【スタッフErikoのドイツ通信】
これまでの2回は、フレンキシェ・シュヴァイツの人気の理由、圧倒されるような美しい自然と、この土地ならではの美味しい物たちをご紹介しました。でもフレンキシェ・シュヴァイツには、ほかにもまだまだたくさんの魅力が隠れています。

1 ゲスヴァインシュタイン城s-min最終回の今日は、家族で訪れても興味深い名所や、おすすめの過ごし方をいくつかご紹介します。

まず、古城見学。フレンキシェ・シュヴァイツの近郊には、ニュルンベルやバイロイトなど、富裕な人たちが暮らしていた古い都市が複数あり、そのためこの一帯には、歴史上意味深い古城が点在し、美しい町並みを形成しています。城跡だけになってしまったものもあれば、未だに原型をとどめていて中を見学できるもの、また博物館として使われている場合もあります。

たとえば、1000年もの長い歴史を誇るポッテンシュタイン城は、中を見学することができ、当時の寝室やリビングなど、生活の一部をかいま見ることができます。チケット売り場までたどり着くまでの、ミニステップの長い長い階段が印象的です。
2 ポッテンシュタイン城s-min3 ミニステップの長い階段s-min

また、近くには、「ヒンメルズライター(天国の梯子」と呼ばれる展望塔があります。螺旋階段を上るのはちょっとたいへんですが、ここからはポッテンシュタインの町並みと、周囲の森の美しい景観を満喫できます。

4 天国の梯子s-min5 天国の梯子からの風景s-min

6 クライミングの森s-minそのほか、クライマー天国であるフレンキシェ・シュヴァイツには、本格的なフリークライミングだけでなく、子ども向け・素人向けのクライミング体験施設もあります。ここは、入場料を払って、アスレチックを楽しめるレジャー施設。
しっかりと安全対策されたなかで、クライミングの疑似体験ができるので、小さなお子様でも安心です。そうしてクライミングのスリルを味わった子どもたちのなかから、将来のプロクライマーが現れるかもしれません。

7 ローデルバーンs-minいやいや、高いところはちょっと苦手、ぶら下がるのもあんまり好きじゃないわ・という人たちのためには、「ローデルバーン」のオプションもあります。これは、ソリ形の乗り物を滑車でつり上げてもらい、線路の上を滑り降りるというものです。一人乗りと二人乗りがあり、スピードは、レバーを調節して自分でコントロールできます。

湿った土と草のにおいを身近に感じながら、斜面を勢いよく滑り降りるのはなかなかの快感。表向きは子どもの付き添いということにして、実は自分のほうが楽しんでる大人も多そうです。

フレンキシェ・シュヴァイツは、その地域一帯が見所の宝庫。ガイドブックに載っている、有名な鍾乳洞やお城や博物館はもちろんですが、そこへ行く道すがら、ひっそりと佇む隠れ家のようなキャビンを発見したり、ルートを間違えたら図らずもさっきのお城をぜんぜん違う角度から見ることができたり、なんとなく岩場を登ってみたら、ほかに誰もいない空間で、自分だけの秘密の景色に出会えたり。
9 ポッテンシュタイン城を反対側からs-min10 自分だけの秘密の風景に出会うs-min

そういううれしい発見も、旅の醍醐味ですね。
美しく、美味しく、楽しさいっぱいのフレンキシェシュヴァイツは、何度でも訪れてみたい魅惑の場所です。

旅のお供には、様々な不調に気軽に塗ってケアできる万能アロマオイル、レスキューアロマオイルを連れて行ってくださいね。

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