1クリスマススイーツs-min【スタッフErikoのドイツ通信】
クリスマスイブは、ドイツのクリスマスの伝統で最も重要な日です。

クリスマスの準備期間である4週間のアドベントには、友達・同僚・ご近所さんがお互いに訪問しあって、手作りのクリスマススイーツを交換したり、ちょっとしたプレゼントを渡しておしゃべりしていくことも多いです。

ですがそれも24日のお昼まで。
午後からは、まるでかちりとスイッチが切り替わるように、それぞれ家族と過ごすプライベートな時間になります。

6イブのディナーs-min私たちは、夕方義姉宅に集合。
みんなでテーブルで手を取り合い、感謝のお祈りを捧げてから、一緒に夕食をいただきました。

クリスマスには、いつもより手間をかけたメニューがテーブルに並びます。

今年は、前菜の彩りサラダと、
メインは豚肉のローズマリーロースト、
そしてデザートにはレモンクリーム。

義姉の心づくしのディナーです。

7子どもたちの音楽演奏s-minお腹が満たされたら、次は魂にも美味しいお食事を。

うちでは、毎年姪っ子たちが音楽の演奏を聴かせてくれます。

ピアノやフルートにあわせてみんなでクリスマスソングを口ずさみ、
姪っ子たちの上達ぶりを誇らしく・ほほえましく、感じるひと時です。

そのうち「リリリーン!」とどこかかベルの音。

「プレゼントの準備ができたよ」という合図です。

リビングの明かりが落とされ、スピーカーからはバラード風のクリスマスソングが流れて、室内はちょっと改まった雰囲気。

8モミの木とプレゼントs-min9いよいよプレゼント交換s-min

みんなひとしきり、それぞれ静かに音楽に耳を傾けつつ、
この特別な日に思いをはせます。

そして、再び明かりがついたら、いよいよプレゼント開封タイム。
みんなプレゼントの山へ一直線。

それからは、うれしいカオスのひと時です。

パッケージを開く音、
驚きや感動に満ちた歓声、
ちょっとひねったアイディアに爆笑する声、
もらいたてのプレゼントを見せたり、
使い方を尋ねたりして部屋中を歩き回る足音。

10姪っ子手作りの立体星s-min私も、心身にありがたい素敵なものをたくさんもらいました。

夫からは、お気に入りのメーカーのトレーニングウェア、
義父母からは、毎日のお料理を引き立ててくれそうなハイクオリティのバルサミコ酢、一番下の姪っ子からは、紙袋から作ったおしゃれな立体星飾り、などなど。

どれもとてもうれしいのはもちろんですが、聖夜の夜、お互いに愛する家族からのプレゼントを開くときのうれしい喧噪、それ自体が、平和も、自由も、衣食住の保証も決して当たり前ではない私たちの地球で、実は最も感謝すべきプレゼントだと思います。

3ガラスの鳥のデコレーションs-minそして、これをお読みくださっている皆さんにも、
“Frohe Weihnachten”!
どうぞ素敵なクリスマスを!

年末年始のパーティ・ごちそう続きの胃腸は、胃腸ブレンドでケアされてください!

ドイツ通信・心行くまでファミリータイム クリスマス3連日お祝いマラソンレポートpart.3へ続く

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