PflegegelSample-5s-minナチュラルスキンケアというと、なんとなく滑らかさに欠けるものが多い、と感じていませんか? クリームの伸びが悪かったり、すぐに分離してしまったり。本来、水分と油分は非常に混ざりにくいもですが、これをつなぐものが乳化剤や界面活性剤と呼ばれるものです。

ただこれらは、合成成分であることが多く、肌にも体にも負担をかけるもの、と言われています。だから、界面活性剤や乳化剤が使用されているとナチュラルではない、というイメージがあり、こうした成分を使わないものは、滑らかさに欠けるという結果につながります。

本来、乳化剤の分子は油分と水分の両方から構成されているため、水中でも脂肪分においても溶けるという性質があります。これにより、そのままでは混ぜることができない水とオイルを混ぜ合わせ、成分が分離しない安定した乳剤にすることができるのです。

この成分は界面活性剤として記され、日用品・またコスメの分野で幅広く使われています。一般的に界面活性剤の肌や体へのリスクが心配されるのは、合成成分の場合です。天然由来の界面活性剤では、そのようなリスクを心配する必要はありません。

天然の界面活性剤だからできる肌にいいこと

MS-Winter-26s-min合成成分ではない、天然成分の界面活性剤がカプリル酸グリセリルで、ナチュラルコスメ製品に使用されています。カプリル酸グリセリルは、ココナッツオイルやヤシの核油から得られ、動物性由来の成分も合成成分も含まれていません。脂肪分を補充し、水分を調整する働きがあるため、補助乳化剤(メインの乳化剤を補いサポートする乳化剤)として使用されます。

ただし、このカプリル酸グリセリルは、水分を含むコスメに使用する場合、一般的には保存料を添加する必要があります。微生物による腐敗が進みやすいからです。しかし、合成保存料は肌粘膜を刺激し、アレルギーを誘発したり、肌の老化を早めたりする原因になってしまいます。そこで、マリエン薬局では、欧州コスメ規定を完全に満たした天然由来のカプリル酸グリセリルのみを使用しています。

天然由来のカプリル酸グリセリルは、細菌や酵母菌を繁殖させない軽度な抗菌作用をもっているためです。さらに、中身が空気に触れない工夫がされたエアレス容器との組み合わせにより、合成保存料を使わずに、アイテムが腐敗するリスクを回避したスキンケアアイテムを製造することができるのです。

マリエンの高品質なナチュラルコスメに欠かせないカプリル酸グリセリル

このように、カプリル酸グリセリルは、マリエン薬局の高品質なナチュラルコスメに必要な成分の一つであり、肌にやさしいナチュラルケアを可能にしています。

たとえば、マリエン薬局の蚊よけサンケアクリーム蚊よけ・かゆみ止めメディカルハーブローションビオウォッシュに、このカプリル酸グリセリルは使用されています。

一般的な蚊よけアイテムやサンケアでは肌が荒れてしまう方でも安心して使える蚊よけサンケアクリーム蚊よけ・かゆみ止めメディカルハーブローション、泡洗顔では洗い上がりがつっぱってしまうという方も肌がしっとりするビオウォッシュの秘密は、補助剤である界面活性剤にまでこだわりつくしているからなのです。肌に負担をかけずに効果を発揮するナチュラルアイテムについては、マリエン薬局の各商品ページをご覧ください。

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