P_iStock_000020522977Smalls-min赤ちゃんが生まれると、何事も赤ちゃん優先になりがちなママ。

自分だけの時間は特別で贅沢、と思いこみがちですが、実はそうとも限りません。

人は誰でも、自分自身が疲れを癒して心身ともに満たされていないと、人にはやさしくできません。

親子と言っても、ママだって同じ。
産後の疲れを癒し、気持ちが満ち足りていてこそ、赤ちゃんのことを可愛いと思い、育児にも積極的になれるのです。

ただ、ゆっくり疲労回復するための自分だけの自由時間をとることがなかなかできないのが、産後。

せめてスキンケアだけでもなんとかしたいものです。

スキンケアが心と体に必要な理由

ママ自身が自分らしく健康である、ということのひとつに、肌の健康も含まれています。

肌は、体の中でとても面積の広い「臓器」です。

肌は、体の外側と内側の境い目。自分と周囲を分ける大事な境界線です。

体の外から侵入しようとする病原菌や健康を阻害するものを、シャットアウトする大切な役目を持っています。

肌が荒れていたり、かゆいというのは、肌のバリア機能が弱っているサイン。

適切に手当てしないと、そこから外部刺激物が体内に侵入し、もっとひどい症状になり、慢性的にかゆみを繰り返すアトピー性皮膚炎を起こすこともあります。

かゆみは、人の気持ちを緊張させます。

かゆくて仕事や家事、もちろん育児にも集中できなくなります。

また、眠気とともにかゆみがやってくることがあり、かゆくてぐっすり眠れないということも起こります。

肌荒れがひどくなると、人に会いたくなくなります。
外出すること自体がおっくうになり、メンタル面までバランスを崩してしまうこともあります。

こうして、肌の状態はQOL(生活の質)に影響するのです。

時間をかけずに肌に必要なものを補う方法

MS2018-1-A1-PremiumRescue-6s-min肌の手入れ、スキンケアをする時間がどうしても削られ、肌に必要な保湿が十分にできなくて、肌のバリア層が壊れ、肌荒れやかゆみが起こることもあります。

でも、肌を健康にしながら、赤ちゃんとの時間もしっかりキープする方法は、意外と簡単です。

赤ちゃんと一緒に使えるスキンケア商品を使って、自分の肌も一緒に健康管理してしまうことです。

一般的にはスキンケア商品は、「体用」「顔用」と分かれていたり、「大人用」「赤ちゃん用」と分かれていることがよくあります。

これは、顔の皮膚の方が体の皮膚より薄いため、赤ちゃんの皮膚も大人の皮膚より薄いため、デリケートにできているから。

それぞれに合った処方の商品が必要というわけです。

かといって、赤ちゃん用とされているスキンケア商品を大人に使った場合、物足りなさが感じられることもあります。

そうではなく、「誰が使ってもOK」という意味で、親子で使えるスキンケア商品を選びましょう。

その最大の条件は、化学合成の添加物を一切使用していないこと。

多少なめても体に害がないほどに安心できるものであること。

E1-02_031s-min実はこの「化学合成の添加物を一切使用していない」商品はあまり一般には流通していません。

ナチュラルスキンケアと言われているものの中にも、成分に表記しなくてもいいほど微量の添加物を使用していることがあります。

それならば、手に入る自然原料で手作りすればいい?と考えられそうですが、一般的に手に入る原料そのままでは、不純物が多かったり、肌への刺激が強すぎることもあります。

天然由来100%で、純度が高く、かつ配合されているオイルなどは有効成分が揮発していない未精製のもの。

また、きちんと専門家のレシピで配合されたスキンケア商品であることが、「赤ちゃんにもママにも安心」の条件です。

そして、そんなスキンケア商品を使うことが、ママも赤ちゃんも健やかに過ごせる基盤となるのです。

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※自然療法師(ハイルプラクティカ)は、ドイツ国家資格による医療従事者です。

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