数ある南ドイツの美味しいものたちのなかで、
普遍的な人気を誇る付け合わせと言えば、
「ゼンメルクネーデル」でしょう。

クネーデルとは、ドイツ語の方言で「お団子」の意味。

3ざるにとって出来上がりs

ポーランドやオーストリアなどの隣国を含めて、
各種バリエーションがあるようです。

クネーデルには、ジャガイモやレバーを生地に入れたものもありますが、
ゼンメルクネーデルは固くなったパンから作ります。

ザワークラウトとともに、
グーラッシュなどのお肉の煮込み料理に添えられたり、
ポテトサラダとともに、
本格的なロースト料理とともに供されたり、
南ドイツの日常には欠かせないメニューです。

クネーデルは、一応、付け合わせという脇役的な立場ですが、
ただのお肉の引き立て役にとどまらない貫禄で、
食卓ではしっかり存在感をアピール。

お肉なしでも、新鮮なキノコのソースを添えれば、
それだけで立派な一品になります。

メインディッシュの場合は、生地にはタマネギやスパイスを入れますが、
クネーデルにはアプリコットなどをを詰めたスイーツバージョンもあり、
こちらもデザートや午後のコーヒーのお供に大人気です。

みんなが大好きなクネーデル。
南ドイツからオーストリア、
更に南チロル(イタリア北部)にかけて、
「クネーデル祭」があるほどです。
これは、地元の伝統的な音楽がライブで流れるなか、
みんなで伝統的なクネーデルを食べて楽しむイベントです。

作り方は意外と簡単。
冷めても、フライパンで温め直せばまた美味しくいただけます。

料理の得意な義母からレシピをゲットしてきました。
よろしければ日本でも、
南ドイツの伝統の味をお試しくださいね。

【ゼンメルクネーデルのレシピ】
(ソルティー系)
1材料s
◆材料
パン(トースト用の食パンでも) 300グラム
タマネギ 小1個
バター 大さじ1
パセリのみじん切り 大さじ1
牛乳 250ml
卵 3個
塩・コショウ 少々

◆作り方
1. パンを角切りにしてボールに入れ、温めた牛乳を全量入れる。少しおいて牛乳の水分をパンにしみこませる。
2. 1.に卵全量を加える。
3. フライパンにバターを溶かし、タマネギとパセリを、タマネギが透き通るまで炒める。
4. 炒めたタマネギとパセリを2.に加えて軽くまとめるように混ぜる。 (パンの角切りの形がある程度残る程度)
5. 手を軽く水で濡らし、生地を8等分し、1個につき約90グラムのお団子になるように整形する。
6. 鍋にお湯を沸かし、塩少々を加える。沸騰する直前くらいの軽くぶくぶくする程度にわいたら、5.でお団子にしたもの入れ、25分間茹でる。
7. ざるにとって出来上がり。お好きな料理と一緒に召し上がれ!

2クネーデルを鍋で茹でて、キノコソースをフライパンで準備s

4お皿に盛りつけて召し上がれs

おいしい料理を食べた後は、胃腸ブレンド体内脂肪対策ブレンドで、胃腸や肝臓を労わりましょう~。

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