1モーツァルト博物館の中庭s-min【スタッフErikoのドイツ通信】6月も終わりに近付き、南ドイツは夏真っ盛りです。
各地で連日、野外コンサートや夏祭りが開催されています。

私も、何度か近所のイベントに足を運んでみました。

とくに、先週木曜日の夏至の前後は、町中の至るところで屋内・屋外の各種コンサートが開かれ、感激いっぱいの数日間でした。

我が家の近所は歴史的建造物が多く、例えばモーツァルトの博物館では、室内で弦楽器の3重奏が流れるような美しいメロディーを奏で、薔薇に彩られた中庭では人々がスパークリングワインのグラスを手に静かにくつろいでいました。

2中世のコスチュームsss-minまたドイツの夏イベントで典型的なのが中世祭り。
昔の貴族などのコスチュームを身につけた人々がダンスや音楽を披露し、遠い時代へとタイムスリップしたかのような幻想的な時間と空間を演出していました。

歩行者天国の町中では、食べ物の屋台やドリンクバーが並びます。
ドイツのお祭りといえばビールがまず思い浮かびますが、夏場のちょっとエレガントな選択肢として、カットフルーツを浮かべたフルーツパンチも、とくに女性に人気です。
アルコール入りとノンアルコールの両方あります。

3フルーツパンチsss-min4タンゴss-min

コンサートは、クラシック音楽だけではありません。
リズミカルなタンゴのメロディーに引かれて行ってみると、なんとギタリストは日本人!
異国情緒溢れる雰囲気に、しばしときを忘れて酔いしれました。

5旧上水道見学ツアーs-minところで、夏のイベントは、音楽のほかにも、お芝居や朗読、またあるテーマに沿ったガイドツアーなどもあります。
「水」といういかにも夏にふさわしい涼しげな題材で開かれていた一連のプログラムのなかに、「旧上水道の見学ツアー」というめずらしそうなものがあり、行ってみました。

みんな町中のコンサートの方に集まるだろうから、森の中の昔の給水施設の見学という地味な印象のガイドツアーはこじんまりとしたものかと勝手に思っていたら、なんとなんと観光バスでやってきた人たちもいて、総勢50人以上の大掛かりなツアーになりました~

6ジャズs-min日の入りの時刻が近付いてくると、昼間のポップにはじけるような感じが薄れ、次第にロマンチックな夕べの雰囲気が深みを増していきます。
町の広場に物憂げなジャズのしらべが流れて、いつも歩き慣れた町なのに、どこか遠い異国に不意に迷い込んだような不思議な気分に包まれました。

しばしジャズの音色を堪能した後は、ドリンクバーで休憩。
バーもそれぞれ思考を凝らし、スポンサーなのでしょうか、SUVのダイナミックなボディーにdoドリンクメニューを下げるなど、それぞれに趣向を凝らしていて、楽しいデスね。

 
7SUVにドリンクメニューs-min8テクノディスコsss-min
屋台をひやかして歩いて行くと、近くの広場のスピーカーからズン!ズン!と重低音が。
即席のテクノディスコで、人口の霧に包まれて、みんながのりのりで踊っていました。
かかりつけの歯医者さんの近くなんですけど、いつもとぜんぜん雰囲気が違ってびっくりです。

9教会前広場のオーケストラと女性歌手ss年をかさねるにつれ、ディスコからも大音響からも遠ざかっている私は、耳の休憩を求めて教会前広場へ。
オーケストラの演奏をバックに「サマータイム」をしっとりと歌う女性の透明感のある声に、静かに耳を傾けました。

ふぅぅ、やっぱりこっちのほうが落ち着きます~

ドイツでは、夏は短く、8月ともなるとしとしと雨が降って、少しずつ秋の気配が漂い始めます。
だから、夏を満喫するなら今!
夏たけなわのドイツは音楽がいっぱいです~

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