◎A3_139マリエン薬局で扱っているメディカルハーブティーの原料は、「メディカルハーブ」です。日本ではまだなじみのない名称かもしれません。メディカルハーブは、ドイツの薬局方が定めた厳しい基準をクリアした特別なハーブです。

ドイツでは、「メディカルハーブ」とは、薬局でしか処方・販売できない品質のものだけを指し、一般の嗜好品・食品とは区別されています。

一方、日本では、一般的なハーブの効用を示すために「メディカルハーブ」という言葉が使われることもあるようですが、ドイツでの「薬としての薬効と安全基準をクリアした特定のハーブ」を意味する定義とは、同じ言葉でも使い方が異なっています。

メディカルハーブの基準は厳しく、栽培法や収穫物の管理方法、そして薬効成分が検証されて初めてクリアできるものなのです。一般的な食用や飲用ハーブとして安心・安全であるという以上に、体や心への効果が認められた、いわば薬草です。

マリエン薬局では、植物性原料の品質管理に使われる技法、クロマトグラフィーを用いて、毎回入荷ごとのハーブを検査し、含有成分が薬局方の基準を満たすものだけを原料として選定しています。また、 ドイツの薬局方の基準を満たしていても、さらにできるだけ有効成分が多く、有害成分は限りなく低い数値の原料を選定しています。

ただ、そのメディカルハーブでさえ、「内容量の2%までは異物の混入が許容されている」ことは、あまり知られてはいません。

メディカルハーブであることの基準の1つに、無農薬栽培のオーガニックハーブであることが含まれていますが、栽培されているハーブ畑には土壌の安全性の象徴ともいえる虫も、当然多く生息しています。
ブレンド前のメディカルハーブには、2%以下ではありますが、こうした異物が混ざっていることがあります。これは、異物を振り分けるために長い時間をかけると、繊細なハーブを傷つけることにつながり、薬効も落ちてしまうからなのです。

マリエン薬局では、日本のみなさまに、より安心してマリエン薬局を使っていただきたい思いから、さらに独自の方法でチェックして異物ゼロを目指しています。そのため、機械ではなく人の目を使ってさらにもう一度チェックして、異物を取り除く努力しています。

こうして細やかな仕分け作業や、品質管理を経て、日本の皆さまへお届けしているメディカルハーブティー。
みなさんの健康を支えたいマリエン薬局のスタッフの想いがつまっています。

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※1 日本ではドイツのメディカルハーブは、マリエン薬局のオンラインショップのみ、直接ドイツから入手いただくことができます。
※2 自然療法師(ハイルプラクティカ)は、ドイツ国家資格による医療従事者です。

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