J2-09_14s-min最近、増えているのが「学校近視」。

これは、小学校に上がり、学年が上がるにつれて増えてくる近視のこと。

成長とともに眼球そのものも成長し、その過程で近視になることがあります。

実は、近視になる原因は、遺伝の要素もあると言われています。

両親ともに近視なら、子どもも近視になる確率は高いでしょう。

ただ、必ずしも遺伝だけで近視になるわけではありません。
やはり環境が大きく影響しています。

では、その環境とはいったいどのようなことなのか、また視力低下や目の疲れ、ドライアイなど、ひと昔前なら、大人の問題だったことが小学生にも起こっているのはどんな原因があるのでしょう。

その対策とともに探ってみましょう。

学校近視の原因は、手元ばかりを見ているからということも大きい

最近の調査では、小学生の約10%が近視で、高学年になるにつれて増えて、中学生では20~30%の生徒に近視がみられるといいます。
※出典元 公益社団法人 日本眼科医調べ

これは、それだけ目を使いすぎているから、ということでもあります。

今の子どもは、テレビだけでなく、スマホやタブレット、ゲームなど、手元にある小さい画面を見続ける時間が長く、このため、目は近いところにピントが合いやすくなり、近視になるといわれています。

小さい画面の動く光のドットを目で追い続けることは、動かず発光もしない漫画や紙の本を読むのとは、目の疲れ方は各段に違います。

まず目を休めること。休め方にもいろいろな方法があります

近視の進み方を少しでも食い止めて、ドライアイや目の疲れを予防するには、目を休めることが第一。

ゲームなどは30分以上続けさせない、時々、窓の外など遠くを見るようにさせるなど、そばにいる大人が声をかけてあげることも大切です。

さらにもう一歩進んで積極的なケアをする場合には、眼科で処方される点眼薬を使用するといったこともありますが、その一方で試したいのが、アロマオイルを使ったマッサージです。

副作用の心配がなく、リラックス効果と、筋肉をゆるめる働きを持つアロマオイルを使ってこめかみや首の付け根をマッサージすることで、眼球を調整する筋肉に物理的に、また香りの作用で目の疲れを癒します。

この時、肌に触れるアロマオイルはキャリアオイルで適正に希釈されていることが重要です。

そしてもう一つ、ハーブティーを飲むことで目の疲れを癒す方法があります。

A4_261s-minヨーロッパでは昔から「目のためのハーブ」と親しまれてきたアイブライトというハーブは、目の緊張をとり、炎症をしずめる働きも持っています。

こうしたアロマやハーブを使う時に、特に気をつけたいのは品質。

いい香りがするけれど効果の期待できないものや、実は化学合成物質が混ざっているようなものは、特に子どもへの使用は避けたいものです。

安心して使えて、しっかり効果のあるメディカルハーブを原料にした精油やハーブティーをとりいれたいですね。

メディカルハーブは、ドイツの薬局方の基準をクリアした成分を持っているハーブ。

一般的な食品ハーブとは異なります。農薬を使わないオーガニックであることもメディカルハーブの条件のひとつです。

子どもの目の疲れは、こうした自然療法によって癒してあげましょう。

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※自然療法師(ハイルプラクティカ)は、ドイツ国家資格による医療従事者です。

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