A2-19_095ドイツでアドベントシーズンの主役といえば、クリスマス菓子「シュトーレン」。
真っ白な粉砂糖をまぶしたシュトーレンは、幼子イエスのおくるみを表現しているともいわれています。

シュトーレンの甘みは、真紅のメディカルハーブティー、クリスマススペシャルブレンドの酸味との相性バッチリ!

そんなドイツのアドベントシーズンに欠かせないシュトーレンのレシピを紹介します。
下記のレシピは、できあがりは2kg弱くらいの重さになります。
かなり大きいので、日本のご家庭で作られる場合は、半量で作ってもいいかもしれません。

アドベント期間のお菓子作りに、ぜひお試しくださいね。

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◎シュトーレンのレシピ
【材料】
○生地
・小麦粉 500g
・ベーキングパウダー 15g
・砂糖 175g
・ヴァニラシュガー 15g
・塩  少々
・ビターアーモンドの香りのベーキングオイル 4滴
・レモンの香りのベーキングオイル 4滴
・ラム酒のアロマ 5g (ラム酒で香りづけしても可)
・カルダモンパウダー 少々
・ナツメグパウダー 少々
・卵 2個
・無塩バター 175g
・コリンテ[小粒の種なし干しブドウ] 125g(カレンズ、または好みのドライフルーツ・レーズン 250g
・凝乳[カード] 250g(ゆるめのカッテージチーズまたはマスカルポーネ)
・アーモンドパウダー or ヘーゼルナッツパウダー 150g
・オレンジピール or レモンピールの砂糖漬け(細かい角切りになったもの)100g
・お好みで マジパン 200g(なくても可)
○フロスティング
・無塩バター 100g
・粉砂糖 50g

【作り方】
① オーブンを250度設定で予熱しておく。
② テーブルの上など、きれいで平らな表面に、小麦粉を全量あけて、ベーキングパウダーを加えて手でよく混ぜる。
③ ②を山にしてまとめたあと、中央を噴火口のようにあけて、砂糖・ヴァニラシュガー・塩・ベーキングオイル類・アロマ・カルダモン・ナツメグ・卵を順番に加えながら、そのつど手でよく混ぜる。
④ 冷蔵庫から出したばかりの冷たいバターを、小さな角切りにして③の周囲に置き、力を込めて少しずつ生地に練り込む。
⑤ コリンテ・レーズン・カード・アーモンドパウダーまたはヘイゼルナッツパウダー、オレンジピール またはレモンピールの角切りを加え、さらに手でよく混ぜる。
生地がべたつくときは、小麦粉を少々加える。
⑥ 生地全体をひとまとめにして、細長いシュトーレンの形に成型する
お好みで、生地の真中を長いほうの面に沿って中央を開き、中に細長く切ったマジパンをいれてから、再び生地を閉じて、シュトーレンの形に整えても。
マジパンを入れる場合は、焼いている途中で生地が開いてしまわないように、しっかりと生地を閉じること。
⑦ 予熱しておいたオーブンの温度を170 – 180度に下げ、シュトーレンを天板にのせてオーブンの中段にいれ、約70分間焼く。
⑧ シュトーレンをオーブンから取り出して冷ます。オーブンのスイッチを切る。
⑨ シュトーレンを冷ましている間に、フロスティング用のバターを細かくきり、グラタン皿などオーブン対応の容器に入れて、まだ温かいオーブンに入れて溶かす。
⑩ シュトーレンに溶かしバターをお菓子作り用のハケなどで塗り、全体に粉砂糖をかけて、できあがり!
焼いてから3-4週間寝かせると、味がなじんでおいしくなります。アルミ箔などで包んで、涼しい場所で保管してください。そのとき、食パンなどを適当な大きさに切って、一緒に入れておくと、パンの水分がシュトーレンに移ってさらにしっとりします。
ただ日本では湿気が多いので、パンにカビがはえないように気をつけてください。
「しっとりよりも、むしろそこそこにハードなのが好き」という方は、焼いた翌日でもおいしく食べられますよ。

ぜひ、クリスマススペシャルブレンドと一緒にお楽しみください♪

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