A4_079女性の一生をコントロールしている、女性ホルモン。40代の半ばくらいから、急激な変化が起こります。これまで、女性の体を守ってきたエストロゲンが急激に減ることにより、さまざまな不調があらわれる…それが更年期。

更年期は女性ホルモンが減っていく時期を意味する言葉なので、だれにでも訪れます。しかも、ほかのホルモンと違って、女性ホルモンは50歳前後を境に急激に減少することが多いのです。そのため、その時期に起こる不調をひとまとめにして、「更年期障害」と呼びます。その具体的な症状を見てみましょう。

肩こり
腹痛、腰痛
動悸・息切れ
頭痛
疲れやすい
のぼせ、ほてり、発汗
手足の冷え
めまい
眠れない
イライラする
気分の落ち込み、不安感

体に痛みを感じるものから、メンタルなものまで、かなり多岐にわたっているように見えます。でも原因は一つ。エストロゲンをはじめとする女性ホルモンの急激な減少です。エストロゲンは、自律神経と強く関係があり、また血管の収縮にも関連しています。このため、頭痛やのぼせが起こり、血行障害による肩こりや腰痛などにまで影響が現れます。

こうした症状は、すべての人に現れるというわけではありません。もともとの体質や体の弱点などにより、強く出る症状とあまり出ない症状があります。ホットフラッシュと呼ばれる、急激にカッと体がほてる症状が更年期障害の代表のように言われていますが、出ない人も少なくありません。

また、ホルモンバランスの変化によって起こりやすいメンタル症状は、家族との関係によって、激しい形になってしまうことがあります。40代後半から50歳前後の時期、子どもがいる人の場合は、子どもが思春期を迎えるタイミングに当たります。子どもの方もまた、初めての急激なホルモンバランスの変化で精神的にとても不安定です。お互いにイライラしたり、落ち込みやすかったりする状態のため、激しい親子げんかとなり、ますますストレスをためるといったことも起こります。

一方で、顕著な症状がほとんど出ないまま、閉経を迎えて更年期が終わる人もいます。症状が激しい人からするとうらやましいような話ですが、この違いはどこにあるのでしょうか。更年期のうっとうしい症状なんて、ないまま閉経できればいいのに、と思うことでしょう。

それは、ホルモン分泌の減り方がどのくらい急激かに関係があるようです。自律神経を整えているエストロゲンが、穏やかに減っていくようにできたら、症状の出方は弱くなる、というわけです。その考え方から生まれたのが、ホルモン補充療法。ピルによって、急激に減る分の女性ホルモンを補い、このホルモンバランス変化の波を穏やかに超えていこうというものです。

ただ、ピルが体に合わないと、吐き気やむくみといった副作用も強くなりがちです。そうでなくても、やはりケミカルな薬に頼らずに、自然の力でこういった更年期の症状をなんとかする方法はないのでしょうか。その方法が、マリエン薬局の更年期対策ブレンドです。

更年期対策ブレンドには、ホルモンバランスの変化によって出てくる症状ひとつひとつに対応するメディカルハーブが配合されています。メンタルの焦りや落ち込みに対応するセントジョーンズワート、不安感や落ち着きのなさをなだめるホップフラワー、血流を整え心臓機能をサポートするホーソン、多汗やほてりをしずめるセージなどを、バランスのいい調合でブレンド。更年期に起こりやすい不調を楽にしていくのです。

更年期は誰もが迎えること。少しでも穏やかに、自分らしく快適に過ごせるように、毎日の飲み物として、更年期対策ブレンドを取り入れてみませんか?

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