(ドイツ通信・夏休み特集 Vol.1 )みんなのいやし&人気者 - スクールわんちゃん&猫ちゃん

7月も後半に入り、日本での学校はそろそろ夏休みに入る頃ですね。

ドイツでは、夏休み突入の時期が州ごとに異なり、ここバイエルンでは今年は7月末からスタートです。

毎年この時期にお送りしている夏休み特集、今年は「心なごむ身近な動物たち」として、日常生活のなかでよく見かける素敵な生き物たちに改めて注目してみたいと思います。

今回はその第一弾、みんなの人気者、スクールわんちゃんと猫ちゃんのお話です。

犬猫の動画はSNSでも人気ですよね。かわいらしい仕草に思わずほっこりしたり、意外な反応に爆笑したり。

そんな動物が学校にいてくれたらどうでしょう?

義姉家族の愛犬ジョージーは、近所の学校で活躍する「スクール・ドッグ」。

家族イベント関連で私の過去ブログにも登場したことがあるので、覚えておいでの方もいらっしゃるかもしれません。

ただ学校の近くに住んでるから、気が向いたときに勝手にふらっとやってくる、というのではありません。

学校からスクールドッグとして正式な許可を得て、仕事のために定期的に「出勤」しているのです。

ジョージーの役割は、まず落ち着いたクラスの雰囲気作り。

わんちゃんがそこにいるだけで、なんとなく教室の空気がなごんで、リラックスして授業に取り組むことができるようです。

休み時間には、なでなでしたり、一緒にちょこっと校庭でお散歩もOK。ただ、犬にストレスにならないように、また校内を清潔に保つよう、「餌をあげないでね」とか「なでるのは1人ずつ」とか、いくつかルールがあります。

また犬アレルギーの人に配慮して、ジョージーがいる教室では「スクールドッグ訪問中」の札をドアの外に下げておく決まりです。これらの規則がちゃんと護られるように、クラスのわんちゃん担当の生徒がしっかり目配り・気配りしています。

優しい性質のジョージーは、学校の人気者であると同時に、みんなの緊張をほぐして穏やかな気持ちにさせてくれる癒し役。

ジョージーがのんびり寝そべっている教室では、苦手な教科もちょっぴり楽しくなるかもしれませんね。

ところで、私の近所の学校には、「スクール・キャット」もいるんです。

こちらは、学校の正式な許可はないけど、毎日せっせと通ってくる間にみんなにかわいがられて、居心地が良いのですっかり居着いてしまったちゃっかり猫ちゃんです。

近所に飼い主とちゃんと住んでますが、朝8時前になると毎日やってきて、日中は校内で好き勝手に過ごします。教頭をはじめ、猫好きの先生たちもすっかり虜に。

獣医さんの検診もちゃんと受けて、きれいにシャンプーしてもらって、ご飯も与えられて、充実の日々♪

生徒たちにもすっかりお馴染み。玄関マットで昼寝してても、図書館で読書中に隣に座ってても、果ては教室で教壇に座ってても、だーれも驚きません。

それどころか、大事な資料がやりとりされる事務室の書類棚でも、管理棟の椅子でも、平気で昼寝する図々しさ(笑)ここまでくると、正式な証明書はなくても、押しも押されぬみんなのスクールキャットですね。

心がささくれ立つニュースが多い今日この頃、コロナその他の影響で、子どもは言うまでもなく、教職員へのストレスも増えていると言われます。

スクールわんちゃんや猫ちゃんの果たす役割は、思いのほか重要になってきているのかもしれません。

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