市庁舎映写s-min【 スタッフErikoのドイツ通信 】
ずいぶん寒くなってきました。昼間でも氷点下に近い気温の日も増え、日差しが恋しい今日この頃。

温かいハーブティーをより美味しく感じる季節がやってきました。

そんな初冬の週末、光の祭典が寒空を彩りました。

開催地は、バイエルン州・アウクスブルク。

ミュンヘンの北東に位置し、マリエンのあるキームガウ地方からは電車で2時間くらいです。

マリエンのあるアルペン地方は壮大な山々と湖が有名ですが、アウクスブルクは豊かな森林と河川の織りなす風景が魅力的な町です。

ペルラッハタワー映写s-minバイエルン州で3番目の規模を誇る都市であると同時に、その起源は古代ローマ時代にまで遡り、ドイツで最も古い町の1つです。

今年、市の歴史的な水道システムがUNESCOの世界遺産に登録されたことで、メディアで大きく取り上げられました。

また15-16世紀に金融都市として栄え、「黄金の広間」を有する市庁舎とその隣に立つペルラッハタワーは町を象徴する建造物として市民に親しまれています。

その市庁舎とペルラッハタワーのある市の中心地で、光のショーは開催されました。

広場、光のハートs-min市庁舎外関s-min

夜7時から23時まで、2000年にわたる町の歴史上で顕著な人物や出来事を、ビデオ、3Dアニメーション、またアーティストによるグラフィックを駆使してダイナミックに表現。

また広場に面する建物が美しくライトアップされ、市の紋章も堂々とした姿も映し出されました。

ランタンと光のリボンs-min市の紋章s-min

通りの巨大な燭台型ランプも、街頭を活用した光り輝くオブジェも、印象的。

通りの巨大な燭台型ランプs-min

私は光の芸術には詳しくないので、何がどのように映写されているのか、どうしたらそんなビジュアルな芸術を作り出せるのかよくわからないのですが、光のリボンやハート模様や花々の映像と、アウクスブルクの奥深い歴史の映像を組み合わせた見事な演出で、寒い中訪れた観客たちを魅了していました。

ところでこの光の祭典は、ニューヨーク・トロント、ルクセンブルグ、モスクア、北京など、世界中の他の都市でも開催された「フェスティバル・オブ・ライツ (Festival of lights)」の一環とのこと。

真っ暗でしんしんと冷える寒空の夕べ、カラフルでまばゆい光の魔法でドイツの町が世界と繋がったひとときでした。

ドイツ自然療法師(ハイルプラクティカ)からのおすすめ

マリエン薬局「クリスマススペシャルブレンド」冬のティータイム、自分好みの飲み方ができる
クリスマススペシャルブレンド

※1 日本ではドイツのメディカルハーブは、マリエン薬局のオンラインショップのみ、直接ドイツから入手いただくことができます。
※2 自然療法師(ハイルプラクティカ)は、ドイツ国家資格による医療従事者です。

今回の記事は、お役に立ちましたか?

マリエン薬局のブログでは日々、ドイツのセルフケア情報をお届けしています。「いいね!」や「ステキ!」と感じたら、ぜひお友達にも紹介してください!