A2-18_04妊婦さんは体温が高いことが多く、体はあまり冷えていないと感じている人が多いようです。これは子宮にたくさんの血液を届かせるために、血行がよくなっているからでもあり、おなかの赤ちゃんそのものの体温によっても、体が温かくなるからです。

もちろん、体を大事にするために妊娠前よりも、冷えないような服装を心がけているおかげもあるかもしれませんね。

でも一方で、大きくなった子宮に圧迫されて、下半身は特に血流が滞りやすく、末端が冷えると感じている妊婦さんもいますね。冷え性になると、単に手足が冷たいと感じるだけでなく、腰痛や肩こりの原因になったり、便秘したり、むくみにもつながります。便秘やむくみは、妊娠そのものによる症状でもありますが、もしかしたら冷えによって悪化しているかもしれません。

特に寒い季節は、こうした症状は進みがち。モニカ自然療法師の診療所にも、冷え性が原因での不調を訴える人が増えるそうです。

「『冷えは万病のもと』と日本でも言われるそうですが、ドイツの自然療法の分野でも考え方は同じ。体の芯が冷えると抵抗力が下がるため、様々な症状に見舞われるのです。風邪はもちろん、慢性的な疲労や食欲不振、便秘、膀胱炎、関節の痛みなどさまざま。

こうした症状がある時には、積極的に体を温めましょう。重ね着をして、外気温や室温に合わせてこまめに調整。温かさという点では、薄くても保温効果が高いウールがいいですね。また、風を通さないジャケットも必需品。リストウォーマーもいいですね。特に運動制限されていない妊婦さんなら、ウォーキングなど適度な運動も体を温めてくれます。

足湯も効果的です。全身を温めるのに効果的な2つの方法をご紹介しましょう。

    ☆少しずつ湯温を上げる方法
    まず、36度くらいのぬるめのお湯からスタート。15分間ほど、ふくらはぎまで湯につけます。その後、熱い湯を少しずつ加え、快適と感じる温度まで(42度くらいを最高としてください)湯温を上げていきます。こうすると体の芯までしっかり温めることができます。ローズマリーオイルを数的加えるのもおすすめ。そのあと、水で足を軽くシャワーして水滴を拭いたら、温かい靴下を履きましょう。
    ☆体の強化になる、温度差足湯の方法
    37~38度くらいの湯と、17度くらいの水を用意します。両足を5分ほど湯に浸し、その後10秒ほど水につけます。体調や好みで4回まで繰り返します。最後に足をマッサージしながらタオルで水分を拭き取り、温かい靴下を履きます。

もう一つ、大事な改善点は食事です。冷たいものや生ものは避けて、火が通った温かいものを食べたり飲んだりしましょう。水分を十分にとることは、血流をよくすることにもつながるので、温かいハーブティーを飲むといいですね。ただの水分よりも血行をよくするような、メディカルハーブティーがおすすめです。」

血行をよくするメディカルハーブティーといえば、マリエン薬局の冷え性対策ブレンド冷え性対策ブレンドには、体を温めて発汗性を高めるエルダーフラワーやリンデンフラワーなどのほかに、抗酸化作用があるローズヒップや鼻風邪対策にも使われるエルダーベリーなどがブレンドされて、体を温めてさらに風邪にも負けない体づくりを応援します。もちろん、ノンカフェインで、妊娠中も安心して飲むことができます。

冷えた体を温かくキープしてくれる、フルーティーな味と香りのマリエン薬局の冷え性対策ブレンドで、おなかの赤ちゃんを育てる大事な体、冷え性から守ってくださいね。

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