iStock-172514918s-min五月病という言葉は、日本特有のものなのでしょう。

4月の新年度スタートから1カ月がたち、ちょうど生活環境の変化にも慣れるころ。

極度の緊張状態から解放された時に、心身ともにふとゆるみすぎてしまうことから、だるさ、体調不良が一気に訪れます。

さらに、春先に張り切っていたあとに、大型連休があり、休み明けに通常モードになかなか戻れないということもあります。

こうなると、体調だけでなく気分の落ち込みまで発生してしまい、学校や職場に向かうのがつらいということも起こります。

こんな五月病、どう対策したらいいでしょうか。

まじめな人ほど、五月病には要注意

五月病は、「ちょっと五月病で調子上がらないんだよね」 「五月病でしんどいから、内緒でちょっとさぼっちゃおう」と思える人は、あまり心配いりません。

少し時間がたって、新環境にすっかり慣れたら、また元気を取り戻します。

心配なのは、上記のような気持ちに対して「そんな不真面目な!」と思ってしまったり、「前向きに働けない私は怠け者」と思い詰めたりするような真面目な人たちです。

真面目で几帳面な性格は、仕事や勉強において、とても大切な能力の一部です。

でも、必要以上に責任感が強すぎたり、完璧を求めすぎたりするようなら、ちょっと注意が必要です。

五月病は、名前に「五月」と入っているように、時期がくれば終わっていくはずのもの。

でも、「やらなくちゃ」「このくらいこなせなくてどうする」といつも思っている人ほど、時間がたったら「さらにできるようにならなくちゃ」と、長いトンネルから抜け出すことができなくなります。

こうなると、一過性のうつ状態ではなく、本格的なうつ病となる可能性も出てきてしまいます。

五月病を5月だけでやり過ごすために

責任感が強いこと、細やかなことまで目が届き、一生懸命頑張ることはいいことです。

でも、学校や職場を一歩離れたら、いったんそこからは気持ちを切り離すことが大切。

気持ちを切り離すためには、軽い運動をしてリフレッシュすること、完璧を目指さないこと、悩みごとは人に話してひとりで抱え込まないこと、などがいいといわれています。

これらはすべて、「気分転換」です。
今、向き合っている仕事は大切なことかもしれないけれど、少しだけ別のことを考えて、こもった部屋に風を入れるような気分転換をしてみましょう。

とはいえ、ほんとうにやるべきことが差し迫っていて、運動したり、ちょっと出かけたりといった時間の余裕もない時に、実はとても役立つのが「香りの力」です。

アロマテラピーは、香りの成分が脳に届き、思考や行動に変化を与えてくれることが知られています。

興奮気味の時に気分をしずめたり、落ち込んだ気分を明るくさせたりします。

アロマの香りをサッとかいで、気分をリフレッシュするなら、1分あれば十分です。

2018springAromaoil-A1-09s-minたとえば、マリエン薬局のストレス用アロマオイルに使われているサンダルウッドやラベンダーの香りは、高ぶった気持ちを穏やかにさせたり、気持ちを冷静にさせる働きがあります。

こうした精油を、肌につけることで、芳香浴とはまた違う、体への働きかけをすることができます。

精油はキャリアオイルで適正に希釈することで直接肌につけることができます。

ストレス用アロマオイルは、ドイツ薬局方の厳しい成分基準をクリアした精油を、国家資格である自然療法師によるオリジナルレシピに従って調合しています。

また、キャリアオイルも品質の高い、肌にやさしくなじむ植物油だけを厳選しています。

単に「いい香りをかいだ」だけで終わってしまうことのない高い品質で、ボトルを開けたら、直接塗って効果を感じることができる、マリエン薬局のストレス用アロマオイル

いつでもどこでも、手軽に気分転換して、五月病を乗り切りましょう。

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※自然療法師(ハイルプラクティカ)は、ドイツ国家資格による医療従事者です。

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