【スタッフErikoのドイツ通信】
2 町とモーゼル川をのぞむ風景sロング・ウィークエンドを利用して、中央ドイツ・モーゼル地方へ行ってきました。
モーゼル川は、全長500km以上、国境を越えてフランス・ルクセンブルク、ドイツを流れるダイナミックな河川です。

モーゼル地方は、ドイツでも有数の観光地。
特に夏は、川下りなどもでき、多くの観光客で賑わいます。

そのイメージがありモーゼルへ行くならやっぱり夏でしょ!と思っていたのですが、「秋のモーゼルも素敵ですよ。霧の中に古城が佇んでる姿は幻想的で、息をのむほど美しいです」というモーゼル在住のお友達の言葉に誘われて、思いつきで出かけることにしたのです。

なんと、宿泊場所をゲットしたのは前日の夜。

でも、このアイディアは大ヒット!
忘れられない小旅行になりました。

5 ブドウの木sモーゼル地方は、ドイツでも有数のワインの産地。
川岸の丘陵地帯に沿って、ブドウ畑が広がっています。

ブドウの収穫はそろそろ終了でしたが、幻想的な朝霧の中、広大なブドウ畑の間をサイクリングするのは、正に魂の休息、いつもの日常から離れた、爽快な体験でした。

モーゼル地方には、古いお城がたくさんあります。
城跡だけのところもあれば、当時の原型をしっかりとどめているものもあり、場所によってはツアーで中を見せてもらえたり、タワーに登って周辺の美しい全景を堪能したり、博物館になっているところも。
1 霧の古城s3 古城ツアーs

マリエンのあるバイエルン地方は、歴史の流れから、宮殿はありますが、同じお城でもいわゆる「城塞」は少ないので、古城を訪れるというのも、新鮮な体験でした。

モーゼル地方の都市としては、トリーアやコブレンツが知られていますが、ほかにもたくさんの美しい村や小さな町が点在しています。

4 古い家々s例えば、モーゼル在住のお友達に案内してもらった村は、その美しい風景から、「モーゼルの真珠」と呼ばれているそうで、漆喰やスレート作りの古い家々と、その間を塗って走る曲がりくねった急な石畳の坂道が印象的な、文字通り童話の世界から抜け出してきたような、ため息が出るほど素敵な所でした。

そして、モーゼルに来たからには、もちろんワインテイスティングも必須です。

私の周囲では、なぜか赤ワイン派が多く、これまで白ワインにはあまり縁がなかったのですが、
ドイツで生産されるワインの殆どが実は白ワインなのだそうです。

モーゼル地方は、その中でも指折りの白ワインの産地。
地元の人は、わりと甘めのものを好むそうです。

6 美味しいワインで食事もすすむs私は、これまでの赤ワイン体験から、辛口・ドライが美味しいと思ってたのですが、モーゼルの白ワインは、甘口と表示があっても、甘いというよりフルーティーな印象。
すっきりした味わいの中に、果実の芳香とうま味がぎゅぎゅっと凝縮されていて、すっかり魅了されてしまいました。

赤ワインと比べて、悪酔いもしなさそうだし、止まらなくなって危険かも♪

美味しいワインで、食事も思わずすすみました。

これまで、あまりドイツ国内を旅行する機会がなかったのですが、今回のモーゼル訪問に刺激されて、私が住むバイエルン以外にも、国内の素敵な場所をもっともっと発見、訪れてみたいなぁとの思いを新たにしています。

赤ワインにも似た美しい色合いと芳醇な香りのハーブティーと言えば、クリスマススペシャルブレンド
これからのクリスマスシーズンにお楽しみください。

今回の記事は、お役に立ちましたか?

マリエン薬局のブログでは日々、自然療法ショップの情報をお届けしています。「いいね!」や「ステキ!」と感じたら、ぜひお友達にも紹介してください!