P_iStock_000017163594XSmalls-minいくつになっても元気に明るい高齢者は、若い人たちにとっても、元気の元。特に身近な、自分の親にはいつまでも心身ともに元気でいてほしいものです。

でも、久しぶりに実家に帰ってみたら、なんだかお母さんの表情が暗い、認知症ではなさそうだけど、何をするにも「私はいいわ」「今日はやめておく」と消極的、と思ったら。

もしかしたら、それは老人性うつかもしれません。

老人性うつは体の状態とも深く関係している

うつ病は、世代を問わず起こる心の病気です。多くはストレスや疲労が原因です。

そこに、なにか大きな出来事が引き金となって起こることが多いものです。

たとえば、親しい人との別離、リストラ、仕事上での失敗などといったショッキングなことはもちろん、新居への引っ越し、結婚や昇進といったうれしい出来事も引き金になります。

高齢者の場合も同じで、配偶者との別離、仕事を完全にやめて隠居すること、息子や娘の近くへの引っ越しや同居、また病気などで寝込むことなどもきっかけとなります。

そもそも年齢とともに体力や免疫力も落ち、疲労が抜けにくいことでうつにはなりやすいので、老人性うつは誰がなってもおかしくはないのです。

・なにも面白いことがないと言う
・好きだった食べ物にも興味を示さない
・出かけるのをいつも億劫がる
・笑わない

こうした症状があっても、物忘れや記憶の混乱が見られないような場合は、認知症ではなく老人性うつかもしれない、ということも、家族は覚えておくといいでしょう。

他の世代のうつとは違うのは、薬に関して。
抗うつ剤によっては副作用で血圧や脈、排尿に影響をするものがあり、若い世代なら耐えられる副作用でも、高齢者ではそれが大きな負担となってしまうことがあります。

老人性うつには、日常生活の中で気持ちが明るくなる工夫を

P_iStock_000004496115XSmall-minだんだんと内に引きこもっていく老人性うつに気づいたら、なるべく気分を明るくしてあげることが大切と言われます。

それは無理やり旅行に連れ出したり、家族で突然訪問したりといったイベントごとを企画するのではありません。

ちょっとした話に耳を傾けてあげること、いつも殺風景な部屋に花を飾ってあげるようなことから始めてみましょう。

高齢になるとどうしてもコミュニケーションのしかたが若いころと違ってきます。
話が脱線したり、同じことを何度も繰り返したりしがちです。

その時に聞いている方は「話がそれた」とイライラしたりしないで、ゆっくりと話を軌道修正できるようにしてあげるといいようです。

また、もうおしゃれなんてしても意味がない、と本人は言うかもしれませんが、スカーフやハンカチ、手袋などの小物でカラフルできれいなものをプレゼントしてあげるのもいいかもしれません。

目に映るものが明るければ、気分は明るくなるものです。

味わいも効果も、気持ちを明るくするメディカルハーブティー

A6-23_L04s-minそんな沈んだ気持ちを明るくするための一つの手段として、メディカルハーブティーを試してみませんか?

マリエン薬局のエイジングケアブレンドは、淹れた時の色や香りにもこだわり、ほんのり甘くまろやかな味わい。五感からも気持ちを明るくします。

ブレンドされているメリッサやジンセン(朝鮮人参)の働きにより、沈んだ気分を持ち上げ、また安定させていきます。この働きは、ドイツ薬局方の厳しい基準をクリアしたメディカルハーブだからこそ。

日本人がふだん食事とともに飲む麦茶やほうじ茶と同じような感覚で飲めるように、ハーブティーを飲んだことがない方にも飲みやすくなっています。

温かいお茶を飲みながら、たまにはゆっくり、昔の子育ての話を聞いてみたりしませんか?
明るい気分になったら、きっとまた気力も湧いてくるでしょう。

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※自然療法師(ハイルプラクティカ)は、ドイツ国家資格による医療従事者です。

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