E5-03_01s-min何気なく毎日使っている化粧品、その成分の中でよく見るのがアルコール。最近はアルコールフリーとわざわざ表記してあるものもあります。これはどうしてでしょう。

一般的な化粧品の場合、飲用に適さない加工された「変性アルコール」が使用されています。変性アルコールとは、飲用可能なアルコールに添加物を加えて飲めないようにしたものです。これはコストが安価なので多用されていて、実は、残念ながら多くのナチュラルコスメのメーカーでも使用されていることがあります。

変性アルコールに使用される変性剤には、国によっては使用を制限されている添加物が含まれていて、肌に負担をかけたり、悪影響を与える可能性があるものです。だから、こうしたアルコールを使っていないことをアピールするために「アルコールフリー」と書かれているのです。

それでも、アルコールを使用したスキンケアはたくさんあります。なぜそんなアルコールをわざわざ使うのでしょうか。

ナチュラルコスメにアルコールを使う理由とは?

ナチュラルコスメの場合、アルコールは植物から美容上の効果を抽出するための溶媒として使われ、肌の引き締め効果や強壮効果を加えるものにもなります。さらに、水分を含む乳液やハイドロゲルなどの保存料として利用されることもあります。水分だけではいたみやすいからです。

こうして、コスメの成分として不可欠なアルコールですが、マリエン薬局のアイテムには、変性アルコールは一切使用していません。万が一赤ちゃんがなめてしまっても安全な飲用アルコールのみを使用しています。

通常の変性アルコールに使われている添加物には、国の化粧品規制で許可されているものもあります。それでも、その使用について論議されているものもあり、そうしたものも含めて、マリエン薬局のスキンケアアイテムの原料には不安要素のある添加物は一切使用していません。

もうひとつ、アルコールの役割には、保存料としての役割があります。アルコールは10%以上の濃度になると、抗菌性の特性を発揮し、保存料の代用として使用できます。変性アルコールに使われている保存料は、アレルギーを起こすことがありますが、飲用アルコールはその心配がありません。

コストがかかるものの、純粋な有機アルコールや植物性エキスなど安心して使えるものだけを用いています。さらにエアレス容器を使用することで、保存料を使わずに優れた保存状態を維持することができます。

飲用アルコールだけを使った安心・安全なスキンケアアイテムって?

こうした飲用アルコールを使用したマリエン薬局のスキンケアアイテムの代表が、デオドラント・ハーブミストフェイシャルケアシリーズです。

デオドラント・ハーブミストが、通常のデオドラントスプレーのように肌がかぶれたりといった刺激がないのは、もちろんほかの有効成分の働きにもよりますが、アルコールの質が違うからでもあります。フェイシャルケアシリーズのどのアイテムにも、飲用アルコールは使用されています。これまで肌トラブルに悩んできた方を救ってきたのもうなずけます。

自然コスメのメーカーの中でも、飲用アルコールの使用率は非常に低く、さらに有機(Bio)のものを使っているアイテムは希少です。マリエン薬局のアイテムなら、「アルコールフリー」であることにこだわらなくても大丈夫。むしろアルコールが持つ肌へのいい面だけを引き出したデオドラント・ハーブミストフェイシャルケアシリーズで、肌トラブルなく過ごしていただけるのです。

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