P_iStock_000012197209Smalls-min「子どものうちは、外で元気よく遊んだほうがいい」と考えるママ・パパは多いでしょう。

でも一方で気になるのは紫外線。
外で遊ぶことと、日焼けすることとは別のこととして考えてあげたいですね。

具体的にどうしたらいいのか、マリエン薬局のモニカ・ミュラー自然療法師に話を聞きました。

「実は子どもこそ、大人よりも入念に、しっかりと対策をする必要があるんです。

学校に送り出す前や遊びに出かける前には、しっかりと紫外線対策を行ってあげるのがいいですね。

なぜなら、成長期の子どもたちの肌が紫外線にさらされるのは、これから育っていく細胞の元を壊していることにつながってしまうからなのです。

子どもたちの体の成長にともない、壊れた細胞がどんどん増えていくことは、大人が紫外線をあびるリスクとは比べ物にならないほど深刻です。

では子どもの日焼け対策はどうしたらいいでしょう。具体的に考えてみましょう。

1日のうちで最も紫外線が降りそそいでいるのは、11時から14時くらいの時間帯です。この時間に外に出る場合は、海や山といった特別に紫外線が強い場所以外でも、万全に対策するようにしましょう。

できればこの時間帯の外出は極力避けるくらいのほうがいいのです。

でも、そういうわけにもいきません。

また、ピーク前後にあたる通学の時間帯ならいいのかというとそうではありません。1日を通して常に対策しておく必要があります。

J2-01_300s-min紫外線を十分に防ぐには、帽子や袖の長い衣類などで日差しを直接浴びる部分をできるだけ減らしましょう。

最近は、UVカット素材の薄手のジャケットなどもありますね。

赤ちゃんを抱っこして出かけるような時、日傘を使える場合は大き目のものを選び、できるだけ全身を日差しから覆うことができるようにしてください。

また、帽子はかぶっていても、襟足が出ているとその部分が日焼けすることも。

特に真夏は襟足・くびを日光にさらすと熱中症にもなりかねません。帽子だけでなく、首の後ろ側も覆うことを考えましょう。

フード付きのパーカーなどもいいですが、最近は襟足を覆う部分がついた子ども用の帽子も売られています。

ドイツでは、『帽子』>『サンケアクリーム』>『襟つきのシャツ』>『長ズボン』のドイツ語の頭文字からとった「4H」という言葉が、紫外線対策の必須アイテムとしてよくいわれています。ぜひ参考にしてみてください。

こうして皮膚を覆って紫外線をシャットアウトすることにプラスして、マリエン薬局のサンケアクリームSPF30ウォータープルーフタイプを活用しましょう。

学校に通う子どもに何度もサンケアクリームを塗ることはできませんが、朝しっかり塗ってあげることで予防になります。

ちなみに、塗る時は、耳、うなじ、膝のうしろ、サンダルなどの場合はかかとも、塗り忘れがないようにチェックしましょう。

また、紫外線は日差しが少ない曇りや雨の日も降り注いでいます。

快晴の空の下を紫外線100%としたら、曇り空でも50%以上、雨天でも20%以上の紫外線を浴びることになります。

また、意外かもしれませんが、雪や雨の日は水からの反射で肌が受ける紫外線量が逆に多くなるということもありえます。

こうしてがんばっても、長時間、外にいるとやはり日に焼けてしまうこともあります。

日焼けはやけどの一種と考えてください。長時間日を浴びたあと、ほてっているようならまずは冷やして炎症を抑えましょう。

やけどした肌細胞を保護することで紫外線ダメージを最小限に抑えることができます。

また、日焼け箇所が乾燥してしまうとそこから炎症や赤みが広がる可能性がありますので、保湿を心がけてください。肌を刺激しないゆったりしていて柔らかい素材の服を着るなどの工夫も大切です。

子どもたちには、日焼けと紫外線が体に良くないものであるということを、普段からしっかりと教えてあげたいものですね。

そうすれば、成長とともに、自ら帽子をしっかりかぶり、ピーク時の直射日光に気をつけるなど、その歳なりの紫外線対策を、だんだんできるようになります。

日々の会話の中で、少しずつわかってもらえるよう工夫できるといいですね。」

紫外線を浴びたあとの肌補修には、マリエン薬局の紫外線ダメージリペアジェルが役立ちます。

やけどのケアにも用いられる高品質のアロエベラエキス、メディカルレベルの消炎・殺菌力を持つラベンダーの精油など、肌細胞の修復を行う成分がしっかり配合されています。

日焼け対策にはサンケアクリームSPF30ウォータープルーフタイプ、日を浴びた肌には紫外線ダメージリペアジェルで、子どもも大人も健やかな肌をキープしましょう。

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