【スタッフErikoのドイツ通信】5月の末、ドイツでは断続的に祝日が続きました。
この時期、学校はまとめて2週間お休み、個人でも休暇と組み合わせて旅行に出かける人が多いです。

そして我が家も、週末とあわせて数日、クロアチアに行ってきました。

クロアチアは、近年観光地としての人気上昇中のホットな国。
ドイツからも近く、特に2013年のEU加盟以来、更にアクセスしやすくなりました。

私のマリエンの同僚にもクロアチアファンが多く、家族で何度も休暇を過ごした人もいて、折りにふれてクロアチアの魅力について聞いていました。
そんなインスピレーションもあり、今回私も晴れてクロアチアデビューとなったのです。

5上方にある湖の滝s-min行き先は、プリトヴィツェ湖群国立公園 。
UNESCOの世界遺産にも登録されているだけあって、自然豊かな特別に素敵なところでした。

90年代は、民族紛争で武力衝突の現場となり、UNESCOの危機遺産リストにも一時期登録されていましたが、今では地雷も撤去され、世界でも有数の美しい自然を誇る観光地へと発展しました。

大小16の湖と、92の滝が、広大な森をぬって連なり、ダイナミックな風景を醸し出しています。

1船上よりs-min2朝靄の湖s-min
滝に沿ったメインルートにはボードウォークが設置され、歩きやすくなっていると同時に土壌や周辺の自然を、観光客が大量に押し寄せることで傷つけないように配慮されていました。

メインルートは6-8時間のハイキングコースですが、気分や体力に応じて、途中からフェリーやバスで近道もできます。

クロアチアを巡る旅の一環として、メジャーな滝だけ見て次の場所へ移動していく人も多いようですが、今回私たちは国立公園内のホテルに連泊し、じっくりと腰を落ち着けて、雄大な自然を堪能することができました。

6滝上を渡る徒歩橋s-min3清らかな水s-min4大きな滝s-min

7上方の湖の風景s-min毎日、違ったルートを歩き、違った滝や湖を見学し、違った森の一角を発見すると言うのは、この上ない贅沢に思われました。

そして、1日の各時間帯によって、自然がみせるいろんな姿に出会えました。

午前中早い時間は、湖一帯にぼんやりと霧が立ちこめ、音のない別世界に迷い込んだかのような幻想的な雰囲気に包まれます。

昼間は、次第に人の数も増えて活気に溢れ、お日様が湖面に反射してきらきらした真昼の夢をみせてくれます。

そして、曇り空や小雨の降る森にも、ほんのり憂いをおびた独特の美しさがあります。

8森と湖の風景s-minメインルートの他にも、ホテルのキオスクで売っているマップにも載ってない秘密めいたハイキングコースが多数ありました。
ひとたびボードウォークを外れると、数分歩いただけで完全な静寂に包まれます。

森の静けさに囲まれて、無心に座っていると、日常のそこここで気付かないうちにため込んでいたらしいストレスの残骸が、溶けてほぐれて身体から抜け落ち、最近ちょっと疲労気味だった心からもよどみが消えて、次第に透明感を取り戻していくのを感じました。

自然のヒーリングパワーってやっぱりすごい。
他のどんなものでも代用できませんね~。

9地元の魚料理とビールs-minそんなわけで、せっせと森と湖を歩き回った数日間、食事も主にアウトドア系だったのですが、帰国前の最終日はレストランで地元の魚料理とクロアチアビールをいただきました。

目覚まし時計なしで目覚めて、次第に賑やかになっていく鳥たちの合唱に夜が明けていくのを窓越しに感じながら、心身のメンテナンスに自然以上に効果的なメソッドはないんだなと、毎朝確信を新たにしたクロアチア滞在でした~。

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