Schoenheitstee-5ss-min気温も紫外線量も上がっていく季節は、肌にはダメージの多い季節でもあります。

肌は、一番表面を覆う角層というバリアの部分がとても重要。

このバリア層の肌細胞ひとつひとつに水分がしっかり内包されているのが、「潤った肌」で、外部からの刺激も跳ね返す健康な状態です。

ただ、このバリア層、外側から水分を与えるだけでは足りません。

なぜなら、肌細胞は、肌の奥の層から順々に表面へと向かって押し出されるように成長していくから。

体の内側からと肌の外側からの両方から、保湿を十分にしてあげることが大切なのです。

通常は、外側からは化粧水などのスキンケアで、内側からは飲み物・食べ物による栄養で、ということになりますが、この両方を同じ商品で行うことが、できるのです。

内側から肌を美しくするメディカルハーブ

まず肌の内側からのケアですが、肌に潤いを与えるためにも、十分な水分補給が大切です。水分補給が足りていないと、肌もカサカサに乾燥していきます。

大人が1日に必要な水分は約2リットルと言われます。
これは食べ物が持つ水分も含んでいますが、そのほとんどは飲む水分でまかなわれます。

水分補給すること自体が、体の新陳代謝には必要なことなので、ふつうの飲料水も当然肌の新陳代謝にも大切。

さらに、1日に摂る飲み水のうち、何杯かを「肌にいいもの」に変えることが、水分が失われがちな肌にとっては大事なポイントとなります。

そこでメディカルハーブティーに注目。
ヨーロッパには昔からハーブによる体への療法があります。

肌のためにいいハーブもさまざまなものがあります。

Kamille-7794s-min代表格ではカモミール。肌や粘膜の炎症を緩和する力を持ちます。

またシストローズも抗炎症作用を持つポリフェノールが豊富です。

ウォールナットの葉やパンジーは、代謝を整えることでさまざまな皮膚疾患に作用するといわれ、にきびや湿疹、炎症、かゆみなどに作用します。

また、新陳代謝を活性化させるためには腎臓の働きのサポートが大切なので、これにはホーステールが役立ちます。

こうしたハーブを抽出したハーブティーは、それぞれが持つ成分によって、体の内側から肌を活性化していきます。

ただ使用するハーブは、きちんと有効成分が保障されているハーブを選びたいもの。それがメディカルハーブです。

マリエン薬局の美肌ブレンドに使われているハーブは全て、ドイツ薬局方の有効成分、安全性の厳しい基準をクリアしたメディカルハーブ。

メディカルレベルの効能を持ったハーブだからこそ、肌へのいい作用があり、また体そのものの代謝にもいい働きかけをします。

内側から体質改善することにより、肌トラブルが起こりづらい体にしていきます。

また、スキンケアの働きそのものをサポートするような働きもあり、同じスキンケアを使っていてもさらに保湿力が上がるといったことも実感できるはずです。

メディカルハーブティーの化粧水、作り方と使い方

A2-10_01s-minところで、各ハーブの成分が持つ抗炎症作用や代謝を促す作用といった働きは、体の中に摂取した時だけ働くのではありません。

肌に直接つけることによっても、こうした力を発揮します。

美肌ブレンドから化粧水を作ってみましょう。

飲用する時と同様に淹れたものを、人肌くらいまで冷まします。

これを肌につけるために、コットンにしみ込ませてパッティングしてみてください。
肌がしっとりふっくらしてくることが感じられるでしょう。

こうして、飲むことで、また肌に直接つけてと、体の内外両方からのアプローチで肌を潤わせるのが、美肌ブレンドです。

こんな使い方ができるのも、厳選された、安心で効果のあるメディカルハーブを使っているからこそ。

美肌ブレンドの化粧水のあとは、油分で蓋をするために、肌トラブルレスキュークリームをつけたら水分と油分のバランスもばっちりです。

気温と紫外線で水分が蒸発しやすい夏の肌の基本ケアとして取り入れてみてくださいね。

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