ハーブティーで症状改善ならドイツ・マリエン薬局のメディカルハーブティー。母乳不足・乳腺炎、妊婦の便秘から女性の生理痛・更年期、花粉症まで効果

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産院モニタープログラム

Vol.1 さら助産院 直井亜紀先生

第一回目は、初めてこのプログラムにご賛同いただいた「さら助産院」のご協力をいただき、開催しました。

授乳・乳腺炎対策ブレンドが母乳育児をするママたちにとって、どんな変化をもたらすのかについて、直井先生に伺いました。

 

ママと赤ちゃん、両方の授乳リズムが早く合うように、そして快適にしてくれるのが、マリエン薬局のメディカルハーブティーの力でしょう

直井亜紀先生プロフィール
助産師・看護師・母乳育児アドバイザー

愛知県春日井市生まれ。大学病院、総合病院勤務後、子育て支援活動に携わり、2009年5月に「さら助産院」を埼玉県八潮市にて開業。母乳育児相談で7000人以上のママたちのケアを経験し、母乳マッサージだけでなく母子ともに気持ちを考えながら「楽ちん母乳育児」のコツを伝え続ける先生です。プライベートでは二人のお嬢さんを持つ先輩ママでもあります。

ハーブティーを飲むだけで母乳が出るようになる、というものではありません。

授乳・乳腺炎対策ブレンドのモニターの方々を通して感じたのは「産後すぐの時期(1~2週間)は、おっぱいが張っている時期で、ハーブティーを飲んでも変化が少ない」ということです。つまり体も頭も疲れて、緊張しているときは、まずは悪露を出して産後の疲れをとることが優先だと。そのように感じました。

産後の疲れがとれてきて、体がほっとひと安心してゆるんだときに、つき立てのお餅みたいなおっぱいになることが多いのです。乳輪の周りがふわっとやわらかくなって、マッサージする指も入りやすくなり、その時にようやく母乳がたくさん出るようになるような気がします。産後すぐの時期には、体の他の部分もガチガチになっていることがよくあります。手首が腱鞘炎だったり、肩こりや背中の張りもすごくて、肩甲骨もよく動きません。慣れない育児で全身が緊張状態になっていることが多いんです。抱っこされる赤ちゃんにもママの緊張感が伝わるのかよく泣くんですが、そのことでさらにママが緊張してしまう…そんな方によく会います。

ぜひ知っておいてほしいことは、母乳って、とてもデリケートなものだということなんです。Aをしたら出る、Bをしなければ詰まらない、というようなそんな白黒ハッキリしたようなものではないのです。全身がそんな疲れた状態の時に、いくらいいハーブティーを飲んだとしても、「はい、おっぱい出ます!」というわけにはいかないのではないでしょうか。

体がゆるむ第一歩は、まずトイレが頻繁になることがサイン

体も心も緊張しまくってガチガチのときにできるファーストケアは、ママをゆるませること。私は常に「大丈夫だよ」という安心できる言葉をかけるように心がけています。赤ちゃんを抱っこする手首にめいっぱい力を入れて、ガチガチの姿勢で抱っこしているなら、「寝ながらおっぱいをあげてもいいよ」と、リラックスした姿勢での授乳をアドバイスします。さまざまな手をつくして体がゆるんだときに、ようやく出るようになっていくことが多いのです。おっぱいだけじゃなく、悪露も、それから尿や便も。

マリエン薬局の授乳・乳腺炎対策ブレンドを飲み始めると、最初のわかりやすい変化として「トイレが頻繁になる」という方が多いようです。おしっこが出ることと、おっぱいが出ること、一見なんにも関係がないように見えますが、これは体がゆるむサインのひとつのような気がします。排泄=体から出す事というのは、リラックスしていないとスムーズにできません。ストレスが多いと便秘するのも同じ理由です。また、悪露が3日くらいで止まったというのは子宮の中に停留しているだけの場合がよくあります。ゆるんでくるとやがてママ自身の寝つきがよくなったり、便秘も解消したりと変化が続き、やがておっぱいも出るようになることが多いのです。

「がんばらない」で、続けてみることが大事。

多くのママが、たった1ヶ月で「私のおっぱいは出ない」「がんばったけど出なかった」と結論づけることがありますが、すごくもったいないなと思います。産後1ヶ月は産後の疲れが取れずに心身ともに緊張している状態ですから。出産までデスクワーク・頭脳を使う仕事をしてきた人は、「1+1=2」になると思い込んでいることが多いようです。つまり、体の感覚が鈍っているとも言えるんですね。産後1ヶ月間は体と脳をゆっくりと休ませてママと赤ちゃんのリズムを整えていく時間。体の感覚を大切に過ごしてほしい時間です。でも、この1ヶ月の間に「出なかった」「出ない」という情報(知識)がたくさん目に入ってしまうと、自分も母乳が出ないんじゃないか、と残念ながら思いこんでしまうママが多いのです。

ほんとうは、おっぱいは誰でも出るんですよ。哺乳類なんですもの。ただ、それはがんばれば出る、というものではないんです。体をゆるめて、体の感覚を研ぎ澄まし、赤ちゃんとのリズムを整えていくことで体の力が発揮されていくんです。この感覚は、それまでの生活で「成果を出すためには頑張らなくてはいけない」と思っていた人はピンとこないかもしれません。母乳育児は知識先行型でトライしてもうまくいかないことが多いんです。

「あ~赤ちゃん泣きだしたな~、おっぱい飲ませよう」と、実際はそれだけでいいのに、授乳の間隔が何分空いた、何cc飲んだとか、何分吸ったとか、知識で母乳育児をしようとするとガチガチになってしまってうまくいかなくなってしまうことが多いような気がしています。

母乳不足と乳腺炎、一見すると相反する症状が、同じハーブティーで解決する理由

では、一方で母乳の分泌過多で乳腺炎になりやすい方の場合にはどうしたらいいかというと、これも母乳不足の場合と同じく、赤ちゃんのリズムに合わせて授乳することが大事なんです。あまりにも分泌が多過ぎて、ほんとうにどうにもならない場合に別の方法で改善することもありますがハーブティーを飲んで乳質が変わることで、分泌が多くても乳腺炎が起きにくくなることはあります。

これは、母乳の分泌量は、赤ちゃんに吸われるリズムに合わせて体が覚えていくことなんだと思います。母乳不足も母乳過多も、母乳の出方が赤ちゃんのタイミングに合うように自然に変化していくと考えたほうがいいですね。Aのハーブティを飲んだからA’の症状に効果がある、Bのハーブティを飲んだらB’の症状を食い止める、というような対症療法とは違うのではないでしょうか。

母乳育児が軌道に乗ってくると、だんだん歯車がかみ合うようにリズムが合っていきます。ハーブティーを飲むとその期間を短くすることができるのではないでしょうか。そして、よりリラックスして心身をゆるめることができるのもハーブティの大きな効果だと思っています。

なんでも即効性を求める方が多いように思いますが、体に優しく自然なものは、じわじわと効いていきます。なにかのスイッチを入れたように、母乳が突然ジャーッと出るようになるというものではありませんが、じっくりと母乳が出やすい体づくりをするお手伝いをするのが、授乳・乳腺炎対策ブレンドの持っている力なのだろうと思っています。そのためには、数週間は飲み続けて変化を待ってほしいと思っています。

授乳・乳腺炎対策ブレンド
お試しモニターの声

  • お試しモニター 白田絵理様

    「白斑がひどくならなくなりました。乳児湿疹がよくなってきたことにもびっくり」

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  • お試しモニター 須藤夏紀様

    「しっかりおっぱいを吸うように。ひどかった便秘にも変化がありました」

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モニター協力:さら助産院