6緑と黄金色のメープルリーフs-min【スタッフErikoのドイツ通信】ここ南ドイツでは、10月は「情緒をかき立てられる」月です。

解放感に溢れた夏は確実に遠のいたものの、初秋の日差しはまだ力強く、爽やかな風を満喫しつつ、日中はテラスでのランチやコーヒーもまだ楽しめます。

葉っぱが日を追うごとに色付いて、まだ潤いをたっぷり残したジューシーなものと、少しずつ縁から命のエッセンスをうしなって乾いていくものとが同じ木の枝に共存していて、正に過渡期なんだなぁと、しみじみ。

1落ち葉が1枚はらはらとs-min新学期が始まり、楽しかった夏休みのわくわく感が思い出となり、職場ではビアガーデンの話が聞かれなくなり、日常に否応なしに「秩序」が戻ってくるのが10月です。

10月半ばにさしかかると、朝晩はめっきり冷え込むようになり、お日様の出てない日は気分もどんより鉛色。
モノトーンなルーティーンのなかで、元気モードをキープするのがちょっとチャレンジに感じられることも。

そんなとき、フレッシュな秋風と紅葉が織り成す色彩のマジックは、沈みがちな心と、寒さで不活発になりがちな身体に、活力を与えてくれます。

2輝くようなトネリコs-min3緑と黄金色両方のトネリコの葉s-min

5赤く色付いたツタs-minドイツでも、日本と同様、秋には独特のしんみり感がないわけではないのですが、お国柄と言ってもよいのでしょうか、静かに自然の美しさに見入るというよりは、「おぉぉぉ!きれいだなぁ!!!」と、思わず感嘆の声が聞こえてくる、そんな華やかな雰囲気がドイツの紅葉シーンにはあります。

「夏の解放感と、クリスマスシーズンの興奮、その二つのわくわくの間の寂しい時期をどううまく乗りきるかが毎年チャレンジだけど、きれいな葉っぱを見てなんとかやってるよ。これがなかったらきついだろうなぁ。」と、先日も友人が話してました。

紅葉は、セラピー効果も絶大なのです!

4地面にドングリたちs-minそして、これも秋のシーンに欠かせないのが木の実たち。
たくさん地面に落ちてます。

晴天の週末には、散歩をしながらドングリや栗を拾い集めている人も多いです。
インテリアにすれば、室内でも秋を演出できますが、私は自然がなすままに地面にころころしている木の実の方が好きだな~。

ここ2-3週間の間で、戸外の様子はすっかり様変わり。

日中お日様が出ていても、もうテラスでランチやコーヒーは寒すぎます。

7メープルの落ち葉s-min外で遊んでいる子どもたちが落ち葉を踏みしめる、カサカサ・シャカシャカという絶え間ない音にも、秋の終盤を実感します。

そして、今週はもう11月。

今年もそろそろ、各家庭の暖炉で燃える薪のスモーキーなにおいが、戸外にも漂ってくることでしょう。

そして月が替わったら、少ーしずつ家族や友人へのクリスマスプレゼントの準備も始めないとです~。

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