C2_106s-min最近、花粉症対策にアロマオイルでのケアが人気になっています。

単なる芳香浴だけでなく、キャリアオイルで希釈して肌に直接塗る方法も人気上昇中です。

でも、肌に直接塗るとなると、肌への刺激や成分なども気になりますね。

鼻水で荒れた肌の近くに塗るとなるとなおさらです。

花粉症の鼻水・鼻づまりにいいアロマ精油って?

花粉症対策だけでなく、アロマ精油の香りには脳への働きかけという効能があります。

ただ単に、いい香りで気分がよくなる、スッキリするといったことではなく、脳の働きにも作用して、炎症を抑えたり、かゆみを鎮静するといったメッセージを脳から発するといういった働き方をします。

鼻づまりが楽になるように、血行にも働きかけます。

香りに力がある、というと、「そもそも鼻がつまっていて、香りなんか感じない」ということもありそうですね。

この香りの成分は、鼻腔やのどなどの粘膜、皮膚から吸収されて運ばれていくため、鼻ではその香りを感じられなくても、有効成分は吸収されるのです。

花粉症による鼻水、鼻づまりにいいとされるのは、下記のようなアロマ精油があります。

ユーカリ…抗菌作用
ローマンカモミール…抗炎症作用
レモン、レモングラス、ベルガモットミント…揮発性のスッとした抗炎症作用

こうしたアロマオイルが花粉症対策の代表的なものとして知られています。

体に浸透させるものだからこそ、不純物のないものを選びたい

E5-05_12s-minアロマ精油をそのまま肌や粘膜に直接塗ることは、刺激が強すぎるため禁止されています。

必ず、キャリアオイルと呼ばれる植物性のオイルで希釈して、肌に浸透しやすく刺激の少ない濃度にすることが大切。

キャリアとは「運ぶ」という意味で、まさに肌の奥へと運ぶためのオイルです。
その原料となる植物はさまざまです。

肌から浸透させる成分なので、そこには化学合成物質や不純物がまざっていないものを選びたいですね。

人間の体は天然です。
だから、ケミカルなものが入ると、それは毒素となって血中や肝臓などに蓄積されてしまったり、ただ排せつされるだけで効果は低くなり、体によくないものとなってしまいます。

メディカルハーブのアロマなら、ナチュラルだけど効果が違う!

香りそのものは、人工のものでも「いいにおい」と感じるかもしれません。

でも、ほんとうの効果を発揮するアロマ成分は、においだけではありません。

高品質なものであることは重要です。

使用される精油は、植物の育成環境から抽出方法、そしてボトルに入れられ製品化されるまで、すべての工程を厳しくチェックされ、厳しい検査機関をパスしたものが安心です。

その中でも精油の品質を保証するものとして、信頼できる機関が発行している証明書のあるワイルド(最高ランク)とオーガニック(高ランク)とランク付けされた精油を使ったのものは効果が期待できます。

※精油のランク
★★★★★ 最高ランク
自生の植物(ワイルド)からとった精油。その中でも、品質分析証明書のある精油だけをマリエン薬局では使用。その種が本来生育する自然の環境で育っているため、収穫量がごく限られる。

★★★☆☆ 高ランク
自然種のオーガニック栽培。育成に手間と費用がかかるが、強く育つ。

★★☆☆☆ 中ランク
自然種だがオーガニック栽培ではない。化学肥料や農薬、除草剤などが使用された土壌で育てられている。
★☆☆☆☆ 低ランク
大量生産用に品種改良された種。化学肥料や農薬、除草剤などが使用された土壌で育てられている。

☆☆☆☆☆ ランク外
化学合成オイル。安価なアロマ。

こうした最高ランクのワイルド品質の精油は、薬効成分が豊富に含まれ、薬ではないのに薬に近い効果を得られます。

よく、ナチュラルなものは体にいいけど効かないといわれますが、ナチュラルを極めて薬効成分が保障されたものなら、安心して花粉症対策に使うことができるのです。

また、キャリアオイルも高品質のものを使っているものを選びましょう。

肌への浸透力があるのは、皮脂に近い成分構成の脂質であることが重要です。

肌に直接塗るものだから、体によくて、安心なものを。

自然の恵みをより効果的に取り入れて、花粉症シーズンを乗り切ってくださいね。

ドイツ自然療法師(ハイルプラクティカ)からのおすすめ

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※自然療法師(ハイルプラクティカ)は、ドイツ国家資格による医療従事者です

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