P_iStock_000014236572XSmalls-min生理痛は、同じ女性であっても、症状が重い人と、ほとんど感じたことがない人がいます。
この違いはいったい何でしょう?

生理痛の主な原因について見てみましょう。

□子宮の形状、子宮口のかたさ
特に若いころに多く、まだ子宮が未成熟なために起こりやすい。
子宮口(子宮頸管)がかたいと月経血が出づらくて起こりやすい。
産後、楽になるケースが多い。

□全身の体調の問題
そもそもの体調が思わしくなく、疲労が蓄積しやすい状態になっていると、生理痛もひどくなる傾向が。
運動不足など全身の血行が悪くても生理痛になりやすい。

□メンタル的な問題
またあの痛みがやってくる、と緊張してしまうために起こる。
また、初めての生理の時に「生理はいやなもの」と植え付けられているケース。

□痛みに対する感受性
痛みの感じ方には非常に個人差があります。
痛みの強さは比べることができにくいものですが、敏感な人は、ほかの人よりも痛みを感じやすいということがあります。

□病気が隠れているケース
子宮筋腫や子宮内膜症といった、子宮の病気がある場合、生理で月経血を出す子宮収縮が起こった時に、子宮に痛みを感じます。
婦人科を受診して、病気が原因の生理痛とわかったら、適切な治療を受けましょう。
それが生理痛解消の近道です。

でも、何も原因が見当たらないと言われたら、どうしましょうか。

病気以外の生理痛には血行をよくすることが先決

病的な原因や、子宮の形状・発育状態に関係なく生理痛がある場合は、やはり全身状態の問題が大きく関係がありそうです。

もちろんホルモンバランスが大きな関係があるため、婦人科でのホルモン療法による治療もあるでしょう。

でも、忘れてはいけないのは、ホルモン分泌を正常な状態に整えるのは、こうした治療の成果だけでなく、自分自身の体調管理。

特に、血行をよくすることは非常に大切です。
「子宮も身のうち」です。

子宮だけが独立して働いているわけではありません。
子宮への血流がよくなるようにと考えるなら、全身の血流をよくさせることが大切です。

体を冷やすと血管が収縮するため、血流は悪くなります。
特に、骨盤周りを冷やすことは、子宮の働きにも直結します。

また、メンタル面での過度なストレスも、血管を収縮させる原因に。
リラックスしてゆったりと過ごすことが、生理痛解消においても大切なことなのです。

ひどい生理痛では、一時的に鎮痛剤などの薬が必要な時もありますが、やはり心身ともに健康で冷やさないことがベースとなることを覚えておきましょう。

生理痛など女性の不調を癒すメディカルハーブ

P_iStock_000017598650XSmalls-minこうしたホルモンバランスを整えたり、血流促進のサポートには、植物の力を借りることもできます。

たとえば、月経障害の緩和に使われるアンジェリカというハーブは、ヨーロッパで古くから利用されてきた植物です。

天使(エンジェル)がその効能を教えてくれたという言い伝えから、アンジェリカという名前が付いています。
別名「精霊の根」とも呼ばれ、神聖な植物として扱われていました。

レディースマントルというハーブは、「淑女のマント」という名前の由来があり生理痛や生理不順など子宮の働きに影響する女性のためのメディカルハーブとして古くから親しまれていました。

また女性ホルモンのバランスを整えるアグヌス・カストス、体を温めるシナモンなど、女性の体を整えるドイツのメディカルハーブを使ったケアは、現代の女性の体もやさしく癒してくれます。

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