iStock-639866828s-min妊娠中、花粉症になると困るのはそれまで使っていた薬に必ずしも頼れるとは限らないこと。

抗アレルギー薬の中には、妊娠中には積極的に使いたくないものもあります。

対策としては、花粉が飛散し始める1カ月ほど前から、抗アレルギー薬などで対策できるとよいのですが、なかなか外にでられなかったり、副作用が心配で、妊娠中はなかなかそうはいきません。

妊娠中の代表的な花粉症対策って?

妊娠中は点鼻薬や点眼薬を用いることが多いでしょう。

局所的に使うものは赤ちゃんへの影響もゼロではないものの低いため、こうした対症療法だけで乗り切るというケースもあるようです。

でも、つらいのは事実。
鼻水がとまらない、目がかゆい、のどがイガイガするといった症状は、QOLにも影響します。

妊娠中の花粉症対策には、まず体調管理が一番大切

こうした花粉症症状を抑えるためには、まずは疲労を残さないこと、睡眠をしっかりとること。

体に疲労が蓄積していると、アレルギーは出やすくなります。

免疫細胞は、体の敵である病原体をやっつける働きをもっていますが、その働き方が過剰になると、病原体ではない外からの侵入者、花粉などに過剰に反応するようになります。

そしてこの過剰な反応を起こして暴走している免疫細胞を鎮静化させるのも、また免疫細胞の力なのです。

寝不足で疲れがたまるとこの暴走を制御する力も弱まって、アレルギー症状は悪化します。

妊娠中は普通に生活しているだけでも、おなかの赤ちゃんを成長させるためのエネルギーを消費しています。

だから、妊娠していない時よりも、ずっと疲労しやすい体なのです。

免疫力のバランスを整えていくためにも、睡眠をはじめとする体調管理がとても大切です。

花粉症対策の飲み物や食べ物をプラスする時に気をつけたいこと

体調を整えると同時に、花粉症対策にいいと言われる、体にいいものを摂るようにしましょう。

そのためには新陳代謝が活発であることが大切です。

体の中のいらないものを出していく力がないと、いいものをとりれても消化できないということになるからです。

そのために、飲み物を工夫してみませんか?

最近はさまざまなお茶が花粉症にいいといわれています。

有名なのは甜茶やシソ茶、またルイボスティーもありますが、メディカルハーブティーは、一歩進んだ花粉症対策になります。

Vitalmischung-4ss-minEU(欧州薬局方)、ドイツ薬局方 ほか薬学的基準をクリアした薬効成分を持つのがメディカルハーブティー。

新陳代謝を活性化し、花粉症による鼻や目、肌で起こる炎症を抑える働きについての薬効成分を持っている妊娠中にも飲んで花粉症対策ができる、アレルギー対策ブレンドがあります。

アレルギー対策ブレンドには、花粉症に良いメディカルハーブ3種類が入っています。

カモミール/皮膚や粘膜のあらゆる炎症を和らげる。ヒスタミンを減少させる効果も期待されます。
ペパーミント/抗菌性、抗ウイルス性にすぐれています。消化への作用や、リフレッシュ効果も。
ネトル/花粉症とアレルギー症状による腫れを抑えます。解毒作用にも貢献。

こうしたメディカルハーブの働きなら、副作用の心配もなく、妊娠中も安心して飲むことができますね。

妊娠中でも花粉症シーズンをに頼らないで過ごす方法、トライしてみませんか?

ドイツ自然療法師(ハイルプラクティカ)からのおすすめ

※1 日本ではドイツのメディカルハーブはマリエン薬局のオンラインショップにて、直接ドイツから入手いただくことができます。
※2 自然療法師(ハイルプラクティカ)は、ドイツ国家資格による医療従事者です。

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