済A2-12_05風邪のひき始めの寒気やのどの痛み、鼻水が出るときには、もちろん十分な睡眠などで免疫力をあげていくことも大切ですが、効率的に体を温める方法が効果的。

ドイツの自然療法ではどのようにして体を温めるのか、マリエン薬局のモニカ・ミュラー自然療法師に聞いてみました。

「薬などに頼らずに、風邪のひき始めの症状を楽にする方法はたくさんあります。その中から、私たちがよく用いる方法をお伝えしましょう。

1つめは、足浴です。
寒気がするときに、体力を消耗することなく、効率よく足から全身を温めます。
バケツにぬるま湯を満たし、ローズマリー、タイムなど、血行促進効果のある精油を約5滴と、ひとつかみの塩を入れます(ドイツの本格的な方法では、からし粉を用います)。足を浸したら、湯温が約40度になるまで少しずつ熱い湯を足します。

足浴するのは15分以内。乾いたタオルで足の水けを拭き取ったら、靴下をはいてすぐ布団へ。
精油の代わりに、マリエン薬局のレスキューアロマオイルを使うとより温まる効果が高まります。

2つめは、蒸気の吸入によるアロマ芳香浴。
鼻風邪や副鼻腔炎、のどの痛みなどの症状を和らげます。
ボールや洗面器に手のひら1杯ほどのカモミールのドライハーブ(生の花でも可)を入れ、約1リットルの熱湯を注いで大さじ2杯の塩を加えます。湯気の熱さが、がまんできる温度まで下がったら、バスタオルを頭からすっぽりかぶるようにして、テーブルに置いたボールの蒸気が逃げないように、ボールごと覆いこむようにします。こうして蒸気を吸い込みます。蒸気が冷えるまで続けましょう。
カモミールのかわりに、マリエン薬局の風邪対策ブレンドや咳・のど対策ブレンドの蒸気をカップから吸い込むのも効果的です。」

風邪のひき始めの症状はこうした方法で、薬を頼らずに楽にしていくことができます。
湯を用意したりという時間がなかったり、小さいお子さんがいて目が離せなくて熱い湯を使うのがむずかしい、という場合は、もっと手軽な方法もあります。

マリエン薬局の塗るメディカルアロマオイル、レスキューアロマオイルです。
のどや首筋、胸のあたりなど、寒気や痛みを感じる部分にマッサージするように塗り込みます。
ユーカリ、ペパーミント、グレープフルーツなどのメディカルレベルの精油が、血行促進や免疫力を高めてくれるのです。

いつでもどこでも、気づいた時に塗るだけでOKの風邪予防、習慣にしてみませんか?

マリエン薬局のレスキューアロマオイルについて詳しくは、コチラから。
http://www.marienremedy.com/archives/i60120/

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