夏になると、生理痛がつらくなることが多いということ、ご存知ですか? 生理痛にならないためには、体を温めて血行をよくすることが基本中の基本ですが、気温が高い夏に、どうして生理痛が悪化してしまうのでしょうか。そう、もちろん冷房のせいです。

夏の冷えと子宮の働きの関係

iStock_000020543279Mediums-min冷房で冷やされた空気は、足元にたまりがちです。部屋の空気の上の方はそんなに冷えていなくても、足元だけひんやり、ということがよくあります。夏は女性の場合、仕事でも遊びに行く時も、サンダルで過ごすことが多くなりますね。

素足にサンダルは、太陽の下では気持ちいいかもしれませんが、ひとたびエアコンが効いた室内に入るとつま先から足首までがすっかり冷えてしまうことに。足先が冷えると、冷えた血液が静脈を通って下半身全体を駆け巡ることになるので、骨盤周りまですっかり冷えてしまうということが起こります。また、足の内くるぶしの周辺には、子宮の働きと大きく関係のある大事なツボもあります。

足首だけでなく、薄手のスカートをはいている場合は、膝の周りまで冷えてしまうことも。膝の内側からももにかけてのあたりにも、やはり子宮に影響すると言われるツボがあります。冷える環境を改善しないと、血行は悪いままということになります。

こうして冷房によって起こってしまう夏の生理痛にならないために、鎮痛薬ばかりに頼らず、つらい生理痛を解消する方法があります。オフィスならひざ掛けを常備、ふだんのお出かけの時もショールを1枚用意して膝周りを冷やさないようにしたり、レッグウォーマーや靴下を持ち歩いて冷えそうな時には履いたり。

長時間オフィスにいるような場合は、腰や下腹部に使い捨てカイロを忍ばせておいてもいいでしょう。でも、こうしたことはいずれも、体の外側からだけの対策です。

もう一つ、夏に体を冷やしてしまう原因に、冷たいものを飲んだり食べたりしやすいことがあります。もちろん炎天下では、体をクールダウンする必要がありますが、冷房が効いた室内では、常温か、むしろ少し温かいものを意識して摂るようにしたいもの。飲み物を選ぶときには、温度だけでなく、体を冷やさないものを選びたいですね。

夏の生理痛を助けてくれるお助けアイテム

マリエン薬局のウーマンブレンドは、生理痛対策になるメディカルハーブがたっぷり配合されています。その代表格が、レディースマントル。

淑女のマントという名前があらわすように、古くから子宮の働きを助けるハーブとして重宝されてきました。ホルモンバランスを整えるアグヌスカストゥスや、子宮の健康を守るシルバーウィードなど、いずれもドイツ薬局方の基準をクリアしたメディカルハーブです。

飲みやすい温度に冷ましたウーマンブレンドは体の中から血行をよくして、冷えた末端まで温めてくれます。生理痛だけでなく月経不順、PMSなどさまざまな女性ホルモンバランスに関係する症状をやわらげます。

ウーマンブレンドと、合わせて使いたいのが、マリエン薬局の生理痛用アロマオイル。おなかの上に直接塗ってやさしくマッサージすると、自分の手のひらのぬくもりで自然と温まり、肌から成分が吸収されて子宮周りにやさしく直接作用します。

配合されているクラリセージ、コリアンダー、ジャスミンといった精油はいずれも、やはりメディカルハーブを原料に抽出されています。高品質なキャリアオイルで希釈ずみなので、肌に安心して塗ることができます。

夏の冷房生理痛には、ウーマンブレンド生理痛用アロマオイルをセットで使って、体の外側と内側両方から血行をよくして対策してくださいね。

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