体のことについての昔の人の知恵は、当時は科学的な証明はなかったのに、実に理にかなっているということがよくあります。産後は本を読んではいけない、というのもその一つ。

それは、産後はリラックスしていた方が母乳育児がスムーズだからということや、単に体が疲れている時に目を使うと余計に疲れてしまうから、というだけではありません。

産後の目の疲れは貧血になりやすい

P_iStock_000014097134Smalls-min (1)産後、今までのメガネやコンタクトレンズではものがぼやけて見えたり、目の疲れを感じることがあります。これは産後の寝不足もありますが、それだけではなく、血液が不足していることから起こるようです。出産の時にたくさん出血したような場合はもちろん、そうでなくても産後は授乳のためにたくさんの血液を母乳に変えます。

さらに、短時間睡眠で常に抱っこして、赤ちゃんに気を配ってと体力勝負の日々。どうしても血液が不足して、血流が十分に届きにくくなることが起こります。それによっても、産後は目が疲れやすいのです。

産後の疲れ目解消方法は?

この疲れ目の解消法には、いくつかの方法があります。
まずは目を閉じること。

すっと眠れれば申し分ありませんが、赤ちゃんと常に一緒にいると、眠りたくても眠れないとこともあるでしょう。ほんの短時間でもいいから目を閉じて目を休めましょう。

この時に蒸しタオルなどをまぶたに乗せると、血行がよくなってとても気持ちいいものです。
目そのものを休めるために、スマホやパソコンをできるだけ見ないことも大事です。

育児に必要な情報を検索したくなる時もあるし、ママ友との情報交換したい時もあるかもしれませんが、いつまでもスマホを片手に、ということにならないように、時間を決めることも方法もあります。

目を休めようと意識するだけでも、スマホなどのデバイスにふれる時間は減らせるかもしれません。
また、積極的に体の中から血行を良くする方法もあります。

J5_091s-minマリエン薬局の疲れ目対策ブレンドは、目のためのメディカルハーブと呼ばれるアイブライトだけでなく、全身の血行をよくするメディカルハーブをしっかり配合。消化力を助けるフェンネル、気持ちを安定させるバレリアン、体を温めるハイビスカスなどがそろっています。

また、目の疲れを直接ほぐすなら、疲れ目用アロマオイルでマッサージ。こめかみや目の周りだけでなく、首の付け根をやさしくマッサージすることで、メディカル品質の精油成分が働きかけて、血行を良くします。

産後とはいえ、使わないわけにはいかない目。いたわって、体そのものも元気に過ごせるようにしていきましょう。

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