iStock_000011877438XSmalls-min日焼け止めの効果の目安がわかるものとして「SPF」の数値があります。数値が高いほど、紫外線をシャットアウトする効果が高いということは、よく知られていることでしょう。最近ではSPF50という高SPF値のものも販売されています。

でも、マリエン薬局のサンケアクリームSPF30蚊よけサンケアクリームSPF20ウォータープルーフタイプは、SPF30以下。もしかして、紫外線対策としては弱いのでは?と思われることもあるかもしれません。

マリエンのサンケアアイテムがSPF30までしかない理由

それでも、サンケアクリームSPF30サンケアクリームSPF30や蚊よけサンケアクリームSPF20ウォータープルーフタイプを使っていたら、日焼けしなかったという声がたくさん寄せられています。

これはどうしてなのでしょう? マリエン薬局のコスメ部門責任者のアンドレアス・ヘッセ氏に聞いてみました。

J2-12_04s-min「実は、SPF40以上の紫外線対策となると、化学成分を使用せざるを得なくなり、肌の状態によっては相当な負担がかかると考えられます。肌のこと、さらには体のことを最優先に考えると、やはり天然原料100%であることが大切。だからマリエン薬局のサンケアアイテムは、SPF30までしかないのです。

それなのに日焼け止め効果がある理由は、使っている紫外線対策成分にも関係しています。化学合成成分が配合されたサンケアクリームは、塗布すると成分が皮膚内に入り込み、その成分が紫外線と化学反応を起こし、熱エネルギーに変換されることによって日焼けを防止します。だから、高いSPF値のものほど、熱による肌へのダメージが生じるということになります。

カット率の違いはたった3%?!

一方で、マリエン薬局のサンケアクリームSPF30のような、天然原料のみを使用したサンケアクリームの紫外線対策成分は、塗っても肌には入り込みません。この紫外線対策成分は、肌の表面に天然の保護フィルターを形成します。紫外線が肌に触れる前に、フィルターの反射作用により紫外線をブロックして、有害紫外線が肌へ進入すること自体を防ぎます。

敏感肌の方や子どもの肌は皮膚のバリア機能が十分に整っていないため、化学合成の紫外線対策成分が入り込むと肌への負担が大きくなってしまうのです。

また、紫外線のカット率を見てみると、SPF50と30の間に差が大きくはないことがわかります。SPF30でも、天然の紫外線保護フィルターの働きでは紫外線B波を95%も反射できることがわかっています。対して、SPF50と記載されているUV対策アイテムは98%のカット率です。その差はたった3%なのです。

もうひとつ、天然成分100%であることによって、いくら塗り直しをしても肌に負担がかからないことが重要です。通常のUV対策アイテムでは、専用のクレンジングで一度落としてからの塗り直しが推奨されていますが、それは重ね塗りができないから。重ね塗りをすることで、化学合成成分が肌に蓄積して、肌への負担が大きくなるためです。一方、天然成分100%なら、表面の汚れさえきれいになっていれば、いくら重ね塗りしても肌への負担にはなりません。

紫外線対策にはこまめなクリームの塗り直しが有効です。どんなに紫外線カット率が高くても、日差しの強さや時間の経過とともに成分効果が落ちていくことは防げません。だから、こまめな塗り直しをしても、肌に負担がかからないことがとても重要なのです。

マリエン薬局のサンケアクリームSPF30蚊よけサンケアクリームSPF20ウォータープルーフタイプに配合している成分は、いくら重ね塗りしても、皮膚呼吸を妨げずに使えるだけでなく、また、紫外線以外にも空気中に浮遊する花粉やほこりなどからも肌を守り、肌自身のバリア機能を高めていけるような成分を厳選して配合しているため、スキンケア効果も高いといえるのです。」

SPF値はたしかに日焼け止め効果の指標となります。でもそれだけでは、肌をどれだけ守れるのかはわからない、ということがわかります。マリエン薬局のサンケアクリームSPF30蚊よけサンケアクリームSPF20ウォータープルーフタイプで、夏の肌を紫外線から守ってくださいね。

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