iStock-898520532s-min来春、お子さんが小学校新一年生というご家庭では、ランドセルを背負った姿が楽しみですね。

でもこの日本のランドセル、最近はずいぶん軽量化が進んだとはいえ、教科書をいっぱいに入れるととても重いということが、昨今のニュースで話題になっていますね。

小さな体で重いランドセルを一生懸命に背負うことで、肩や腰に負担がかかり、肩こりや腰痛の原因になってしまうことも。

また、さらに放課後にゲームなどをすることで、目を酷使したりや姿勢が悪くなりやすかったりということから、肩こり腰痛が悪化することもあります。

マッサージや整体に通っている子どもも増えているとも言われていますが、どうしたら子ども達の肩こりや腰痛を助けてあげられるでしょうか。

子どもの肩こり・腰痛にマッサージはNG

肩こりは、筋肉がこわばって起こります。

同じ姿勢が続くことで、血行が悪くなり、筋肉がかたまってしまうのが肩こり。

一方、似た症状が筋肉痛ですが、こちらは過度な負担がかかることで 筋肉が炎症を起こしてしまった状態です。

いずれにしても、筋肉を収縮させ続けることで、疲労物質である乳酸がたまってしまった状態であることは同じです。

乳酸がたまると、筋肉組織が固くなります。

そこでこわばった肩や腰の筋肉をマッサージすると、大人の場合は一時的に血行もよくなって楽になるということがありますが、子どもの場合は注意が必要です。

それは、気をつけないと、子どもはまだ筋肉が細く小さいため、かえって筋肉の末梢神経を圧迫しすぎて傷つけてしまい、しびれや体の一部が動かなくなる場合があるからです。

縮まってかたまっている筋肉をほぐすには、ストレッチという方法もあります。

J2-09_44s-minもし、子どもたちが放課後、元気に外遊びをしていれば、体を動かすことそのものがストレッチ効果につながり、血行もよくなって肩こりや腰痛は日々解消されていくでしょう。

ところが、この放課後に、塾に通ったり、勉強をしていない時間は小さい画面のゲームに没頭したりするのでは、筋肉はほぐされる暇がありません。

こうして、子どもの肩こり・腰痛は、デスクワークする大人と同じような理由で悪化してしまうのです。

子どもの肩こり・腰痛を解消するためには

こうした肩こり・腰痛、解消するには、まず姿勢を見直すことが大切です。

姿勢をよくしてランドセルの肩・腰への負担を軽くするには、肩ベルトのこまめな調節が必須です。

肩ベルトが緩すぎれば、ランドセル本体が歩くたびに揺れて、重量以上に肩や腰に負荷をかけることになります。

逆に肩ベルトがきつすぎれば、肩や背中の筋肉を圧迫します。

同じ重量のカバンを背負っても、肩ベルトがちょうどいい位置でフィットしていれば、負荷は軽くなるでしょう。

小学生の体の成長は早いので、こまめにチェックしてあげましょう。

また、ゲームや本を読む時に、目が近すぎないかを注意してあげましょう。

もちろん、こまめに休憩させることも大切です。30分たったら10分休んで体を伸ばすなど、ルールを作ってもいいですね。

また、お風呂上りやおやすみ前に、肌への刺激がなく、香りもやさしいクリームやオイルでマッサージしてあげるのも良いでしょう。

マッサージすることで、心も穏やかに落ち着きます。

自分ではまだまだ対処できない肩こり・腰痛、ぜひおうちの方がケアしてあげてください。

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