A6-21_L03s-minマリエン薬局のマタニティブレンドには、「妊娠中の禁忌と言われるハーブが使われているけど、大丈夫?」と、稀にご心配なさってお問い合わせをいただくことがあります。

結論から言えば、マリエン薬局のマタニティブレンドは、妊婦さんにとって安全で安産に向けた体づくりに最適なメディカルハーブティーです

たしかに、マタニティブレンドには、ラズベリーリーフとセントジョーンズワートが使用されていて、この2つは一般的なハーブでは、妊娠中に飲まない方がいいとされているものです。

ラズベリーリーフは、子宮収縮を起こすという理由から、セントジョーンズワートはメンタルコントロールへの働きかけがあるという理由から、妊娠中にはNGとされています。

ではなぜ、一般的に禁忌、危険とされているこのハーブが、妊婦さんのためのマタニティブレンドに配合されているのでしょうか。

それは、他のメディカルハーブとの相乗的な働きを促すためです。
自然療法の先進国ドイツの国家資格を持つメディカルハーブの専門家が作るマリエンのメディカルハーブティーにはシングルハーブとして飲用するよりも、相乗効果を引き出すための配合でシングルハーブとして飲用するよりもむしろ安全性が高く、メディカルハーブの相乗効果が高まり、問題ないことを確認しています。

単体のハーブでなぜラズベリーリーフやセントジョーンズワードが禁忌と言われているかというと、シングルハーブをそのまま数十グラムの量を一度に全部食べてしまうような、そんな食べ方をした時を想定して注意が促されているものです。

確かな薬効とマリエンのメディカルハーブティーには当てはまりませんので、どうぞ安心ください。

メディカルハーブは一般的な食品としてのハーブとは違います

一般的なハーブティーは、食品・嗜好品として流通しています。これらは、香りや味の違いはあれど、その薬効成分の分析などはされていません。

その一方で、ドイツの薬局方で薬効を科学的に分析し、一定の効果と安全性の基準値をクリアしたものが、マリエンで使用している「メディカルハーブ」です。

メディカルハーブは、オーガニックであるといった栽培の条件だけでなく、収穫されて保管・管理されている状態によっても、メディカルハーブである基準は非常に厳しく設定されています。

ハーブは古くから「こういう症状がある時にはこの植物を煎じたものが効く」といった経験から、生活の中で用いられてきました。またさらに、同じ植物でもその部位ごとに、持っている薬効が異なるということも知られていました。

それをさらに科学的に成分まで薄層クロマトグラフィーなどの検査によって、厳しくチェックされたハーブが、現代のメディカルハーブなのです。

一般的なハーブでは、この成分分析がされていないため、どの種類にどんな成分がどの程度含まれているのかはわかりません。

疑わしいものはすべてNGとする考え方から、ハーブ名だけで禁忌とされてしまうのが一般的なハーブなのです。

成分分析とともに配合まで効果と安全性が考えられているマタニティブレンド

こうして、個別の原料について、含まれる有効成分をすべて把握できているメディカルハーブを、国家資格であるハイルプラクティカ(自然療法師)によって、安全かつ効果的な配合を考えてブレンドされているのが、マリエン薬局のマタニティブレンドです。

妊娠中の子宮の働きをサポートしつつ、流産・早産といった強い子宮収縮まで促すことのない成分をもつラズベリーリーフやヤロー、不安定になりがちなメンタルバランスを整える作用を優先し、強すぎる刺激は避ける成分量を考慮されたセントジョーンズワート。 

経験豊かな自然療法師(ハイル・プラクティカ)や専門の薬剤師が薬理効果や安全基準にもとづいてブレンドすることで、複数の成分が補い合い、リスクを消すことができます。

1杯分のマタニティブレンドのうち、それぞれ数%となるこれらのメディカルハーブは、他のメディカルハーブとの相乗的な働きかけをしていきます。

妊婦さんとおなかの赤ちゃんが元気に日々過ごせる子宮にしていくのです。決してリスクを持つものではありません。

総合的に妊娠中の体をサポートする成分と働きをもったメディカルハーブを、その効果と安全性を引き出す配合バランスにマタニティブレンドでは調整されています。

副作用の心配がないこと、妊娠中のマイナートラブルの解消、安産への体の準備に役立つマタニティブレンドには、禁忌の成分は使用されていません。妊娠中に安心して飲んでいただけるメディカルハーブティーです。

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