Vol.087 西村典子さん

子どもたちが独立して、自分でも気づかないうちに自律神経が乱れ、
咳が止まらない日々に

マリエンに出会ったきっかけから教えてください。

私がマリエンに出会ったのは、もう子どもたちがすっかり成人してそれぞれ独立したあとでした。子育てを卒業して、ホッとしたのか、体調が変わったんですね。風邪をひきやすくなり、咳があまりにも止まらなくなり、どんどん強い薬が処方されるようになった時に、対症療法ではなく、根本的に治さなくてはと思ったことが、きっかけです。

ずっと、子育て中は元気だったんです。もちろん軽い風邪くらいはたまにひくことはありましたが、特別な病気をすることもなく、むしろいつも健康な方だと思っていました。

でも、子どもたちの巣立ちが体調の転機となりました。今、長男は30歳、長女が27歳、長男が独立し、その2年前に長女も結婚して奈良へ。その時から、だんだん体調を崩すことが増えてきたんです。

しょっちゅう風邪をひき、のどが痛いと思ううちにあっという間にひどい咳が出てしまう。高熱は出ないものの微熱っぽくてだるさが続くことが多く、治ってもまたすぐ風邪をひき、の繰り返し。そんな症状が、寒い時だけでなく、季節の変わり目、暑くてクーラーを使う時期と、ずっと続いていたんです。病院にはしょっちゅう通っていました。

病院にはどのくらい通われましたか?

最低でも月1回以上は病院に通っていました。耳鼻科から始まり、咳があまりに止まらなくて夜もよく眠れなくなり、呼吸器内科にも通いました。「このままだとぜんそくになってしまう」とも言われ、かなり強い咳止め薬も使いました。症状がひどくなると、毎日のどに消炎薬を塗ってもらい吸入して、という生活でした。仕事もしているので、通院で奪われる時間も負担でした。

ただ、薬が効いているうちはまだましでしたが、だんだん、その強い薬も効かなくなってきたんです。「このあとずっと、こうして薬を飲み続けるの?」と思ったら怖くなってしまいました。本格的にぜんそくになったら、と不安にもなりました。気管支拡張剤も使い、咳止めの強い吸入薬も出ていました。

対症療法に限界を感じ、長く続ける覚悟で体質改善を、と選んだハーブティー

それだけ続いたらこわくなりますね。そこからどうしてマリエン薬局に出会ったのでしょう。

自然療法や漢方薬も好きだったので、そうしたもので治した方がいいなと思ったんです。これは長くかかるだろうと思ったので、いわゆる「薬」という感じがする漢方薬を、味を我慢して飲み続けるよりも、ハーブティーのいい香りや味も楽しみながら続けられるものの方がいいんじゃないかな、と思ったんですね。もともと紅茶が大好きだったので、自然に毎日飲めるようなものがいいな、と思いました。

私はヨーロッパの文化が大好きで旅行にも行きます。それで、ヨーロッパではハーブティーを体調に合わせて処方してくれるようなお店があることも知っていました。だから、もしかしたら、咳やのどの症状もハーブティーで解決できるのでは、と思ったのです。

それから、インターネットでハーブティーをいろいろ検索しました。たしか、咳、のどが痛い、ぜんそく、気管支炎といったキーワードで探したと思います。ほかにもいくつか、国内のお店で買えるようなハーブティーも試してはみましたが、どれも効果がなかったんですよね。そのうちに、マリエン薬局に出会いました。決め手となったのはドイツのお店というところでしたね。ドイツは医療先進国でもあるし、こうしたことの基準が厳格そうな印象があるので、品質がしっかりしているだろうと感じたからです。

サポートの方に、相談できたのもよかったです。状況を説明すると、初めに咳・のど対策ブレンドとアレルギー対策ブレンドを教えてもらいました。そのあと、すぐに風邪対策ブレンドも飲みました。その後も、サポートの方には折にふれて相談に乗ってもらいました。

ご愛用のアイテム

のどのトラブルを抑えるために、メディカルハーブティーと
咳のど・ブレスケア用メディカルハーブドロップが欠かせないそう。
肌トラブルレスキュークリームもご愛用。

長く飲むうちに咳がおさまってきたことを実感

飲んでみて、症状は変わりましたか?

変わりましたね。だんだん耳鼻科に行く頻度が落ちました。でも、最初の1ヶ月くらいは、トイレが近くなるくらいの違いくらいで、劇的な変化はありませんでした。だんだんに、以前だったらそのまま急激に悪化するところが、のどが少し痛くなってもすぐに治るようになったりしてきました。アレルギー対策ブレンドを3ヶ月の定期コースにしていたので、次の分が届く前には、「何かが違う」と感じていました。

初めから、ハーブティーは最低でも半年は続けようと思っていました。以前よく飲んでいた漢方もそうでしたらから。体質改善って、そういうものですよね。そうしたら、2ヶ月ほどたったころから、のどが痛くなる頻度が下がってきたんです。

そのうち、1年間ずっと、月1回以上、多いときは3回以上通っていた耳鼻科に行かなくなってきたんです。「そういえば、お正月明けに行ったきり」と3月ごろに思った時に、ハッキリと効果を感じました。今は、のどが乾燥してカラカラになると、念のために受診することはありますけど、ひどくなって強い薬をもらうことはなくなりました。

メディカルハーブティーをどのように飲んでいますか?

今もそうなんですけど、アレルギー対策ブレンドと風邪対策ブレンドを飲み続けています。ふだんは、水筒に入れて会社にも持って行って、1日4~5杯は飲みます。風邪っぽいな、のどが痛いなと思ったら、すぐに飲むようにしています。リーフでたっぷり入れて、ほんとうに水分補給の水替わりですね。

以前は紅茶が大好きだったんです。でも、今はあんまり飲まなくなりました。その分、ハーブティーを飲むことが、おいしいし体に必要だと感じるようになって。たまに、紅茶も飲みたいと思うこともありますけどね。今は、その分すべてマリエンのハーブティーに変わった、という感じです。

ハーブティーにプラスして、咳のど・ブレスケア用メディカルハーブドロップをのどが痛い時になめます。ハーブティーとドロップのおかげで、それまではすぐに病院に行かないとのどが腫れていたのが、そこまでひどくならずに痛みがおさまるようになりました。

ハーブティーを飲み続けるコツはありますか?

おいしい、飲みたいと感じるので、飲み続けるのに苦労はありませんでした。それから、定期コースが続けやすいです。少しでも価格が安いことで、単品を買うよりも続けやすいですし。

それから、病院に通うことって労力がいるんですね。仕事のあとに待たされるのはつらいんです。ひどい時は、吸入のために毎日1時間も費やすことになるわけですし。そもそも、調子が悪いと仕事の能率上がらないから、体調をよくすることは必要なんですよね。マリエンのハーブティーはたしかに安くはありませんが、さまざまな労力を考えると、決して高いものではないと思います。

毎日職場に持参する水筒

この水筒にメディカルハーブティーを入れて、毎日職場に持参しているそうです。
*ショップ注釈 保温性のある水筒の場合、できるけ早めに、
できれば2時間以内に飲むのがおすすめです。)

気持ちを抑え込まないでリラックスして過ごすためにも、
これからもマリエンアイテムを使います

お役に立ててよかった。やはり咳の原因は気持ちの問題が大きかったのでしょうか。

実は不整脈もあって、それにともなって手のひらと足の裏に汗をかくんです。こうした症状も咳も、自律神経失調症が原因だったようです。

子どもたちが独立して家を出るという環境変化が大きくて、精神的に負担になっていたんでしょうね。両親を含め家族もみんな元気だし、友だちもたくさんいるし、ずっと会社に勤めて仕事もしているし、子どもたちが独立したことで気持ちががっくりくることなんて、まさかないだろうと思っていました。まぁ大丈夫でしょう、と思っていたらそうでもなかったんですね(笑)。

そんなことでがっくりしてなんかいられない、と、気づかないふりをしてがんばっていた分が、体の不調という形になって表れたのではないかと思います。

最近は、泣くときは泣くようにして、無理に気持ちを押し込めないようにしています。そんなストレスをやわらげるためにも、マリエンのハーブティーをこれからも飲みたいと思います。

編集後記

西村さんは、お会いした印象もとても生き生きとした方で、「空の巣症候群」などとは無縁なのでは、と驚きました。自分の気持ちを出さない分、体に症状がストレートに出てしまうことに、「病は気から」という言葉を、あらためて思い出しました。

ご紹介したアイテム

<インタビューにご協力いただける方を募集>

「マリエン・ユーザーに聞く!」では、マリエン薬局のアイテムを毎日のセルフケアに役立てている方にインタビューし、サイト上で紹介をさせていただいています。

まだ日本ではあまり馴染みのないドイツの自然療法アイテムのため、「実際に使われた方の体験談がとても参考になった」というお声を、たくさんいただきます。

皆様がマリエンアイテムを活かしていらっしゃる様子を知ることは、スタッフの励みにもなっています。

アイテムを使用して「こんな良いことがあった」「自分の体験を他の方にも役立ててほしい」とご協力いただける方を随時募集中です。ぜひご応募ください。

インタビュー応募フォームはこちら