Mother's love. Cute baby 6 month with mother.母乳育児をスタートしたママたちにとっての2大悩みといえば、「母乳が足りないこと」と「母乳が出すぎて乳腺が詰まりやすいこと」。この2つ、一見まったく逆方向のお悩みです。

マリエン薬局の殿堂入り人気アイテムのひとつ、授乳・乳腺炎対策ブレンドは、そのどちらのお悩みにも対応しています。それはどうしてなのでしょうか。授乳のメカニズムを通し、4回シリーズでお伝えしていきます。

安定した、満足のいく母乳育児の大切なキーワード、それは「ママと赤ちゃんのリズム」です。第1回はまず、「ママのリズム」のお話から始めましょう。

ママのホルモン分泌が変わることで生まれる「ママのリズム」

赤ちゃんが生まれると、ママの体には大きな変化が起こります。それまでずっと「妊娠」という状態をキープしてきたホルモンが急になくなり、今度は、母乳を出すためのオキシトシンがたくさん出るようになります。妊娠中から、乳汁を作り出すためのホルモン、プロラクチンはどんどん分泌量が増えていますが、出産後に、乳腺を開くためのオキシトシンが急増するのです。

このオキシトシンは、ママと赤ちゃんが、肌と肌を直接触れ合わせることによって、また乳首を吸われて刺激されることによって分泌が増えます。つまり、赤ちゃんをたくさん抱っこしておっぱいを与えるほど、乳腺もスムーズに開くようになるということなのです。

ちなみにオキシトシンにはもう一つ大きな役割があります。ママと赤ちゃんのストレスホルモンの分泌を減少させ、2人の結び付きを促します。そのため「信頼ホルモン」、「幸せホルモン」といった別名があるほどです。

さて、出産してから約2~3日たつと、母乳が出るようになってきます。ただ、それには必要条件があります。まず、赤ちゃんによる吸てつ刺激(乳首を吸うことによる刺激)が出産してから1~2時間以内に始まること、それに続けて24時間あたり少なくとも8~12回の吸てつ刺激があること。頻繁に母乳を与えることが、母乳が出るようになる条件となるのです。こうして赤ちゃんを慈しみ育てるための母乳を作るママのリズムができます。

次回は、「赤ちゃんのリズム」についてお伝えします。

マリエン薬局の授乳・乳腺炎対策ブレンドは、「母乳の流れをよくする」、「母乳を作る」2つの作用を持つ良質の『フェンネル』をたっぷり配合しています。授乳がスタートしたママのリズムを作るサポートをします。

●授乳・乳腺炎対策ブレンドが母乳不足にも母乳過多にも対応できる理由 その2 ~赤ちゃんのリズム~ を読む→→→

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