「うっかり日焼け」と「夏の乾燥肌」には、アロエベラで保湿をしっかりと

少しの外出だからと油断して、日焼け止めを塗り忘れて出かけてしまったことはありませんか？

紫外線をあびた肌が乾燥して、ヒリヒリを感じてしまうことがあるかもしれません。

また、エアコンや紫外線、室内外の温度差の影響でも、夏の肌は思っているよりも乾燥しがちなので、夏でも保湿をしっかりすることが大切です。

ピチピチお肌の10代も日焼けあとは、保湿をたっぷりと

夏でもマスク生活の今、｢娘が日焼け止めを塗らずに出かけたら、マスクのゴム部分に日焼け跡が！｣というお母様が、マリエンのアロエベラジェルを使ってくださいました。

日焼けのあとに
F様

高校生の娘がいつも使っているUVスキンケアミルクをうっかり塗り忘れて10分程度外出したところ、マスクのゴム部分に日焼け跡がくっきり…。慌てて化粧水で保水した後にアロエベラジェルをたっぷり使ったら落ち着きました。さっぱり気持ちいいので夏のスキンケアには欠かせません。

首の後ろは油断しがち、気づくと真っ赤に

丸首のTシャツなど、襟のない服を着がちな夏は、首の後ろに日焼け止めを忘れてしまうこともありがちです。

特に、小学生のお子さんは紫外線など気にせずに、外へ遊びに出かけたがります。

赤く日やけした子どもの頬に
ゆきだるま様

小学生の娘の頬や腕、首の後ろが日焼けで真っ赤になったので、お風呂上りにアロエベラジェルをたっぷり塗ってあげました。頬が真っ赤になりすぎて心配していましたが、翌朝にはすっかりひいていました。普段は私が乳液代わりに使っていますが、子どもの日焼け後のクールダウンにも使えて良かったです。80mlサイズをリピします♪

ママのスキンケアアイテムの一つとして、アロエベラジェルを常備しておくと、親子で使える保湿アイテムとして便利です。

夏の乾燥肌だけでなく、冬の乾燥シーズンにもおすすめなので、1年中、スキンケアのルーティーンに追加してみてくださいね。

＜保湿ジェル日焼け・敏感肌用＞

成分
アロエベラ液汁*、エタノール**、コムギ胚芽油*、ホホバ種子油*、グリセリン、クエン酸ステアリン酸グリセリル、ウミクロウメモドキ果実エキス*、キサンタンガム、グレープフルーツ果皮油*、カプリル酸グリセリル、レシチン*、トコフェロール、ブルセラファガロイデス木油、マグノリアオフィシナリス樹皮エキス、ラベンダー油*、ビターオレンジ花油*、ビャクダン油*、クスノキ木油*

[*オーガニック原料]
[**オーガニック由来原料]

エコサートグリーンライフによって認証された COSMOS ORGANIC 化粧品

・100%天然由来原料
・95%オーガニック原料

精油に含まれるアレルゲン成分
ファルネソール、ゲラニオール、リモネン、リナロール

ブレンド天然純正精油
グレープフルーツ、リナローウッド、ラベンダー、ビターオレンジ（ネロリ）、サンダルウッド、クスノキ

※成分は変更となる場合があります。