Baby「ママと赤ちゃんのいいリズム」は、授乳を繰り返すことで生まれます

授乳を開始したばかりのころ、母乳はいわゆる「需要と供給」がアンバランスな状態です。急増するホルモン分泌のなすがまま、どんどん出てしまうこともあるし、逆にスムーズに出なかったりもします。

一方、赤ちゃんもまだ満腹中枢が未発達なため、吸って出てきた母乳は出ただけ飲みつくしては吐き戻したり、体力にもよりますが少し飲んだだけで疲れて寝てしまうこともしばしば。赤ちゃんの方も「需要」がどこまでなのかきちんと意思表示できないし、ママの「供給」もコントロールが効かない状況です。

それが何週間かするうちに、ようやく赤ちゃんの必要にあわせて母乳の生産が調整されるようになります。それまでは、おっぱいが張ってきたら母乳スタンバイOKのサインだったのが、赤ちゃんに乳首を吸われたことが刺激となって必要なだけ母乳が生産されるようなリズムになるという状態。

赤ちゃんとママが、何度も授乳を繰り返し、「これで足りるかな」「もっと飲みたいな」「もういらないよ」「もっと出そうかな」というコミュニケーションを重ねてきたおかげで、2人の間のちょうどいいリズムが生まれるのです。何度も何度も、一見同じように見えて毎回違う授乳を繰り返して、調整ができるようになっていくのです。

この調整がうまくいかない状態の両極端が、「母乳不足」と「母乳過多」。そして乳腺炎も起こりがちです。赤ちゃんがたくさん飲むのになかなか分泌量がおいつかないのが母乳不足。たくさん母乳は出るのに赤ちゃんがうまく吸えずに、母乳が乳腺内に残ってうっ滞していく母乳過多。いずれの場合も乳腺には負担がかかり、炎症を起こしてしまうのが乳腺炎です。

大切なのは、母乳をたっぷり作り出し、作り出した母乳をスムーズに赤ちゃんが吸いやすい状態で出るようにすること。これが、健やかな母乳育児です。
次回は、「ママの心と体のケアの大切さ」についてお伝えします。

マリエン薬局の授乳・乳腺炎対策ブレンドは、4種類のメディカルハーブを使い、「母乳を作り出すこと」「作り出した母乳を、赤ちゃんがすんなり飲める『流れ』ができるようにすること」の両面をサポートします。母乳の自然な需要と供給ができるようサポートするのが、マリエン薬局の授乳・乳腺炎対策ブレンドです。

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