A3_130冬は夏よりも、水分補給を忘れがちです。

夏の冷たい水はガブガブ飲むけれど、冬の温かい飲み物は少量をゆっくり飲むことが多い、ということもありますが、そもそものどがあまり渇かないということも原因としてありそうです。

冬でも水分摂取量が少ないと困る理由

そんなに汗をかかないと思われがちな冬でも、確実に体の水分は失われています。

肌からの蒸発、呼吸、便や尿によって、1日に合計約2リットルの水分は確実に消失されていきます。

さらには、暖房が効いた通勤電車やバス、建物の中で、意外と汗はかいているもの。

だから、大人が1日に必要な水分補給量は最低でも約2リットル、体を動かしていればそれ以上というわけなのです。

人間の体は、年齢にもよりますが、約60~80%が水分で成り立っています。

だから水分は、単に体の構造を維持するために必要ですが、それだけではありません。

血液や体液の浸透圧調整に必要であり、代謝を支えるためにも大切です。
また、体温調整にも関係しています。

こうした役割を持つ水分は、時々刻々と失われていくため、もし、十分に補給できないと、体にはさまざまな支障が起こります。

肌が乾燥する
血がドロドロになる
むくみが出る

こうした状態にならないためにも、水分不足のサインをキャッチすることが大切。

のどが渇くという自覚症状は、この水分が足りない、というサインの最初の一歩です。

これを放っておいてさらに水分が足りない脱水症状になると、作業効率が低下し、尿が産生できなくなり(老廃物の排出ができなくなり)、めまいや混乱が起こり、生命を維持できなくなることもあります。

コーヒーや紅茶の飲みすぎは水分補給をかえって妨げる?

DX077s-minのどが渇いた、と感じた時にはすでに水分不足。できればのどがひどく渇く前に、こめまな水分補給で体調をキープすることはとても大切です。

病気は薬で治しますが、水分不足は水分を摂ることでしか解決できません。

1日2リットルの水分をとると言っても、いっぺんにそれだけ飲むことはできません。

料理に使われる水分も含んでいますが、たとえばコップ1杯200㎖として1日に8杯ほどの水分をとることになります。

よく白湯(さゆ)がいいといわれますが、実際にはさまざまなお茶やコーヒーなどで補っている場合が多いでしょう。

ただ、気をつけなくてはいけないのは、紅茶やコーヒーによる利尿作用です。

利尿作用とは、尿を活発に作りだす作用で、それだけ水分が外に出て行ってしまうこと。
ここで問題になるのは、カフェインです。

カフェインの利尿作用は体内のナトリウムのバランスを崩してしまうほど効きすぎてしまうのです。

だから、水分補給にはカフェインレスの飲み物がおすすめです。

カフェインレス飲料の中でもおすすめなのはメディカルハーブティー

Haustee-12s-min中でも、メディカルハーブティーによる利尿作用はカリウムによるもので、体内のナトリウムのバランスを崩さない利尿作用です。

せっかく摂った水分以上に水分を排出してしまう、といったことが起こりません。

メディカルハーブティーは、通常の食品としてのハーブとは異なります。

EU(欧州薬局方)、ドイツ薬局方 ほか薬学的基準をクリアした有効成分を持つもので、その栽培方法や管理方法についても、安全であることが必須条件なので、安心して飲むことができます。

運動不足になりがちな冬は、体の代謝機能も落ちやすいもの。

じょうずな水分補給で、よい利尿作用で体内の代謝を整えませんか?

気分転換のティータイムにメディカルハーブティーを取り入れること、始めてみましょう。

ドイツ自然療法師(ハイルプラクティカ)からのおすすめ

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※自然療法師(ハイルプラクティカ)は、ドイツ国家資格による医療従事者です。

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