P_iStock_000018628106Smallss-min気温と湿度、両方が上昇するとこわいのが、食中毒。その原因は、寒い季節のウイルスと異なり、ほとんどが細菌によるものです。

カンピロバクター菌、ブドウ球菌といった、ふだんから身近にある細菌が、湿度や温度の条件がそろったところで一気に繁殖します。その菌が繁殖した食べ物を食べることによって下痢・おう吐の症状が起こります。

もし、細菌に感染してしまったら、特効薬はありません。ひたすら原因の細菌が体の外に出ていくことを待つしかありません。下痢止めや吐き気止めを使うのは、水分が失われて起こる脱水症状が起きないように症状をやわらげる目的だけで、完治させるものではないのです。

予防のための対策としては、まずは調理するときには清潔に気をつけ、必ず加熱したものを食べ、食べ残しはできるだけしない、といった、細菌を増やさないことに注意しましょう。

それと同時に、ふだんから、胃腸ケアを万全にしておくことも大切な予防法です。胃腸の働きが正常で丈夫、免疫力も整っていれば、細菌が体内に多少入ってもひどい症状が起こることなく、また早く回復することができるからです。

そのために役立ててほしいのが自然の力です。マリエン薬局には3つ、「胃腸」と名のつくセフルケアアイテムがあります。 胃腸ブレンド胃腸用アロマオイル胃腸用レメディウム、それぞれ、メディカル品質の天然原料で穏やかに胃腸の調子を整える、という点が共通していますが、使いこなし方が少しずつ違います。

胃腸ブレンド…日々飲むことで胃腸を丈夫にしていく

食欲不振、吐き気、胃痛・胃弱、ガスがたまった感じ、下痢、こうした胃腸の調子の悪さを解消してくれます。

食中毒を治療するものではありませんが、ふだんの胃腸の調子を整えておくことが、万が一の時に早い回復につながります。また、体を守ってくれる免疫物質の7割は腸管にあるともいいます。胃腸が特に弱い、という方ではなくても、胃腸を丈夫にしておくことが食中毒対策になります。

胃腸用アロマオイル…弱ったおなかに直接塗ってケア

細菌性胃腸炎でこわいのは、脱水症状。水も受けつけないような時には、ダイレクトにおなかに塗ることで薬効成分が浸透するケアを利用しましょう。スーッとした香りも、胃腸の動きに働きかけます。

配合されているブラックペッパー、ローズマリーは、スパイスとして利用される時には、肉料理に合わせることが多いもの。それだけ消化を助ける働きがあるものなのです。

さらにそのエキスを抽出した精油を、肌への浸透性がいいキャリアオイルで希釈。吐き気がして気持ちが悪い時に、おなかをさする手当てでラクになるのが胃腸用アロマオイルです。

胃腸用レメディウム…小さな粒だから吐き気があってもなめられる

レメディウムとは、目的症状別に対応した物質のエネルギーを直径3㎜の小さなショ糖粒に封じ込めたもの。体自身が持っている治ろうとする力に働きかけます。おなかの痛み、吐き気など急性の症状を感じるときも、すばやく緩和する力を引き出します。

胃がムカムカしている時でも口に入れるとすぐに溶けてしまうので、赤ちゃんにも簡単に使うことができ安心です。特に小さなお子さまに人気で、具合が悪いときも口にいれてくれます。

胃腸の働きをふだんからアップさせて、さらにいざという時のための対策も、ナチュラルケアで準備しておくと安心ですね。 胃腸ブレンド胃腸用アロマオイル胃腸用レメディウム、その時のコンディションに合わせて使いやすいアイテムをお選びください。

今回の記事は、お役に立ちましたか?

マリエン薬局のブログでは日々、自然療法ショップの情報をお届けしています。「いいね!」や「ステキ!」と感じたら、ぜひお友達にも紹介してください!