MS2017-2-15s-min気温が高いところにいると、体温を調節する働きに負担がかかり、酸欠状態になったり吐き気がしたりなど具合が悪くなるのが熱中症です。また、気温が高い時には、汗をかいて放熱することで体温調整をしていますが、汗をかいて失われる水分を十分に補給できない時に起こるのが脱水症。脱水症は命にかかわる状態なので、症状があったらすぐの対策が必要です。

脱水症状は、のどが渇いたと感じる時には、もう始まっているといわれます。さらに、体が熱くなっているのに汗をかかない、トイレにいきたくならない(赤ちゃんならおむつがおしっこで濡れない)などといったことになったら危険サイン。それを過ぎると吐き気や失神といったことにもなり、放っておいたら命にかかわることも。

まずは、水分を補給することと、体を冷やすことが先決。涼しい室内や木陰などに移動させて、服を脱がせたり緩めたりして衣類と皮膚の間の通気性を良くします。

そして体を冷やします。保冷剤があれば、リンパ節や太い血管が集中しているわきの下や鼠けい部などを中心に当てて冷やすと効率的です。意識がもうろうとしているような時は、救急車を呼びましょう。

こうならないためには、まず予防です。脱水症を予防するのは、1にも2にも水分補給。ただ、その水分はただの水では足りません。汗は、水分とともに体内のミネラルや電解質も放出します。単に水分が枯渇するだけでなく、ミネラルや電解質が失われることも脱水症の原因。

そのため、いわゆるスポーツドリンクを飲むことがいいと、一般的に思われています。でもこのスポーツドリンク、実は清涼飲料水であって、電解質はたしかに補給できるかもしれませんが、糖分も非常に高く、これだけを飲み続けることでのカロリーの摂り過ぎや、むし歯の心配です。本来の対策としては、経口補水液といって、ある一定の割合で電解質を含み、適切な糖度と塩分濃度の水分が、汗で失われた水分の補給には適しています。

そこで、メディカルハーブの力を活用してみましょう。マリエン薬局のサマースペシャルブレンドには、ネトルが配合されていますが、このネトルは、体にキープされにくいミネラル分を吸収しやすくする働きがあります。また、夏の暑さに負けない体づくりをするために、疲労回復力を持つマテ茶、消化不良を改善するルイボスティー、腎機能を促進するホワイトバーチなどを配合して、暑さに負けない体作りをサポートします。

また、暑い時に熱いハーブティーは飲みにくいものですが、水出しの方法をとれば常温で飲むことができます。水にサマースペシャルブレンドを入れて約1晩おき(水が傷みやすいので冷蔵庫などで保管)、その後熱い湯を注いで常温にして飲む方法です。(詳しい方法は、サマースペシャルブレンドサマースペシャルブレンドの商品ぺージをご覧ください)朝、用意しておいて、気づいた時にいつでも飲むようにすればOKです。また塩をひとつまみ入れることで、汗で失われやすい塩分も補給できます。

サマースペシャルブレンドには甘味がありません。だからこそ、いつでもゴクゴク飲みやすく、カロリー過多やむし歯の心配もありません。暑い夏、サマースペシャルブレンドで元気に乗り切ってくださいね。

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