1雪のなかに新芽をつけた枝ss-min【 スタッフErikoのドイツ通信 】ここバイエルンは、1月後半を迎え、ここのところめっきり冬景色です。

断続的に雪が降り、学校が休校になったり、アウトバーンが閉鎖されるトラブルも。

クリスマスの飾りはすっかり片付けられ、カーニバルのお祭り騒ぎはまだ先。

街はどうも殺風景で、心身ともにわびしさが募る時期です。

でも、諦めるのは早すぎ。
そんなモノトーンの時期にも、じっくり探せば、日常を明るくしてくれる色彩がそこここに隠れています。

例えば、人もまばらな植物園。
閑散とした中に、いたいた、新芽をつけた枝。
雪に覆われた地面から、新しい命の兆しです。

すっかり忘れ去られた冬の公園でも、リンゴが人知れずたわわに実をつけ、誰にともなく生命をアピール。

お散歩途中の民家の庭にも、すっかり葉を落として寂しげな枝のところどころに、控えめな新芽がちらほら。
ツアウバーヌス(魔法のナッツ)と言うドイツ語の名称通り、メランコリーな季節に元気のプレゼントです。

2たわわに実をつけたリンゴs-min3ツアウバーヌスss-min

そして、雑草や枯れ葉が無造作に散らばる生気のない地面にも、密かな色彩が。
私は残念ながら植物には詳しくないのですが、この葉ボタンのような植物はドイツでは観賞用らしいです。

4観賞用s-min5室内のクリスマスローズs-min

室内用の「強壮剤」としては、やっぱりクリスマスローズ。
全体的に地味なこの時期でも、小さな花たちが気分を明るくしてくれます。

6ネコヤナギs-minところで、ドイツで春を感じさせる植物と言えば、ネコヤナギをイメージする人は多いでしょう。
復活祭の飾りにも使われ、ポロポロ・フカフカの花穂が印象的なかわいい植物ですが、なんと連日氷点下のなか、すでに枝をぐんぐん伸ばし、新芽をつけているネコヤナギを見付けました!すごい生命力!

荒涼とした南ドイツの冬にも、こんな風に命のかけらたちがひっそりと隠れてるんですね~。

こんな宝探しは、溢れんばかりの陽光と色彩が当たり前の楽しい季節には味わえない、春まだ遠い北国の冬ならではのお楽しみです。

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