Fotolia_51254425_ss-min赤ちゃんの夜泣き。それはママにとってもつらいもの。今は夜泣きしなくてもいつから始まるの?とドキドキしているママもいるかもしれませんね。夜泣きはいつか終わるとわかってはいても、毎晩睡眠を中断されるのはつらいものだし、なによりも夜中に泣く赤ちゃんの様子に「具合が悪いの?」と心配にもなることでしょう。

それでは、夜泣きの原因はどんなこと?いつから始まる?そして対処法は? マリエン薬局の自然療法師であり、2児のママでもあるモニカ・ミュラーに答えてもらいました。

自然療法師が教える夜泣きの原因と対策

J2-01_373「夜泣きは親子ともにつらいものですね。私もたくさんそんな夜を経験してきました。わけがわからないから不安にもなることでしょう。月齢別にも少しずつ原因が違うようなので解説しますね。

・生後1~4ヶ月ごろ
まだ睡眠サイクルが短く、夜と昼が逆転しているようなことも。細切れにしか眠れないし、また授乳のリズムも安定していない頃です。実は夜泣きとは少し違って、単に眠りのリズムの問題で、夜中に起きるだけの場合が多いよう。授乳したらすぐにまた寝ることも多いかもしれません。

・生後5~6ヶ月ごろ
赤ちゃんの脳がぐっと発達して、ママや自分のすぐ回り以外のものもよく見えるようになり、興味も出てくるころです。睡眠は、日中に得た情報を脳が整理する時間なので、日中の興奮状態が夜も脳を刺激し続け、眠りが浅くなった時に泣いて起きるということが原因となります。

・1歳前後ごろ
はいはいや歩くことができるようになって、ますます行動範囲も広がるころ。脳が受ける刺激もどんどん増えます。夜は暗くして静かにする、朝は窓を開けて明るくして起きるという生活リズムを大人が整えてあげることも必要になります。離乳食や授乳のリズムも日中の明るいうちに整えていくことも大事ですね。

・1歳半を過ぎるころから
夢を見ることも増えてきて、やはり日中の刺激が反映されて怖い夢にびっくりして泣くことも。だんだんに夜泣きの頻度は減るころですが、突然夜泣きが再開という場合は、風邪のひき始めや日中暑いところにいたなどの体調変化も関係するようです。

このように、月齢・年齢によって夜泣きの様子も変化していきます。睡眠の深さは大人であっても一定ではなく、浅い眠りと深い眠りを繰り返しています。眠りが浅くなった時に、周りの物音がしたり、明るかったりするとそれが脳への刺激となって泣いて起きるということも起こります。

夜泣きに試したい7つのポイント

夜泣き対策にはいくつもの方法があります。一部の例ですが、挙げてみましょう。

1. 抱っこしてゆらゆらする
2. 授乳する
3. 部屋が暑くないかチェック。体温が高くなると眠りは浅くなるので、布団のかけ方、パジャマの着せ方を変えてみる
4. 歯固めやおしゃぶりを使ってみる
5. 一度しっかり起こしてみる
あやしたり、外の空気を吸わせたり。揺れることで寝ることもあるので、ドライブするのも有効手段
6. 安心して眠れるように、寝る前にスキンシップや子守歌をたっぷり
7. ママ・パパ自身が赤ちゃんの近くでリラックスして寝る

ポイントとしては、赤ちゃんがリラックスできること、暑くなりすぎないこと、またどうしても泣き止まない時は、半分覚醒している状態なので一度起こしてしまってまた寝かせるという方法があります。

もう一つ大切なことは、7.にもあるようにママもリラックスしていること。「今日も夜泣きするかもしれない」と思ってイライラしながら眠るより、「起きなかったらラッキー」とゆったり構えている方がいいかもしれませんね。

赤ちゃんもママもリラックスできる自然療法アイテムを使った方法って?

とはいえ、リラックスしようと思っても、疲れているとなかなかできないことも多いもの。そんな時に、ママと赤ちゃん両方がリラックスできる方法があります。安眠用ナチュラルベビーオイルで、寝る前にベビーマッサージしてみましょう。

スキンシップによる安心効果もありますが、さらにローゼとサンダルウッドの鎮静作用で気持ちを落ち着かせます。高品質の精油をマカダミアナッツオイルやスイートアーモンドの肌浸透力にのせてマッサージしてみてください。このアロマ成分が赤ちゃんの脳の興奮状態をしずめるのと同時に、ママ自身をリラックスさせてくれるでしょう。

また、自分自身が落ち着きたくても、寝不足で疲れがとれなくて落ち着かないという悪循環に陥っているママには、体の中から鎮静させることも大切で、そのために睡眠ホルモンのメラトニンをたくさん生成させるため、腸内環境を整えることもよいサポートとなります。IRIS8内服スプレーは、腸内フローラを整える作用。腸内を整えて疲労回復させて、また気分もリフレッシュ・リラックスさせましょう。」

こうしたナチュラルケアのアイテムなら、授乳中でも安心して使うことができます。赤ちゃんの夜泣きは、成長とともに必ず終わりがきます。それまでの期間、少しでも楽に過ごせるように、マリエン薬局のアイテムを役立ててくださいね。

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