monikababy4s真夏の赤ちゃんの肌トラブルといえば、圧倒的に多いのが「あせも」。赤ちゃんは大人に比べ体温が高く新陳代謝も盛んです。さらに、汗腺の数が大人と同じなので、どうしても汗腺が密集してしまい、汗を多くかいてしまいます。汗をかくことは、体温調節の大切なメカニズムであり、それ自体問題ではないのですが、かいた汗をそのままにしておくと、あせもの原因になってしまうのです。

あせもには大きく分けて2つ種類があります。
白いあせも(水晶様汗疹)・・・見た目は透明で小さな水泡。痛みやかゆみなし。
赤いあせも(紅色汗疹)・・・痛みやかゆみを伴う赤いぶつぶつ。治るのに1~2週間かかる。

白いあせもは自然に治るケースがほとんどですが、問題は赤いあせも。赤いあせもはかゆみがあるため、かき壊してしまうと化膿したり、「とびひ」を引き起こすこともあります。とびひの水疱が破れて菌が他の部位へ移ると、そこにまた水疱ができて症状はどんどん悪化します。じゅくじゅくした状態やとびひになってしまうと、病院の受診や抗生剤の薬の塗布が必要になってきます。日頃のこまめなケアで、予防と早めの対策が大事です。

あせもをつくらないようにする対策は、「汗をかいたままにしない。」これに尽きます。そのための具体的な対策を3つご提案します。

こまめな着替え
汗をかいたらこまめに拭き取り、着替えもさせるようにしましょう。着るものや肌に触れるものは、天然素材など、肌にやさしく通気性のよいものがおすすめです。
赤ちゃんは寝汗もたくさんかきます。特に寝始めは驚くほど!着替えさせたい、でもせっかく寝入ったのに起こすのはかわいそう。そんな時は、背中に薄いタオルやガーゼを1枚入れておけば、汗をかいたタイミングで、スッと抜くだけで済みます。

おむつ替えはいつもより多めに
おむつの中の湿気は相当なものです。汗をたくさんかいた状態のままだと、肌へのダメージが大きいため、いつもより回数を多めにおむつ替えをしてあげましょう。紙おむつの場合、こちらも古い布を1枚ひくだけで汗を吸い取り、かぶれ対策にもなります。

汗を流す
ぬるめのシャワーで汗を流しましょう。シャワー後は、しっかり水分をふき取ります。そのあとは保湿クリームなどでケアしてあげてください。

もしあせもができてしまっても、早めに同様なケアをすることで悪化を防ぐことができます。かゆそうにしているようであれば、赤ちゃんが引っ掻いてしまわないように、爪をまめに切ったり、ミトンをつけてあげるとよいでしょう。

こまめなケアを心がける一方で、シャワーの回数が増えることにより、つい石鹸を使い過ぎ、必要な皮脂まで流してしまって、肌が乾燥してしまうという心配もあります。健康な肌には、清潔と保湿がとても大事なポイント。汗やあせもでダメージを受けた赤ちゃんの肌は、バリアー機能が弱くなっているため、いつもより念入りな保湿ケアを心がけましょう。

そうはいっても、動き回る赤ちゃんをケアするために、こまめにシャワーをし、保湿してあげるのはとても大変。またケアアイテムとしてベビーパウダーを使う場合、肌を保護しているつもりが、パウダーがついた状態で汗をかくと、湿ってかたまりとなり、汗腺をふさいで、かえってあせもの原因となってしまうことも。粉末が簡単に空中に飛んでしまうようなものだと、赤ちゃんの口に入り、ぜんそくを引き起こす原因となってしまう可能性があります。出来ればママにも赤ちゃんにもストレスなく、肌に優しい確実な方法でケアしてあげたいですよね。

マリエン薬局の肌トラブルレスキュークリームは、新生児から安心してお使いいただけるナチュラルスキンケアアイテムなので、万が一口に入っても大丈夫。予防からあせもができてしまった時まで、どちらのタイミングでも使えるのでおすすめです。有効成分を最大限に抽出するアルコールを使わない製法なので、赤ちゃんのデリケートな肌でもしみることなく、あせもをケアできます。詳しくはマリエン薬局の肌トラブルレスキュークリームのページをご覧ください。

 

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