられて亡くなったイエスキリストの復活を称える日で、キリスト教ではもっとも重要なお祭りとされています。
なので、キリスト教国であるドイツでは、もちろん大切な記念日です。

イースターの週末は、家族が集まって過ごすのが慣例です。

我が家は、この時期は日本へスピード帰国することが多いのですが、今年は久々にドイツで復活祭を迎え、家族そろってのサンデー・イベントに行ってきました。

イースターのお祝いの準備は、ホストである義父母にお任せ。
今年も室内外のデコレーション&お料理ばっちりで、出迎えてくれました。

1 食卓のバニー形ペーパーナプキンs-minまずは恒例のイースター朝食。

「恒例」といっても、義父母は毎回何かしらの新しい趣向を準備しています。
その第一弾は、食卓の「イースターバニー形のペーパーナプキン」。

ウサギは、「豊穣」を象徴するアイテムとして、イースターに欠かせません。
チョコレートやスイーツ、またデコレーションとして、ウサギをかたどったものはたくさん店頭にも並びますが、「バニーナプキン」はなかなかのグッドアイディアでした。

そして、趣向第二弾は、「子羊形マフィン」。
ビターチョコのマフィンに、ミニマシュマロでモコモコの羊毛を演出した、遊び心たっぷりのスイーツ。

3 イースターテーブル&子羊マフィンs-min羊も、やはりイースターには欠かせません。
イタリアでは、復活祭のメインディッシュとして、ラム肉を用いるようですが、ドイツでは、「子羊形のケーキ」など、スイーツとして登場することが多いです。

羊マフィンのレシピは、スーパーの情報誌に掲載されていたそうですが、材料のミニマシュマロをゲットするのが難しく、義父母はあちこちのお店を探し回ってやっとみつけたそうです。

ほかには、クリームチーズをサンドした、これもウサギ型のスイーツ。
これはイースターによく義母が作るものですが、今回はココナッツ粉を使ってみたとか。
しっとりとして、甘すぎない、エレガントな仕上がりでした。

2 子羊マフィン、クローズアップs-min4 クリームチーズ入りのウサギスイーツs-min

5 人気のドレスドエッグs-minそして、朝食メニューは、ソルティー系も充実。

義母が作ったドレスドエッグは大人気で、いつもさっさと売り切れてしまいます。

それに、スモークサーモン・チーズ・ハムのアソートもたっぷりで、オーブンから出てきたばかりの焼きたてのパンにどれもよく合います。

食卓だけでなく、室内や外のデコレーションもすっかりイースターモード。
タマゴやウサギのモチーフを、植物とも組み合わせて、玄関も、室内も、素敵な演出に溢れていました。

7 植物を使って室内デコレーションs-min8 ウサギの3階建て室内デコレーションs-min9 花とウサギで玄関も飾り付けs-min

そして、一通りお腹がいっぱいになったところで、腹ごなしの「プレゼント・ハント」。

彩色した卵を隠して、それを子供たちが家中探し回るという、いわゆる「エッグハント」が通例ですが、我が家では大人もしっかり参加♪

しかも、ハントされるべきは、タマゴだけじゃなくて、それぞれの家族メンバー向けに準備されたプレゼントです。

10 ハント用に隠されたイースターバスケットs-minスイーツや卵を詰めたイースターバスケットをはじめ、手作りのイースターパンやジャム、タマゴリキュール、子どもたちにはおもちゃや服など、庭のあちこちから出てきて、みんな大騒ぎ。

クリスマスほど大がかりじゃなく、でもそれぞれのニーズを考えた心のこもった贈り物で、庭のベンチはたちまちいっぱいになりました。

復活祭は新しい生命力に感謝するお祭りです。
プレゼントももちろんうれしいですが、植物が芽吹き、開花して、今年も確実に時が前進してくれてることにも、改めて感謝したいと思います。

そして、日本でこれを読んでくださっている皆さんにも、
心からFrohe Ostern (復活祭おめでとう)!

植物の生命力を、ぜひマリエンのメディカルハーブティーで、取り入れてくださいね。

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