会陰切開のあと、痛い傷の手当て、どうしていますか?
基本はほかの部分にできた傷と同じく、清潔にして刺激しないこと。

でも、デリケートゾーンの手当てはとても難しいですね。
一般的には会陰切開の傷は、産前の会陰マッサージでの予防がいいといわれていますが、それではできてしまった傷は、ただ回復を待つしかないのでしょうか。

ドイツの国家資格である自然療法師のモニカ・ミュラーに聞いてみました。

デリケートゾーンだからこそのケアが必要

J2-01_373「会陰切開の傷は、つらいものですね。たしかに、産前に会陰マッサージをしてケアすることは、とても重要です。

お産の時に会陰がスムーズに伸びるように皮膚の状態を整えておくことは大きな意味があります。

それでも、お産が長引いた場合などには会陰切開が必要になる場合があり、あるいは逆に赤ちゃんの頭が降りてくるのがとても早かったりすると、会陰が伸びるのが追いつかずに裂けてしまうこともあります。

そうなった場合の傷の手当てを知っておきましょう。
会陰の傷が、その後さらにひろがったらどうしよう?という心配な声もときどき聞きますが、会陰の傷の場合、周囲の皮膚が引っ張られることはあまりないはずです。

傷ができた瞬間が、一番皮膚が張った状態で、そのあとは傷の周辺はむしろ収縮した状態になります。
だから、傷はそれ以上に広がりにくく、自然とくっついていくはずなので安心してください。

1カ月健診前でまだ湯船に入浴できない時なので、シャワー洗浄便座や座浴で清潔を保つことは基本です。

また、刺激しないという意味で、便秘しないことも大切です。

とはいえ、傷の痛みや違和感は、早くなくなった方がいいものです。傷を早く回復させるポイントは

炎症を鎮静させる
皮膚の新陳代謝を促進する

ということになります。

ただ、問題はデリケートゾーンであるということ。
化学合成成分のスキンケアは使いたくない部分でもあります。

ナチュラルであって、炎症鎮静、皮膚の新陳代謝促進、そして保湿の効果があるスキンケアが、会陰切開の傷回復には必要なのです。」

ヨーロッパで古くから皮膚のために使われてきたハーブ

B-1_PremiumRescueCreme_texture-5s-min「古くから、ヨーロッパで傷の手当てに使われてきたハーブがあります。
それがカレンデュラ。もう一つはカモミールです。

ただ、自然のままのハーブをそのままデリケートゾーンの傷につけるわけにはいきません。

ナチュラルなハーブは、雑菌や不純物が混じることがあるからです。
また薬効成分の抽出方法によっては、有効な成分まで壊してしまうことがあります。

だから、薬効成分を最大限に引き出す製法で抽出されたメディカルハーブエキスを使用したスキンケアを選ぶことはとても大切です。」

こうしたメディカルハーブエキスを原料に作用しているのが、マリエン薬局の肌トラブルレスキュークリーム

カレンデュラとカモミールのエキス、さらに高品質のエクストラバージンオリーブオイルが主成分。

炎症を抑えるとともに、肌の回復力、新陳代謝力を最大限に引き出します。

その成分の働き方は、とてもマイルド。
薬効成分というと肌にヒリヒリとしみるような刺激を想像しますが、この肌トラブルレスキュークリームはとても穏やかに浸透。ほとんど刺激を感じることがありません。

だから、産後のデリケートゾーンにも安心して塗ることができます。

会陰切開の傷、最小限にするための会陰マッサージとともに、産後の傷回復ケアに肌トラブルレスキュークリームも出産準備品に加えてくださいね。

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※自然療法師(ハイルプラクティカ)は、ドイツ国家資格による医療従事者です。

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