(2023年4月末販売終了)仕事疲れの休憩タイム、おやつ代わりに人気のエナジータイムハーブドロップを

在宅勤務でもオフィス勤務でも仕事がハードで、エナジードリンクやコーヒーといった飲み物で一息。

いつのまにか飲む量が増えて、手放せなくなっている方もいらっしゃるかもしれません。

仕事でやる気を出すための飲み物、でもカフェインや砂糖の量が気になる

もうひと踏ん張りしたい時の飲み物として、エナジードリンクの愛飲者が最近増えています。

医薬部外品などの表示がされる主要な栄養ドリンクに比べて、清涼飲料水として販売されているエナジードリンクは、カフェインや砂糖が多めです。

エナジードリンク1本あたりに含まれる砂糖の量は角砂糖にすると7~10個、カフェインは100ml当たり32〜300mgとも言われます。

適度な量をたまに飲むならよいですが、毎日何本も飲むことが習慣化すると、カフェインや砂糖の摂りすぎが心配です。

コーヒーも頑張りたいときによく飲むでしょう。コーヒーのカフェインは、100ml当たり約60mg、砂糖の量は自分で調整ができますが、カフェインに敏感な方は飲み過ぎで眠れなくなったり、胃腸の調子がおかしくなる方もいるようです。

「仕事の時には手放せない」、ひそかに人気のあのブレンドをドロップ化

マリエンには、仕事の休憩タイムに飲むハーブティーとして、エナジータイムブレンドが人気です。

コーヒーやお酒が好きな方には、「苦味があるけど、飲んだらやみつきに」と人気のブレンドです。でも、「味が苦手で飲めない」という方もいらっしゃいます。

もっと多くの方に美味しく気軽に使っていただきたい、そんな思いからエナジータイムブレンドのエッセンスを使いつつも、甘ずっぱいベリー味のエナジータイムハーブドロップが誕生しました。

エナジータイムハーブドロップは、砂糖・人工甘味料・添加物は不使用。
ドロップに含まれるカフェインは1個あたり約1mg、緑茶1杯あたりに含まれるカフェインは約50mgなので、比較するとドロップに含まれるカフェインは、かなり少量です。

砂糖やカフェインの摂りすぎが気になる方も毎日使えるドロップです。

(かなりの少量ですが、ドロップにはカフェインが含まれるので、念の為、12歳未満のお子さまへのご利用はお控えください。)

思い立ったら口へポンといれて、やる気にスイッチを

あまりに仕事が忙しいと席を立って、エナジードリンクの缶を捨てたり、コーヒーカップを洗うという作業さえも面倒な時もあります。

その点、お湯が使えない職場でも使えて、後始末の手間がないドロップはとても便利。

やる気にスイッチを入れたいと一息いれる時間に、ポンと口に入れればOKです。

エナジータイムハーブドロップは、毎日忙しく過ごすあなたを応援します。

(2023年4月末販売終了)


成分 (1粒あたり2kcal)

ハーブエキス(バレリアンルート、セイボリー、ヒース、タイム、ハイビスカス、ラベンダー、マジョラム、マテ茶、レモンバーム、ローズマリー、ワームウッド、イワベンケイ根)、香料(天然純正精油 レモン、カシス)ガラナ種子エキス、アントシアニン、ハチミツ、ビタミンC、ビタミンB12

天然甘味料:ソルビトール、マルチトール、ネオヘスペリジンDC、ステビアエキス

その他:蒸留水、増粘剤(アラビアガム)、中鎖脂肪酸油(ヤシ油由来)

【味】カシス&ハニー味


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